これぞサポーターの鑑! 愛するクラブのためにクイズ番組でとった行動が話題
2020.07.29 19:20 Wed
ある1人の男性がとった行動は、まさにサポーターの鑑といえる存在と言って良いだろう。その行動を見せたのは、ボルシアMGのサポーターである、クラウス・ブリュメルさん。ドイツ『ビルト』によると、とあるクイズ番組での行動が話題となっているようだ。
ブリュメルさんは、ドイツの国営放送ARDのクイズ番組『Gefragt-Gejagt』に出演。この番組は4人1組で出演し、様々なラウンドを対戦。クイックレートラウンドでは、60秒間に出来るだけ多くの質問に答える必要があり、正解するごとに500ユーロ(約6万円)が貰えるものとなっている。つまり、答えるだけ賞金が上がるというものだ。
そんな中、ブリュメルさんが挑戦。2問目で一見簡単な問題が出されたが、答えられなかったのだ。
問題は、「2018-19シーズンのブンデスリーガ2部で優勝したチームは?」というもの。1年前の王者を答えるだけであり、自国のサッカーを観ているファンであれば、難しい問題ではない。
答えはケルンなのだが、ケルンはボルシアMGにとって最大のライバル。両者の対戦は“ラインダービー”としても知られ、初代ブンデスリーガ王者のケルンと、バイエルンとの2強時代を築いたボルシアMGは、今なお強いライバル関係にある。
この行動には、ボルシアMGからも賞賛が送られ、「この模範的な行動は報われるべきである。親愛なるサポーター、我々に連絡してください。メインスポンサーのFlatexと我々で、あなたに何かを用意します」とツイートされている。
いくらクイズ番組の賞金が懸かっているとはいえ、ライバルの名前を出すことを拒否したブリュメルさん。サポーターの鑑と言ってもいいだろう。
ブリュメルさんは、ドイツの国営放送ARDのクイズ番組『Gefragt-Gejagt』に出演。この番組は4人1組で出演し、様々なラウンドを対戦。クイックレートラウンドでは、60秒間に出来るだけ多くの質問に答える必要があり、正解するごとに500ユーロ(約6万円)が貰えるものとなっている。つまり、答えるだけ賞金が上がるというものだ。
問題は、「2018-19シーズンのブンデスリーガ2部で優勝したチームは?」というもの。1年前の王者を答えるだけであり、自国のサッカーを観ているファンであれば、難しい問題ではない。
しかし、ブリュメルさんは少し考え、「いいや。それは言えません」と答えたのだ。
答えはケルンなのだが、ケルンはボルシアMGにとって最大のライバル。両者の対戦は“ラインダービー”としても知られ、初代ブンデスリーガ王者のケルンと、バイエルンとの2強時代を築いたボルシアMGは、今なお強いライバル関係にある。
この行動には、ボルシアMGからも賞賛が送られ、「この模範的な行動は報われるべきである。親愛なるサポーター、我々に連絡してください。メインスポンサーのFlatexと我々で、あなたに何かを用意します」とツイートされている。
いくらクイズ番組の賞金が懸かっているとはいえ、ライバルの名前を出すことを拒否したブリュメルさん。サポーターの鑑と言ってもいいだろう。
◆一瞬考えた答えは…
Manchmal gibt es eben wichtigere Dinge als Geld. pic.twitter.com/pMq9UP2bR0
— Sportschau (@sportschau) July 24, 2020
ボルシアMGの関連記事
ブンデスリーガの関連記事
|
|
ボルシアMGの人気記事ランキング
1
ボルシアMG、ロイター社とメインスポンサー契約締結
ボルシアMGは28日、ロイター社とメインスポンサー契約を締結したことを発表した。契約期間は2026年夏までで、1年延長オプションが付いているとのことだ。 ロイター社は地元メンヒェングラートバッハを拠点とするドイツ最大のバスルーム用品のオンライン小売業者。2011年からボルシアMGのスポンサーを務めていた。 ボルシアMGは声明にて「13年間にわたって成功を収めてきたロイター社との協力関係をさらに深めることができて嬉しく思う。ロイター社と共に発展していくサクセスストーリーを世界に向けて魅力を持って伝えていきたい」と発表した。 2004年からオンラインでの小売りに形態を変えたロイター社は数年で事業を拡大させ、現在ではフランス、イタリア、スイス、ポーランドに支店を持つ大企業に成長。現在では850人の従業員を抱えている。 2024.02.28 23:00 Wed2
板倉滉&福田師王所属のボルシアMG、インドネシア代表DFの来季加入内定を発表! コペンハーゲンからフリー移籍
日本代表DF板倉滉やFW福田師王が所属するボルシアMGは26日、コペンハーゲンからインドネシア代表DFケビン・ディクス(28)のフリー加入を発表した。今年7月1日の加入で、契約は2030年6月末までとなる。 オランダの世代別代表歴があり、昨年11月に日本代表戦で母親の故郷であるインドネシア代表としてデビューのディクス。センターバックやサイドバックを主戦場とし、フィテッセでプロデビューすると、フィオレンティーナやエンポリでイタリアを経験した。 オランダでも名門の1つ、フェイエノールトに在籍した過去を持ち、2021年夏からデンマークのコペンハーゲンでプレー。これまで通算158試合に出場し、今季も公式戦32試合(9得点3アシスト)に出場中の主力だが、あと数カ月で満了となるところだった。 「ボルシアへの移籍が実現して嬉しいよ。ボルシアはドイツの大きなクラブだし、これからが楽しみだ。でも、今のクラブでまだ大きな目標があるし、まずはコペンハーゲンでのシーズン後半を楽しみたい」 スポーツディレクター(SD)のローランド・ヴィルクス氏も「ケビンは経験豊富かつ万能なディフェンダーであり、中央でも、左でも、右でも、どんなポジションもやれる」とし、チームへの早いフィットを期待した。 「それにより、守備の柔軟性が高まる。それでいて、彼も自分の目標をしっかりと持ち、素晴らしい人間でもある。我々にうまく溶け込んでくれるはずだ」 2025.01.27 18:00 Mon3
ボルシアMGの主砲プレアにクリスタル・パレスら複数クラブが関心か
ボルシアMGの元フランス代表FWアラサン・プレア(32)に複数クラブが関心を示しているようだ。フランス『フット・メルカート』が報じている。 リヨンの下部組織出身のプレアは、オセール、ニースを経て2018年にボルシアMGへ完全移籍で加入。加入以降は7シーズン中、4シーズンでリーグ戦2桁ゴールを達成するなど、公式戦230試合67ゴール52アシストという見事な数字を残してきた。 センターフォワードを主戦場に、左右のウイングでもプレー可能な万能型アタッカーは、個での打開力やストライカーらしい動き出しの良さ、シュート精度を武器にボルシアMGの攻撃をけん引している。 報道によると、2026年まで契約を残すものの、今季もブンデスリーガで10得点5アシストと衰え知らずの活躍を見せており、すでにプレミアリーグやリーグ・アン、サウジアラビア、トルコの複数クラブが獲得に名乗りを上げている模様。 特に鎌田大地の所属するクリスタル・パレスがプレアの動向を注視しており、今夏にFWジャン=フィリップ・マテタ(27)が退団することがあれば、後釜として獲得に動く可能性があると伝えている。また、元イタリア代表FWチーロ・インモービレ(35)の活躍にあまり納得していないトルコのベシクタシュもプレアのパフォーマンスを高く氷解しているようだ。 2025.04.04 17:45 Fri4
元ドイツ代表DFヤンセンが29歳で現役引退
▽元ドイツ代表DFマルセル・ヤンセン(29)が7日、ドイツ『ビルト』のインタビューで現役を引退する意向であることを明かした。 ▽2014-15シーズン限りでハンブルガーSVとの契約が満了したヤンセンには、いくつかのクラブからオファーが届いているといわれている。だが、同選手には度重なる負傷を理由に現役から退く意向であることを明かした。 「僕は長いバケーションに入るつもりだ。現在、いくつかのクラブから素晴らしいオファーが届いているけど、新しいクラブに移籍することは自分のオプションの中に入っていないんだ」 「自分が新しい場所に移って今後の2、3年の間に100%の状態でプレーできるという確証がないんだ。だから、今後新しいクラブのクレストにキスすることはないよ」 ▽ボルシアMGの下部組織で育った攻撃的な左サイドバックのヤンセンは、2004年に同クラブのトップチームに昇格。その後、ボルシアMGのレギュラーに定着した同選手だったが、クラブの2部降格に伴い、2007年にバイエルンへ移籍。加入初年度にブンデスリーガ制覇とDFBポカールの国内2冠に貢献するも、翌シーズンにハンブルガーSVに完全移籍した。7シーズンにわたってプレーした同クラブでは、公式戦187試合に出場して24ゴールを記録していた。 ▽また、2005年9月に行われたスロバキア代表戦でドイツ代表デビューを飾ったヤンセンは、2006年のドイツ・ワールドカップ、ユーロ2008、2010年の南アフリカ・ワールドカップに出場するなど、通算46試合に出場して3ゴールという記録を残した。南アフリカ・ワールドカップではウルグアイ代表との3位決定戦でゴールを決め、3位入賞に貢献した。 2015.07.08 15:35 Wed5
