鈴木武蔵が途中出場もベールスホットは完敗で今季初黒星を喫す…《ジュピラー・プロ・リーグ》
2020.08.31 01:25 Mon
鈴木武蔵の所属するベールスホットは30日、ジュピラー・プロ・リーグ第4節でスタンダール・リエージュと対戦し、0-3で敗戦した。鈴木は78分からプレーした。
開幕3連勝で首位に立つベールスホットが、無敗で3位に位置するスタンダール・リエージュを迎えた一戦。今夏に北海道コンサドーレ札幌から加入した鈴木武蔵はベンチスタートとなった。
立ち上がりから一進一退の展開が続く中、先に試合を動かしたのはアウェイチーム。32分、ファイとのパス交換でボックス右から侵入したラスキンの折り返しをアベナッティに流し込まれた。
先制を許したベールスホットは、69分に決定機。ブルダンとのパス交換でボックス左深くまで侵入したティスダリがGKとの一対一を迎えたが、シュートは枠の上に外した。さらにティスダリは、75分にもハレイミアの右クロスから決定機を迎えたが、ヘディングシュートは枠の左に外れた。
ビックチャンスを逃したベールスホットは直後に失点を許す。77分、中盤でボールを受けたラスキンのスルーパスで抜け出したレスティエンヌがボックス右から侵入すると、冷静にゴール左隅にシュートを沈めた。
すると83分、スタンダール・リエージュはレスティエンヌの右クロスをファーサイドのウラレがヘディングで叩き込み、勝負を決定づける3点目を記録した。
結局、ベールスホットは最後までゴールネットを揺らすことが出来ず0-3で完敗。今季初黒星を喫している。
ベールスホット 0-3 スタンダール・リエージュ
【スタンダール・リエージュ】
アベナッティ(前32)
レスティエンヌ(後32)
ウラレ(後38)
開幕3連勝で首位に立つベールスホットが、無敗で3位に位置するスタンダール・リエージュを迎えた一戦。今夏に北海道コンサドーレ札幌から加入した鈴木武蔵はベンチスタートとなった。
立ち上がりから一進一退の展開が続く中、先に試合を動かしたのはアウェイチーム。32分、ファイとのパス交換でボックス右から侵入したラスキンの折り返しをアベナッティに流し込まれた。
ビックチャンスを逃したベールスホットは直後に失点を許す。77分、中盤でボールを受けたラスキンのスルーパスで抜け出したレスティエンヌがボックス右から侵入すると、冷静にゴール左隅にシュートを沈めた。
リードを広げられたベールスホットは、78分にサヌーシを下げて鈴木を投入。すると82分、味方の横パスをバイタルエリア中央に走り込んだ鈴木がミドルシュート。さらにこのクリアを敵陣で拾うと、ボックス右横でパスを受けたティスダリの折り返しを再び鈴木が狙ったが、これは左ポストを直撃した。
すると83分、スタンダール・リエージュはレスティエンヌの右クロスをファーサイドのウラレがヘディングで叩き込み、勝負を決定づける3点目を記録した。
結局、ベールスホットは最後までゴールネットを揺らすことが出来ず0-3で完敗。今季初黒星を喫している。
ベールスホット 0-3 スタンダール・リエージュ
【スタンダール・リエージュ】
アベナッティ(前32)
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J1復帰の横浜FCが新体制を発表! 鈴木武蔵や駒井善成らを補強、新背番号10はFWジョアン・パウロ
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シント=トロイデンがなんとか1部残留! アキレス腱断裂の谷口彰悟は最終節で半年ぶりに復帰【ジュピラー・プロ・リーグ】
10日、ジュピラー・プロ・リーグのプレーオフ3最終節が行われた。 4チームで残留を争うプレーオフ3。1チームが自動残留となり、2チームが自動降格。1チームは2部との入れ替え戦に回る形となる。なお、勝ち点が並んだ場合は、レギュラーシーズンの上位チームが上となる。 最終節を前に残留圏に浮上したシント=トロイデンは、残留の可能性が厳しいコルトレイクと対戦。シント=トロイデンはGK小久保玲央ブライアン、DF小川諒也、MF藤田譲瑠チマ、MF伊藤涼太郎が先発出場。MF山本理仁、FW小森飛絢はベンチスタートとなり、アキレス腱断裂のDF谷口彰悟もベンチ入りに復帰した。また、コルトレイクのDF藤井陽也、DF角田涼太朗も先発出場した。 シント=トロイデンは勝てば残留が決定する試合。すると開始5分で先制。GKからのビルドアップを受けた角田に対してアンドレス・フェラーリがプレスをかけると、そのままボールを奪い折り返し。最後はアドリアーノ・ベルタッチーニがゴールを奪う。 痛恨のミスから失点してしまったコルトレイクだが、8分にすぐさま同点に追いつくことに。小川がパスカットするも、こぼれ球を拾ったアブデルハク・カドリがボックス外からミドルシュートを決めて、コルトレイクが追いつく。 追いつかれたシント=トロイデンだったが、21分にコルトレイクが追加点。右サイドからのクロスをナイエル・メサトウがダイレクトで合わせてゴール。コルトレイクが逆転に成功する。 逆転を許したシント=トロイデンだが、37分に同点ゴール。藤田が浮き球のパスをボックス内に送ると、ロイク・ラプッサンがダイレクトボレーで決めて、同点に追いつく。 後半に入っても互いに攻め合う展開に。シント=トロイデンとコルトレイクともに相手ゴールに迫っていくが、得点は生まれない。 シント=トロイデンは88分に山本と谷口を投入。アキレス腱断裂から今季絶望と見られた谷口は、最終節で復帰を果たすことに。日本人6名が同時にピッチに立つこととなった。 試合は最後までゴールを奪えずに2-2のドロー。シント=トロイデンは勝ち点41で止まることとなり、セルクル・ブルージュの結果に委ねられることとなった。 また、もう1カードのベールスホットとセルクル・ブルージュの試合は壮絶な展開に。試合は6分にローレンス・アジェクムのゴールでセルクル・ブルージュが先制。しかし、ベールスホットはアポストロス・コンスタントプーロスが48分、50分と連続ゴールを決め逆転に成功した。 さらにベールスホットPKで2点を追加。セルクル・ブルージュも後半アディショナルタイムに1点を返すが、ベールスホットが最下位ながら意地を見せて最終節を勝利で終え、この結果、セルクル・ブルージュは入れ替え戦に回ることが決定した。 コルトレイク 2-2 シント=トロイデン 【コルトレイク】 アブデルハク・カドリ(前8) ナイエル・メサトウ(前21) 【シント=トロイデン】 アドリアーノ・ベルタッチーニ(前5) ロイク・ラプッサン(前37) ベールスホット 4-2 セルクル・ブルージュ 【ベールスホット】 アポストロス・コンスタントプーロス(後3、後5) ロイク・ムベ・ソウ(後11【PK】) ファイサル・アル・ガムディ(後33【PK】) 【セルクル・ブルージュ】 ローレンス・アジェクム(前6) パリス・ブルナー(後45+5) <h3>◆プレーオフ3 順位表</h3> 1位:シント=トロイデン|勝ち点41/-16 ーーーーー1部残留 2位:セルクル・ブルージュ|勝ち点39/-18 ーーーーー2部入れ替え戦 3位:コルトレイク|勝ち点37/-23 4位:ベールスホット|勝ち点24/-34 2025.05.11 00:59 Sun3
左腕には大きく「武蔵」のタトゥー 鈴木武蔵の“白タンクトップ姿”が反響「かっこよすぎて開いた口が塞がらない」
ベールスホットに所属する元日本代表FW鈴木武蔵がインスタグラムを更新。モデル風の写真の数々に反響が集まっている。 2020年8月に北海道コンサドーレ札幌からベールスホットに完全移籍で加入した鈴木は、海外挑戦1年目のシーズンでジュピラー・プロ・リーグ26試合に出場し6ゴール1アシストを記録。今シーズンは、早々に2部降格が決定したチームでなかなか結果を出せず、リーグ戦25試合の出場で1ゴール1アシストという数字に終わった。 ベールスホット退団が既定路線と見られる鈴木だが、日本に帰国。自身のインスタグラムで白のタンクトップを身に纏ったお洒落なポートレートを投稿した。 鈴木の左腕にはびっしりとタトゥーが刻まれており、左肩には大きく「武蔵」と施されている。写真を見る限りでは右腕にも少しタトゥーがデザインされているようだ。鈴木はJリーグ時代からタトゥーを入れており、日本代表の試合などでは長袖を着用していた。 クールな表情を浮かべる鈴木には、「俳優さんみたい!」、「かっこよ」、「かっこよすぎて、開いた口が塞がらないです」、「モデルさんかと思いきや武蔵さん」、「鈴木選手、イケメンすぎますでもタトゥーはやっぱり怖いです」など多くの反響が寄せられている。 日本人選手が多く在籍するシント=トロイデンからの関心も伝えられている鈴木だが、夏の移籍市場でどのような決断を下すのか。目が離せない。 <span class="paragraph-title">【写真】左腕には大きく「武蔵」のタトゥー 鈴木武蔵の白タンクトップ姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cef5jcDvMU5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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