奥川雅也が逆転ゴール決めたザルツブルクが敵地で先勝!《CLプレーオフ》
2020.09.23 14:03 Wed
2020-21シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)予選プレーオフ・1stレグの3試合が22日に行われた。
CLグループステージ参戦を懸けたプレーオフは、国内リーグ王者同士が対戦するチャンピオンズパス、UEFAカントリーランキングで5位以下の各国リーグ上位チーム同士が対戦するリーグパスに分かれている。
チャンピオンズパスではMF奥川雅也が在籍するレッドブル・ザルツブルク(オーストリア)が、敵地でマッカビ・テルアビブ(イスラエル)と対戦。
試合は開始9分に裏へ抜け出したFWダン・ビトンの見事なミドルループが決まり、ホームのマッカビ・テルアビブが先制。しかし、ザルツブルクも後半立ち上がりの49分にFWパトソン・ダカの仕掛けから得たPKをMFドミニク・ショボスライが冷静に決めて同点に追いつく。
さらに、57分には先発出場の奥川が大仕事。ボックス左に抜け出したFWセク・コイタの丁寧な折り返しを、ゴール前に飛び込んでワンタッチで流し込み、貴重な逆転ゴールを挙げた。その後、殊勲の奥川は76分に交代でピッチを後にしたものの、チームはこのゴールを守り切り、敵地で先勝した。
リーグパスでは3回戦で強豪ベンフィカ(ポルトガル)を破ったPAOK(ギリシャ)が、FCクラスノダール(ロシア)と対戦。試合はアウェイのPAOKが開始直後にPKを得るが、キッカーのMFディミトリオス・ペルカスが相手GKに止められてしまい、絶好の先制機を逸する。それでも、32分にペルカスは左サイドからの折り返しを冷静にワンタッチで流し込み、PK失敗を払しょくする先制点を奪った。
だが、ホームのクラスノダールは直後の39分にPKで同点に追いつくと、1-1で折り返した後半の70分にはMFレミ・カベラのゴールで試合を引っくり返す。そして、試合はこのまま2-1でタイムアップを迎え、逆転のクラスノダールが先勝した。
なお、プレーオフ1stレグの残り3試合は23日に行われ、29日と30日に2ndレグが開催される。CLプレーオフ1stレグの結果および日程は以下の通り。
■CLプレーオフ1stレグ
◆チャンピオンズパス
▽9/22(火)
スラビア・プラハ 0-0 ミッティラン
マッカビ・テルアビブ 1-2 ザルツブルク
▽9/23(水)
オリンピアコス vs オモニア
モルデ vs フェレンツヴァーロシュ
◆リーグパス
▽9/22(火)
FCクラスノダール 2-1 PAOK
▽9/23(水)
ヘント vs ディナモ・キエフ
CLグループステージ参戦を懸けたプレーオフは、国内リーグ王者同士が対戦するチャンピオンズパス、UEFAカントリーランキングで5位以下の各国リーグ上位チーム同士が対戦するリーグパスに分かれている。
チャンピオンズパスではMF奥川雅也が在籍するレッドブル・ザルツブルク(オーストリア)が、敵地でマッカビ・テルアビブ(イスラエル)と対戦。
さらに、57分には先発出場の奥川が大仕事。ボックス左に抜け出したFWセク・コイタの丁寧な折り返しを、ゴール前に飛び込んでワンタッチで流し込み、貴重な逆転ゴールを挙げた。その後、殊勲の奥川は76分に交代でピッチを後にしたものの、チームはこのゴールを守り切り、敵地で先勝した。
また、スラビア・プラハ(チェコ)とミッティラン(デンマーク)の初戦はゴールレスドローに終わっている。
リーグパスでは3回戦で強豪ベンフィカ(ポルトガル)を破ったPAOK(ギリシャ)が、FCクラスノダール(ロシア)と対戦。試合はアウェイのPAOKが開始直後にPKを得るが、キッカーのMFディミトリオス・ペルカスが相手GKに止められてしまい、絶好の先制機を逸する。それでも、32分にペルカスは左サイドからの折り返しを冷静にワンタッチで流し込み、PK失敗を払しょくする先制点を奪った。
だが、ホームのクラスノダールは直後の39分にPKで同点に追いつくと、1-1で折り返した後半の70分にはMFレミ・カベラのゴールで試合を引っくり返す。そして、試合はこのまま2-1でタイムアップを迎え、逆転のクラスノダールが先勝した。
なお、プレーオフ1stレグの残り3試合は23日に行われ、29日と30日に2ndレグが開催される。CLプレーオフ1stレグの結果および日程は以下の通り。
■CLプレーオフ1stレグ
◆チャンピオンズパス
▽9/22(火)
スラビア・プラハ 0-0 ミッティラン
マッカビ・テルアビブ 1-2 ザルツブルク
▽9/23(水)
オリンピアコス vs オモニア
モルデ vs フェレンツヴァーロシュ
◆リーグパス
▽9/22(火)
FCクラスノダール 2-1 PAOK
▽9/23(水)
ヘント vs ディナモ・キエフ
ザルツブルクの関連記事
UEFAチャンピオンズリーグの関連記事
|
|
ザルツブルクの人気記事ランキング
1
「泣ける」「1番グッときた」ザルツブルクが南野拓実&ファン・ヒチャンの敗退にメッセージ「私達の誇り」
