絶好調J・サントスが2ゴール! 仲川にも初得点が生まれた横浜FMが札幌に快勝!《J1》

2020.08.26 21:18 Wed
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©︎J.LEAGUE
明治安田生命J1リーグ第29節、横浜F・マリノスvs北海道コンサドーレ札幌が26日に日産スタジアムで行われ、4-1で横浜FMが勝利した。

AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の関係で大きく前倒しとなった今回の一戦。8位の横浜FM(勝ち点17)は、前節はサンフレッチェ広島を3-1で破り今季初の2連勝。今夏加入のジュニオール・サントスと前田大然の活躍が印象的だった。

対するは12位の札幌(勝ち点13)。こちらは大分トリニータと引き分け、ここ4試合で1分け3敗。リーグ戦で最後に勝利したのは、ちょうど1カ月前のホームでの横浜FM戦だった。

立ち上がりに好調の前田が力強いドリブルでゴールに迫った横浜FMが優勢に試合をスタートした中、8分に高野が味方とのパス交換でゴール方向へ。ボックス手前のジュニオール・サントスに渡すと、2試合連続ゴール中の男は相手1人をフェイントで躱して迷わずシュート。やや左に重心が傾いていたGK菅野の逆を突く形で、ゴール正面に突き刺さった。

これで3試合で4点目のジュニオール・サントスはさらに20分、ボックス左の前田からのクロスにフリーで待ち構えるが、高い軌道を描いたボールに上手く合わせられず、ヘディングシュートはゴール左に逸れた。

同選手は31分にもゴールチャンス。アタッキングサードでの細かいパス回しからボールを受けると、相手の守備をもろともせず強引にボックス右へ侵入。右足を振り抜くも、これも左に外れた。

だが、この日もジュニオール・サントスは止まらない。40分、右サイドの深い位置のスローインからリスタートした横浜FMは、和田がワンタッチでゴール前に供給。キャッチを試みたGK菅野がファンブルしたところを押し込み、リードを2点に広げた。

後半から3人入れ替えた札幌。50分にこの交代で入ったドウグラス・オリヴェイラが、同じく後半から出場のアンデルソン・ロペスとのワンツーで決定機を迎えるも、ゴール正面からのシュートは枠を越えてしまった。

ビッグチャンスを逃した札幌。横浜FMはその隙に3点目を決める。52分、CKの流れからセカンドボールをゴール前に入れると、残っていた畠中が巧みなキックフェイントで相手を躱し、ゴールを決めた。

これで札幌の息が切れたか、その後は横浜FMが次々とゴールに迫る展開に。それでもGK菅野が最後の砦となり、失点を防ぐ。

一方で攻撃に出てもことごとくカウンターの餌食に。オープンな試合内容となる中で、ゴール前で数的不利になるシーンが2回ほど続いた。

そして85分、前のめりになっていたところを攻められると、途中出場の仲川に4点目を決められ万事休す。昨季得点王の仲川は、これが今季初得点となった。

アディショナルタイムにアンデルソン・ロペスが1点を返すも焼け石に水。結局、試合は大量4得点を奪った横浜FMが勝利し、3連勝を収めた。

横浜F・マリノス 4-1 北海道コンサドーレ札幌
【横浜FM】
ジュニオール・サントス(前8)
ジュニオール・サントス(前40)
畠中槙之輔(後7)
仲川輝人(後40)
【札幌】
アンデルソン・ロペス(後48)

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