菅原が終盤出場のAZ、ディナモ・キエフの堅守崩せず敗退《CL予選》

2020.09.16 04:00 Wed
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Getty Images
AZは15日、チャンピオンズリーグ(CL)予選3回戦でディナモ・キエフとのアウェイ戦に臨み、0-2で敗れて敗退した。AZのDF菅原由勢は79分から出場している。直近のオランダ代表に招集されたFWボアドゥ、FWステングス、DFコープマイネルス、GKビゾットの4選手がスタメンとなったAZは[4-3-3]を採用。

一方、直近のウクライナ代表に14選手を送り込んだディナモ・キエフは、FWスプリアガやMFシャパレンコ、MFシドルチュクらがスタメンとなり、こちらも[4-3-3]で臨んだ。

AZがボールを持つ立ち上がりとなったものの、自陣に引くディナモ・キエフ相手に攻撃を仕掛けきることができず、前半に目立ったチャンスはないままゴールレスで後半へ折り返した。

迎えた後半も前がかっていたのはAZだったが、開始4分に失点する。自陣でのミスパスをカットされた流れから最後はジェルソン・ロドリゲスに決められた。

追う展開となったAZは引き続き押し込む展開としたものの、自陣に引くディナモ・キエフの守備を崩せない状況が続く。79分にはフラールに代わって菅原が右サイドハーフに投入された中、終盤の86分に終戦する。

右サイドをオーバーラップしたケジオラのクロスをシャパレンコにヘディングシュートで決められた。このまま0-2で敗れたAZは一発勝負の今予選敗退が決まってしまった。
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