明治大学DF須貝英大が甲府に来季加入内定「山梨を盛り上げていきたい」
2020.08.20 11:05 Thu
ヴァンフォーレ甲府は20日、明治大学のDF須貝英大(21)の2021シーズン加入内定を発表した。
須貝は山梨県出身で、浜松開誠館高校から明治大学に進学。2017年にはU-19全日本大学選抜に選出され、2019年には関東大学サッカーリーグ1部、全日本大学サッカー選手権大会、総理大臣杯全日本大学サッカートーナメントの大学3冠を達成していた。
須貝はクラブを通じてコメントしている。
「この度、2021年シーズンよりヴァンフォーレ甲府に加入することになりました、明治大学の須貝英大です。小さい頃から応援し、憧れであったチームでプレーできること、地元に戻りプロサッカー選手としてスタートを切れることを大変嬉しく思います」
「これまで支えてくださった方々への感謝の気持ちを胸に、多くの感動と勇気を与えられるように全力を尽くします」
「ヴァンフォーレ甲府の皆さんと共に闘い、山梨を盛り上げていきたいと思います!よろしくお願いします!」
須貝は山梨県出身で、浜松開誠館高校から明治大学に進学。2017年にはU-19全日本大学選抜に選出され、2019年には関東大学サッカーリーグ1部、全日本大学サッカー選手権大会、総理大臣杯全日本大学サッカートーナメントの大学3冠を達成していた。
「この度、2021年シーズンよりヴァンフォーレ甲府に加入することになりました、明治大学の須貝英大です。小さい頃から応援し、憧れであったチームでプレーできること、地元に戻りプロサッカー選手としてスタートを切れることを大変嬉しく思います」
「これまで支えてくださった方々への感謝の気持ちを胸に、多くの感動と勇気を与えられるように全力を尽くします」
「自分の特徴である攻守においての運動量、仕掛け、対人の強さを存分に発揮し、必ずチームの勝利に貢献します」
「ヴァンフォーレ甲府の皆さんと共に闘い、山梨を盛り上げていきたいと思います!よろしくお願いします!」
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