引く手数多のレギロン、ナポリと個人間合意か

2020.08.13 21:55 Thu
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
セビージャのスペイン人DFセルヒオ・レギロン(23)とナポリが個人間合意に至ったようだ。イタリア『スカイ・スポーツ』が報じている。

今季にレアル・マドリーからセビージャにレンタルで加入し、周囲の予想を超える活躍を披露しているレギロン。買い取りを検討しているセビージャを始め、パリ・サンジェルマンやアーセナル、チェルシーなど数々のビッグクラブが関心を寄せていると言われている。

そうした争奪戦が繰り広げられる中、『スカイ・スポーツ』はナポリが個人間で合意にこぎ着けたと伝えている。保有権を持つマドリーとはまだ合意に至っていないものの、移籍金は2000万から2500万ユーロ(約25億3000万から31億7000万円)ほどの金額になると見込んでいる。

また、セビージャはヨーロッパリーグ(EL)準決勝まで勝ち残っており、レギロンもこの大会を最後まで帯同することを望んでいることから、同メディアはもう暫く時間がかかると見ている。


関連ニュース
thumb

スクデット戦線から脱落のナポリ、来季の悲願達成へ向けたチーム改革の全貌が徐々に明らかに

今季のセリエAにおいてスタートダッシュに成功するも、徐々に勢いを失い、スクデット戦線から脱落したナポリ。悲願のスクデット獲得を目指す来季のチーム編成に関して、ルチアーノ・スパレッティ監督とアウレリオ・デ・ラウレンティス会長が会談を行なった模様だ。イタリア『カルチョ・メルカート』が報じている。 15日に行われたセリエA第37節で、ナポリはジェノアと対戦。前半32分にFWビクター・オシムヘンの得点で先制すると、後半20分には、キャプテンのFWロレンツォ・インシーニェがPKを沈め、英雄ディエゴ・マラドーナの名を冠したホームスタジアムで自身最後となる得点を記録した。終盤にも1点を追加したナポリは、今季最後のホームゲームを3-0の快勝で締めくくっている。 この勝利によって、最終節を残して順位を3位で確定させたナポリ。スパレッティ監督の就任1年目にして来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権を確保したことで、一定の目標は達成できたが、その一方で、近年もっともスクデット獲得に近づいたと言えるシーズンだったがゆえに、中盤から終盤にかけての失速でタイトルを逃した後悔も色濃く残る。 そんな中、スパレッティ監督とデ・ラウレンティス会長は、来季へ向けたチームの編成を討議しているようだ。『カルチョ・メルカート』が各ポジションに焦点を当て、詳しく報じている。 まず、来季以降の編成を考えるにあたって、デ・ラウレンティス会長は、段階的にチーム全体の若返りを進めていく方針のようだ。現時点ですでに、各選手の年棒には350万ユーロ(約4億7000万円)の上限が課されており、それは来季も同様に継続されるとのことだ。 そんな中でも唯一、例外としてセネガル代表DFカリドゥ・クリバリ(30)のみが年棒600万ユーロ(約8億1000万円)を受け取っており、2023年6月までの契約となっているクリバリに対し、ナポリは4~5年の長期にわたる契約延長の準備があるとのことだが、現時点で話し合いは始まっていないとのことだ。 しかしながら、来季以降も守備陣の中心にクリバリを据える意向は揺るぎなく、今季限りで契約が切れ、レアル・マドリー行きが報じられているコロンビア代表GKダビド・オスピナ(34)についても、引き続きチームにとどめたい考えだとみられる。 その他の守備的なポジションに目を向けると、ポルトガル代表DFマリオ・ルイ(30)とアルジェリア代表DFファウジ・グラム(31)は、今季限りでチームを去る見込みとのこと。2選手は主に左サイドバックとしてプレーしていたが、後釜としてヘタフェに所属するウルグアイ代表DFマティアス・オリベラ(24)やフェイエノールトのオランダ代表DFティレル・マラシア(22)を確保したい考えだ。 マンチェスター・ユナイテッドからレンタル移籍中のイングランド人センターバックであるDFアクセル・トゥアンゼベ(24)は、全くと言って良いほど戦力にならず、シーズン終了後には契約通り、マンチェスターへ帰還する。従って、少なくとも1名のセンターバックを確保しなければならないとのことだ。 中盤に目を移すと、スペイン代表MFファビアン・ルイス(26)がかねてよりスペイン復帰を希望しており、バルセロナが獲得に興味を示すなど、去就が不透明だ。現行の契約が2023年6月までとなっていることから、デ・ラウレンティス会長は、移籍金次第で今夏での売却を容認すると見られている。 また、ファビアン・ルイスがチームを離れるなら、フラムからレンタル移籍中のカメルーン代表MFアンドレ=フランク・ザンボ・アンギサ(26)を買い取ることは必須だ。今季の序盤戦に最も大きなインパクトを与えた1人で、これまでの現地の報道では、1100万ユーロ(約15億円)で買い取り可能とのことだ。 中盤の獲得候補としては、ヴェローナのチェコ代表MFアントニン・バラク(27)や、アタランタのクロアチア代表MFマリオ・パシャリッチ(27)ら攻撃的なタスクを担えるセンターハーフがメインとなる模様。ザンボ・アンギサらと共に来季の中盤を構成させることを目論んでいるようだ。 そして、インシーニェが去り、質・量ともにベースアップが必要なアタッカー陣においては、サッスオーロの2選手、イタリア代表FWジャコモ・ラスパドーリ(22)とコートジボワール代表MFハメド・トラオレ(22)に対してアプローチをかけている模様だ。 ラスパドーリは今夏の人気銘柄の1人であり、他のビッグクラブとの競合は必至だ。従って、ウディネーゼのスペイン人FWジェラール・デウロフェウ(28)や、フェイエノールトのコロンビア代表FWルイス・シニステラ(22)にも関心を寄せているとのことだ。 また、長らく去就が不透明とされたベルギー代表FWドリエス・メルテンス(35)は、ここへ来て契約延長に傾いているとされ、エースのオシムヘンとともに、引き続き来季もナポリでプレーする見込みとのことだ。 今季は序盤戦で台風の目になりながらも、徐々に勢いを失ったナポリ。スパレッティ監督のもとで堅守速攻をベースとした好チームだけに、今夏の移籍市場、そして、来季の戦いにも注目したい。 2022.05.18 18:45 Wed
twitterfacebook
thumb

