【J1注目プレビュー|第12節:浦和vs神戸】浦和3連勝のカギは後手を踏まないこと、イニエスタ不在の神戸は4戦ぶり勝利目指す

2020.08.23 12:35 Sun
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【明治安田生命J1リーグ第12節】
2020年8月23日(日)
19:00キックオフ
浦和レッズ vs ヴィッセル神戸
[埼玉スタジアム2002]◆息を吹き返し連勝、上位キープへ【浦和レッズ】

前節はアウェイで好調のガンバ大阪と対戦。先手を奪って主導権を握ると、集中した戦いを見せて1-3で勝利。守備陣もGK西川周作を中心に高いパフォーマンスを見せた。

守勢に見えた前節だが、アグレッシブに守ること、後手を踏まなかったことが勝因とも言える。強力な攻撃陣を前にどう守るのか。守備が崩壊しないキーワードとなりそうだ。

今節の相手は神戸。G大阪同様にアタッカー陣は非常に強力だ。しかし、その軸となるアンドレス・イニエスタは前節負傷。またしても埼玉へはやってこないという因縁めいたものすら感じる。

その点では浦和としては分があると言えるだろう。イニエスタに翻弄されず、粘り強い守備を見せることが重要。攻撃面では、守備からの切り替えと、前節も見せた相手の綻びを虎視眈々と狙うレオナルドを生かした攻撃で3連勝を目指す。

★予想スタメン[4-4-2]
GK:西川周作
DF:橋岡大樹、トーマス・デン、槙野智章、山中亮輔
MF:長澤和輝、エヴェルトン、柴戸海、関根貴大
FW:武藤雄樹、レオナルド
監督:大槻毅

◆タクトを振るのは誰?4戦ぶり勝利なるか【ヴィッセル神戸】

前節はホームに柏レイソルを迎え2-3で敗戦。最後の最後で古巣対戦となった三原雅俊にゴールを奪われて敗れてしまった。

3戦未勝利というチームにはさらに痛手が。アンドレス・イニエスタ、トーマス・フェルマーレンの両助っ人が途中交代するというアクシデント。今節の出場はないだろう。

一方でケガで離脱していた古橋亨梧が復帰。鋭左がどこまで戻っているかは気になるところだが、大きな力となることは間違いない。

今節でカギを握るのは若手選手だろう。この2試合連続で先発している小田裕太郎と郷家友太。そして、イニエスタの代役を任されるであろう安井拓也だ。この3人のアグレッシブな姿勢とフレッシュな力が浦和守備陣をどう翻弄するか。ドウグラスを生かしつつ、周りが生きる展開となれば勝機は見える。

★予想スタメン[4-3-3]
GK:飯倉大樹
DF:西大伍、大崎玲央、渡部博文、酒井高徳
MF:山口蛍、セルジ・サンペール、安井拓也
FW:小田裕太郎、ドウグラス、古橋亨梧
監督:トルステン・フィンク
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