レッドブル・ザルツブルクの投稿がファンの間で話題となっている。 5日、カタール・ワールドカップ(W杯)のラウンド16の2試合が行われた。 アジア勢の日本代表と韓国代表がそれぞれクロアチア代表、ブラジル代表と対戦した。 オーストラリア代表とともに、史上初となる3カ国がアジアからベスト16に残っていたが、日本はクロアチアにPK戦の末に敗戦。韓国は前半に4失点を喫し、ブラジルに完敗して敗退となった。 ラウンド16でアジア勢が全滅してしまったが、ザルツブルクの日本語公式ツイッターが1枚の写真をアップして話題だ。 その写真は3人の選手が抱き合っているもの。背中を見せているのは、18番のユニフォームを着た南野拓実と9番のユニフォームを着たファン・ヒチャンだ。 共に5日の試合に出場し、悔しい敗退を味わった中、「私達の誇り」として写真を投稿。2人と抱き合うのはハンガリー代表MFドミニク・ショボスライだ。 3人は2019-20シーズンはザルツブルクでチームメイトに。その後、南野はリバプール、フアン・ヒチャンはRBライプツィヒ、ショボスライも後にライプツィヒに移籍し、現在は誰も在籍はしていない。 この投稿には「泣ける」、「1番グッときた」、「ザルツブルクありがとう」とコメントが寄せられている。 アジア勢として、世界に一歩近づいた反面、まだまだ差があることも痛感させられた大会。4年後はどのような結果を残してくれるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】ザルツブルクが日韓のクラブOBを称える「泣ける」1枚</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://t.co/hizxc98OC4">pic.twitter.com/hizxc98OC4</a></p>— FC Red Bull Salzburg JP (@FCRBS_jp) <a href="https://twitter.com/FCRBS_jp/status/1599893883218976768?ref_src=twsrc%5Etfw">December 5, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.12.06 22:15 Tue2
奥川雅也所属のザルツブルク、19歳の米国代表の逸材MFブレンデン・アーロンソンを獲得!
日本人MF奥川雅也が所属するザルツブルクは16日、アメリカ代表MFブレンデン・アーロンソン(19)をMLSのフィラデルフィア・ユニオンから獲得したことを発表した。契約は2025年6月30日まで。 アーロンソンは、アメリカでは「最も優れた才能を持つ若手の一人」と称される攻撃的MF。今年2月にはアメリカ代表デビューもしている。 移籍金は非公開だが、クラブは「アメリカ人選手としてはMLS史上最高額の移籍金」と伝えている。一方、『The Philadelphia Inquirer』によると、600万ドル(≒510万ユーロ/約6億3200万円)で、最大300万ドル(≒256万ユーロ/約3億1600万円)のボーナスが付くという。なお、正式加入はMLSが終了する12月以降になるようだ。 今季はここまで15試合に出場し、4ゴール2アシストを記録。MLS通算では、43試合で7ゴール3アシストという成績となっている。 2020.10.17 00:40 Sat3
ブライトン、ビスマ後釜と目されるザルツブルクMFを獲得
ブライトン&ホーヴ・アルビオンは6日、レッドブル・ザルツブルクからザンビア代表MFエノック・ムウェプ(23)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2025年6月30日までの4年となる。 今夏の移籍市場で最初の新戦力となったムウェプ獲得に際して、チームを率いるグラハム・ポッター監督は、大きな期待を口にしている。 「エノックをクラブに迎えることができたことを嬉しく思う。彼と一緒に働けることを楽しみにしているよ」 「彼はチャンピオンズリーグや国際試合など、同年代のプレーヤーとしては非常に多くの経験を持っている」 「彼のメインポジションはセントラルミッドフィルダーだが、様々なポジションでプレーすることができ、オープンマインドで適応力があり、自身の学びと成長に非常に熱心だ」 「彼は新シーズンに向けて、我々の既存のオプションに競争力を加えることになるだろう」 ムウェプは、母国のNAPSAから2017年にザルツブルクに加入。高い身体能力を生かした攻守両面におけるダイナミズムに加え、“コンピューター”の異名を持つ確かなプレーリードを併せ持った万能型のセントラルMFは、在籍4年間で公式戦119試合に出場し、18ゴール20アシストの数字を残していた。 また、2017年にデビューを飾ったザンビア代表でも主力として活躍している。 なお、ブライトンではマリ代表MFイヴ・ビスマ(24)に今夏のビッグクラブ移籍の可能性があり、ムウェプがその後釜を担うことになりそうだ。 2021.07.07 13:29 Wed4
レッドブルのTDを務めるマリオ・ゴメス氏が2028年まで契約延長、大宮の改革にも尽力へ
レッドブルグループのスポーツ部門を統括するテクニカル・ディレクターのマリオ・ゴメス氏(39)が2028年1月まで同職の契約を延長したようだ。ドイツ『キッカー』が報じている。 現役時代にはバイエルンやシュツットガルト、ドイツ代表でストライカーとして活躍したゴメス氏は現役引退後、2022年1月から現職に就任。先月には大宮アルディージャの経営権をレッドブルが取得した中、来日して会見に臨んでいた。 今後は1月7日にグローバルサッカー部門の責任者となるユルゲン・クロップ氏と共にレッドブルグループの発展と改革に尽力していく形となる。 2024.12.18 11:00 Wed5