レアル・マドリーがナポリGKオスピナの獲得検討か

レアル・マドリーがナポリからコロンビア代表GKダビド・オスピナ(33)の獲得を検討しているようだ。スペイン『マルカ』が報じた。 ベルギー代表GKティボー・クルトワが絶対的守護神に君臨するレアル・マドリー。第2GKとしての役割を担うのがウクライナ代表GKアンドリー・ルニン(23)だが、選手は今夏の移籍を頭に巡らせている模様だ。 8日に行われたアトレティコ・マドリーとのラ・リーガ第35節でようやく加入後初のリーグ戦出場を果たしたなか、より多くのプレータイム、あるいは先発としてのチャンスがある環境を求めているという。 レアル・マドリー内では代役に関する協議が始められ、かつてパリ・サンジェルマンから獲得したフランス代表GKアルフォンス・アレオラのような実績を持つGKで穴埋めを図る方針を固めているのことだ。 そこで議論に挙がるのがかつてカルロ・アンチェロッティ監督の下でプレーした経歴を持ち、今季限りでナポリとの契約が満了するオスピナ。レアル・マドリー入りとなれば、クルトワとの争いが待つが、いかに。 なお、ルニンに関しては出番を得られるクラブを探しているものの、レアル・マドリーから完全に去ることは望んでいないとのことで、移籍となってもレンタルになる可能性があるようだ。 2022.05.18 10:30 Wed
twitterfacebook
thumb

ナポリがホーム最終戦で勝利、敗れたジェノアは降格《セリエA》

セリエA第37節、ナポリvsジェノアが15日に行われ、3-0でナポリが勝利した。 逆転スクデットの可能性が前節潰え、既に4位以上を確定させている3位ナポリ(勝ち点73)と、前節ユベントスを下したものの、敗戦すると降格となる19位ジェノア(勝ち点28)の一戦。 オープンな展開で立ち上がった中、13分にジェノアにビッグチャンス。ゴール正面からイェボアの放ったミドルシュートがバーに直撃した。 その後も攻め込んだジェノアが良い入りを見せた中、ナポリは28分、インシーニェが得意の左45度から際どいシュートを浴びせると、32分に先制した。右サイドからのディ・ロレンツォのクロスをオシムヘンがヘッドで叩き込んだ。 続く36分にインシーニェが華麗な個人技からGK強襲のシュートを放ったナポリがハーフタイムにかけては主導権を握った中、1点のリードで前半を終えた。 迎えた後半、54分にジェノアに同点の絶好機。アミリのスルーパスを受けたポルタノーバがGKと一対一に。しかし、シュートはオスピナにセーブされた。 すると63分、ナポリがPKを獲得する。ボックス内でエルナニにハンドがあった。このPKをインシーニェが決めたナポリは、81分に3点目。ロボツカが中央を持ち上がってペナルティアークからミドルシュート。これが決まって勝負を決定付けた。 その後、今季終了後に退団となるインシーニェがピッチを後にしたナポリは、3-0のまま勝利。3位以上を確定させている。 一方、敗れたジェノアの降格が決まっている。 2022.05.16 00:03 Mon
twitterfacebook
thumb

