新たな“怪物”FWムバッペ、モナコ時代の自身初ハット【ハットトリック・ヒーローズ】

2020.09.13 21:00 Sun
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サッカーにおいて、1試合で3得点以上を決めることを表す「ハットトリック」。元々はクリケットで打者を三者連続アウトにすることをそう呼んでいた。(クリケットにおいて打者を連続でアウトにすることは相当難易度が高い)サッカー選手にとって、「ハットトリック」は実力を証明する功績でもあるが、そう簡単にはお目にかかれない。この企画『HAT-TRICK HEROES』では記憶に残る「ハットトリック」を紹介していく。

今回は、パリ・サンジェルマン(PSG)のフランス代表FWキリアン・ムバッペがモナコ時代に決めたハットトリックだ。

◆“怪物”FWムバッペにとって初のハットトリック

フランスサッカー育成の名門、クレールフォンテーヌ国立研究所で英才教育を受けて育ったムバッペは、2015年にモナコでプロデビュー。2016-17シーズンには、爆発的なスピードと得点力を武器に公式戦44試合26ゴール14アシストを記録。チームのリーグ・アン制覇に大きく貢献した。

カップ戦でもその活躍は変わらず、2016年12月14日に行われたクープ・ドゥ・ラ・リーグラウンド16のスタッド・レンヌ戦では自身初となるハットトリックを達成している。

まずは11分、カウンターから左サイドを抜け出すと、最後は冷静にGKとの1対1を制して先制に成功する。

続く21分には、右サイドを突破した味方の折り返しに、最後は滑り込みながら右足で押し込んだ。

さらにリードを広げ、3-0で迎えた62分、華麗なパス交換で抜け出したMFジョアン・モウチーニョが完璧なお膳立て。これをムバッペが左足で沈め、ハットトリックを達成した。

モナコはその後もゴールを重ね、7-0の大勝を飾っている。
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