吉田フル出場のサンプ、後半の3発でパルマに逆転勝利! ここ6試合で5勝目《セリエA》

2020.07.20 02:11 Mon
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Getty Images
サンプドリアは19日、セリエA第34節でパルマとのアウェイ戦に臨み、3-2で逆転勝利した。サンプドリアのDF吉田麻也はフル出場している。前節カリアリ戦を快勝し、ここ5試合で4勝目を挙げた14位サンプドリア(勝ち点38)は、吉田が4バックの右センターバックで6試合連続スタメンとなった。

12位パルマ(勝ち点40)に対し、守勢の入りとなったサンプドリアは、18分に失点する。CKの流れからボックス左でルーズボールを処理したジェルビーニョにネットを揺らされた。

さらに24分、分厚い攻めを受けた流れからカプラーリにネットを揺らされるも、VARの末にオフサイドがあり、サンプドリアは助かった。

しかし41分、追加点を奪われる。ボックス右まで持ち上がったクルゼフスキのシュートをクリアにかかったベレシュインスキのクリアがそのまま自陣ゴールに吸い込まれた。

前半に何もできなかったサンプドリアは後半から若手FWのボナッツォーリを投入。すると開始3分、左CKからシャボットがヘディングシュートを決めて1点差に詰め寄った。

勢い付くサンプドリアが前がかる中、69分に追いつく。ボックス左からクアリアレッラが絶妙なループシュートでネットを揺らした。

止まらないサンプドリアは78分、逆転に成功する。ボックス左のボナッツォーリがクアリアレッラのスルーパスに反応し、左足でシュートを流し込んだ。

これが決勝点となってサンプドリアが後半の3発で逆転勝利。ここ6試合で5勝を挙げ、好調を維持している。
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