涙のインシーニェ、ナポリでのホーム最後の試合で別れの言葉

ナポリのイタリア代表MFロレンツォ・インシーニェ(30)が、同クラブでのホーム最後の試合でサポーターに向けて感謝と別れの言葉を残した。 ナポリ生まれでユース時代から同クラブに在籍していることもあり、サポーターからはアイドル的存在として親しまれてきたインシーニェ。ペスカーラやフォッジャといったクラブで武者修行を積んだ経験はあるものの、2010年1月のトップチームデビュー以降ナポリ一筋を貫いてきた。 出場した公式戦は現時点で歴代4位の432試合を数え、ゴール数は121。あと1点でマレク・ハムシクを抜いて単独2位に躍り出る。今シーズンもここまで35試合12ゴールを記録し、キャプテンも務めていたが、クラブは今夏で満了となる契約を更新しないことを決断。今年1月にはMLSのトロントへの移籍が発表された。 そして、ユース時代から16年過ごしたナポリのホームでの最後の勇姿となる15日のセリエA第37節ジェノア戦の前に、インシーニェは用意していた手紙を読み上げ、サポーターをはじめとしたチームメイトやスタッフ、ひいてはナポリという街に向けて感謝の思いを述べた。 「知っているだろうけど、僕は口下手だから手紙を書いてきたんだ」 「僕が言えることはありがとうだけ。全てを与えてくれたこの街に感謝している。僕はここでみんなと一緒に成長したんだ。嬉しい時も辛い時も、時には言い合ったこともあったけど、いつも一緒だった。まるで大家族のようにね」 「僕は自分の生まれた土地や自分のユニフォームを着た人たちから愛を感じることができた。ナポリでプレーすることは素晴らしい経験であると同時に、大きな責任だった。僕はそれを愛と誇りを持って受け入れたんだ」 「どんな別れも苦味を感じるものだけど、これはどんなものよりも特別だね。ナポリを去るということは家を出るということなんだ。いつまでもみんなのことを寂しく思うと知りながらね」 「何年もの間、僕たちは忘れられない瞬間を積み重ねてきた。常に自分の全てを捧げてきたけど、勝者も敗者もいない最も最大の試合は、僕らみんなで一緒にプレーしたことなんだ」 「最後に、世界中のナポリのファンのみんな、頼れる友人となったチームメイトのみんな、ありがとう。お世話になったスタッフのみんなもありがとう。すべてを叶えてくれたクラブに。いつも僕を信じてくれた人たちに」 「心からありがとう。フォルツァ・ナポリ」 2022.05.15 22:57 Sun
twitterfacebook
thumb

ラツィオのサッリ監督とロティート会長が会談、今夏に少なくとも6選手を獲得か?

ラツィオのマウリツィオ・サッリ監督が、自身の契約延長および来シーズンへ向けての補強に関して、クラブを率いるクラウディオ・ロティート会長と会談したようだ。 イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』によると、5日に両者は夕食会を開き、ロティート会長からサッリ監督に対して、今シーズンが終了する前に契約延長にサインするよう求めたとのことだ。 しかし、サッリ監督は、今年1月の移籍市場における補強が買い取りオプション付きのレンタル移籍1名にとどまったことなど、クラブの補強姿勢に不満を抱いており、自身の契約延長に関して口頭合意はしたものの、現時点で署名には至っていないという。 ロティート会長としては、来シーズンも引き続きサッリ監督にチームを委ねることに疑問を抱いておらず、補強に関してもできる限りの資金投下を約束したものとみられている。 ラツィオは、アルバニア代表のGKトーマス・ストラコシャ(27)、イタリア代表のDFルイス・フェリペ(25)およびDFフランチェスコ・アチェルビ(33)、元ブラジル代表MFルーカス・レイバ(35)の退団が有力視されており、サッリ監督は今夏の移籍市場において少なくとも6選手の獲得が必要であると考えている模様だ。 また、今夏の人気銘柄であるセルビア代表MFセルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチ(27)までも手放すとなった場合には、さらに多くの補強が必要になるとの認識を示し、絶対的エースであるイタリア代表FWチーロ・インモービレ(32)の契約延長は、それらを上回る最優先事項であると、ロティート会長に直談判したとみられている。 来シーズンのラツィオ飛躍のカギを握るのは、セリエA屈指の倹約家として知られるロティート会長なのかもしれない。 2022.05.13 21:58 Fri
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly