ドクの代表初弾を含む5発でアイスランドを粉砕したベルギーが連勝!《UEFAネーションズリーグ》
2020.09.09 05:47 Wed
UEFAネーションズリーグ2020-21リーグA・グループ2の第2節、ベルギー代表vsアイスランド代表が8日に行われ、5-1でホームのベルギーが圧勝した。
5日に行われた初戦のデンマーク代表戦を完勝したベルギーは、その試合から先発メンバーを5人変更。ルカクやカラスコ、ティーレマンス、GKミニョレらに代えてバチュアイやデ・ブライネ、ドク、代表デビューとなるGKカスティールスが先発で起用された。
一方、後半アディショナルタイムのPK失敗で初戦のイングランド代表戦を惜敗したアイスランドは、その試合から先発メンバーを大幅7人変更。A・グズムンドソンやB・ビャルナソン、パルションらがイングランド戦に続き先発に並んだ。
立ち上がりからボールを保持するベルギーだったが、先にスコアを動かしたのはアイスランド。10分、中盤でのボール奪取からカウンターを仕掛けると、バイタルエリア左まで持ち上がったビャルナソンの横パスを中央のH・フリズヨンソンがダイレクトシュート。相手DFにディフレクトしふわりと浮いたシュートは相手GKの頭上を越え、そのままゴールに吸い込まれた。
先制を許したベルギーだったが、すぐに反撃に転じると13分に決定機。ボックス左手前で獲得したFKをメルテンスが直接狙うと、左ポストの跳ね返りをヴィツェルが押し込んだ。
ハーフタイムにかけても主導権を握るベルギーは、前半終了間際の44分、ムニエとのパス交換で右サイドを抜け出したアルデルヴァイレルトの折り返しをニアに飛び込んだメルテンスが合わせたが、これは相手GKの好セーブに阻まれた。
後半に入っても攻勢を続けるベルギーは、50分にデ・ブライネの縦パスをゴールエリア左付近で受けたメルテンスがトラップで浮いたボールをハーフボレーで流し込み、3点目。
幸先良く追加点を奪ったベルギーだったが、55分にアクシデント。ボックス内で競り合ったGKカスティールスの口元に相手選手の肘が当たり倒れると、そのままGKミニョレと交代した。
攻撃の手を緩めないベルギーは69分、デ・ブライネとのパス交換でボックス左深くまで侵入したヴェルスハーレンの折り返しをニアのバチュアイがヒールシュートで流し込んだ。さらに79分にも、デ・ブライネのスルーパスでボックス左から侵入したドクがカットインから右足を振り抜くと、豪快にゴール右にシュートを突き刺した。
結局、試合はそのまま5-1で終了。ドクの代表初ゴールなどでアイスランドに格の違いを見せたベルギーが連勝でグループ2の首位に浮上した。
5日に行われた初戦のデンマーク代表戦を完勝したベルギーは、その試合から先発メンバーを5人変更。ルカクやカラスコ、ティーレマンス、GKミニョレらに代えてバチュアイやデ・ブライネ、ドク、代表デビューとなるGKカスティールスが先発で起用された。
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先制を許したベルギーだったが、すぐに反撃に転じると13分に決定機。ボックス左手前で獲得したFKをメルテンスが直接狙うと、左ポストの跳ね返りをヴィツェルが押し込んだ。
同点弾で勢いづくベルギーは、17分にもメルテンスの落としからヴィツェルがミドルシュートを放つと、相手GKの弾いたボールに反応したバチュアイがゴールに流し込み、失点からわずか6分間で逆転に成功した。
ハーフタイムにかけても主導権を握るベルギーは、前半終了間際の44分、ムニエとのパス交換で右サイドを抜け出したアルデルヴァイレルトの折り返しをニアに飛び込んだメルテンスが合わせたが、これは相手GKの好セーブに阻まれた。
後半に入っても攻勢を続けるベルギーは、50分にデ・ブライネの縦パスをゴールエリア左付近で受けたメルテンスがトラップで浮いたボールをハーフボレーで流し込み、3点目。
幸先良く追加点を奪ったベルギーだったが、55分にアクシデント。ボックス内で競り合ったGKカスティールスの口元に相手選手の肘が当たり倒れると、そのままGKミニョレと交代した。
攻撃の手を緩めないベルギーは69分、デ・ブライネとのパス交換でボックス左深くまで侵入したヴェルスハーレンの折り返しをニアのバチュアイがヒールシュートで流し込んだ。さらに79分にも、デ・ブライネのスルーパスでボックス左から侵入したドクがカットインから右足を振り抜くと、豪快にゴール右にシュートを突き刺した。
結局、試合はそのまま5-1で終了。ドクの代表初ゴールなどでアイスランドに格の違いを見せたベルギーが連勝でグループ2の首位に浮上した。
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「僕たちは4年前より弱い」ベルギー代表エデン・アザールが認める「でも何かを起こせる」
ベルギー代表のFWエデン・アザールが、フランス『レキップ』のインタビューで「ベルギーは4年前より弱くなった」とコメントした。 ワールドカップは3大会連続14回目の出場となるベルギー代表。アザールは今回で3度目のW杯で、年々平均年齢が上がるチームの中でも最古参に数えられる一人だ。 ここ数年、FIFAランキングでは常にトップを維持し続けていたが、3位の終わった前回大会然り、タイトルには手が届いていない。今大会においては前回ほど期待値は高くなく、アザール本人もラウンド16で日本代表に逆転勝利した4年前よりチーム力は衰えたことを認めている。 「秘密ではないよ。僕らは2018年よりも弱くなっている。だけど、ロシアの時よりも若手が充実していて、何が起こってもおかしくない」 「クオリティはあるんだ。ビッグマッチではしばしば、このクオリティが違いを生むことがある」 「チャンピオンズリーグだってレアル・マドリーが有利というわけではなかったけど、カリム(ベンゼマ)が重要なゴールを決め、ティボー(クルトワ)が全てを止めた。夢のような1年だったね」 「ベルギー代表には世界のトップ3に入るケビン(デ・ブライネ)や世界最高のGKがいる。彼(クルトワ)とはここ10年一緒にプレーしているけど、僕は常に世界一のGKだと言ってきた」 「僕らにはファンタスティックな選手たちが揃っているけど、チームとしてはもう少し複雑だ。ロメル(ルカク)がいればほぼ確実に得点できる。それに、優れた医療スタッフも力になってくれることだろう」 そんなベルギー代表の初戦は、23日のカナダ代表戦だ。 2022.11.20 15:55 Sun5