FC東京が天敵浦和撃破で連勝! 橋本の旅立ちに華を添える《J1》

2020.07.18 21:10 Sat
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
©︎J.LEAGUE
明治安田生命J1リーグ第5節のFC東京vs浦和レッズが味の素スタジアムで行われ、2-0でFC東京が勝利した。ここまで3勝1敗で4位と好調のFC東京は、3-1で逆転勝利を収めた横浜F・マリノス戦からスタメンを3選手入れ替え、その試合で途中出場ながら2ゴールを記録したレアンドロを左サイドに配置。この試合を最後にロストフへ旅立つ橋本はアンカーで出場した。

一方、開幕から3勝1分けで無敗の浦和レッズ。1-0で勝利した前節の鹿島アントラーズ戦から3名入れ替え、マウリシオが今季初先発となり、興梠の相棒に杉本をチョイスした。

◆橋本拳人がFC東京のラストマッチに臨む

ピッチコンディションの悪さからお互いに様子を見合う展開となるなか、浦和は12分に岩波のパスを受けた橋岡がボックス右に侵攻してから右足シュートを放つも、ゴール右へわずかに外れる。対して、FC東京は18分に小川がボックス左からシュートを放ったが、こちらもわずかに外れた。

拮抗状態が続き、ゴールレスで前半終了かと思われた45分にFC東京がスコアを動かす。森重のフィードをボックス右手前で受けた室屋が対峙した山中を交わしてインスイングのクロス。GK西川が触ったボールがファーサイドに詰めていたディエゴ・オリヴェイラの胸に当たり、先制に成功した。

61分に永井に代えてアダイウトンを投入したFC東京。この投入が功を奏す。66分にアダイウトンがハーフライン付近でボールを奪うと、そのままドリブルで持ち運ぶ。DF3人を振り切ると、ボックス右からシュートを決めてみせ、リードを広げる。

FC東京はその後も浦和に隙を与えず、2-0の完封勝利。浦和に対して、ホームでは16年ぶりとなる白星でリーグ戦2連勝を飾り、フル出場を果たした橋本をロシアへ送り出した。一方、浦和は今シーズン初黒星となっている。

FC東京 2-0 浦和レッズ
【FC東京】
ディエゴ・オリヴェイラ(前45)
アダイウトン(後21)
コメント
関連ニュース
thumb

鳥栖が2度追いつき湘南とドロー、中3日での連続対戦は2試合ともドローに《J1》

25日、明治安田生命J1リーグ第24節のサガン鳥栖vs湘南ベルマーレが駅前不動産スタジアムで行われ、2-2の引き分けに終わった。 21日に行われた第13節の延期分でも対戦した両者。0-0のゴールレスドローから中3日で同じ相手と対戦する異例のスケジュールとなった。 ホームの鳥栖はその湘南戦からスタメンを6名変更。森下龍矢、大畑歩夢、樋口雄太、石井快征、チアゴ・アウベス、林大地が外れ、内田裕斗、本田風智、梁勇基、原川力、小屋松知哉、趙東建を起用した。 対するアウェイの湘南はスタメンを4名変更。坂圭祐、大野和成、松田天馬、石原直樹が外れ、舘幸希、田中聡、茨田陽生、指宿洋史が入った。 中3日での再戦という難しいゲームとなったこの一戦。立ち上がりから攻勢を強めたのはホームの鳥栖。左サイドの小屋松を中心に攻め立てる。 対する湘南はブロックを敷いた守備からカウンターで攻め手を見出す中、第10節以来のスタメン起用となりトップに入った指宿を上手く使って押し込もうとする。 鳥栖が攻め込む時間がやや多い中、20分にアウェイの湘南がスコアを動かす。カウンターの流れからボックス左で齊藤がパスを受けると、ゴール前にクロス。ターゲットの指宿を狙わないクロスは、2列目から飛び込んだ茨田がそのままヘッド。ゴール右に吸い込まれ、湘南が先制する。 先制を許した鳥栖は23分、左CKからのクロスをニアサイドで趙東建がヘッド。しかし、フリックしたボールはサイドネットを揺らしてしまう。 それでも34分、鳥栖はワンチャンスをものにする。右サイドを上がった松岡がフリーでクロス。ボックス中央で趙東建が強さを見せたヘッドを沈め、鳥栖が同点に追いつく。 追いつかれた湘南は変わらずカウンターを仕掛ける展開に。ボックス右から岡本がクロスをあげると、中央に入った指宿がヘッドで合わせるが枠を越えて行く。 それでも前半アディショナルタイム1分に湘南がワンチャンスをものにする。茨田がスローインをクイックリスタート。ディフェンスラインの裏に抜けたタリクへ出すと、グラウンダーのクロスをニアに走り込んだ指宿が合わせて、湘南が勝ち越して前半を終える。 鳥栖は後半スタートから梁勇基に代えて森下 龍矢を起用する。 リードしている湘南は右サイドの岡本と茨田を中心に攻め込むも、鳥栖はゴールを割らせない。 スコアが動かない中、追いつきたい鳥栖は金森と趙東建を下げて、林大地、樋口雄太を投入し、攻撃のリズムを変える。 さらに、本田と松岡を下げ、石井快征と豊田陽平を起用。すると、鳥栖は68分に決定機。ロングボールに抜けた林が持ち込むと、ボックス内でマイナスのパス。これを走り込んだ石井がダイレクトシュートも、DFに当たって枠をわずかに外れる。 それでも75分、原川から小屋松、小屋松から林へと縦パスが連続で入ると、抜け出した林がGKの逆を突くトゥキックでニアサイドを抜き、再び同点に追いつく。 攻勢を止めない鳥栖はボックス手前でパスを受けた小屋松が右足一閃。シュートは枠を捉えるが、GK谷がなんとか弾き出し得点を許さない。 最後まで互いに攻め込む中でそのまま試合終了。中3日での連戦は2-2の引き分けに終わった。 サガン鳥栖 2-2 湘南ベルマーレ 【鳥栖】 趙東建(前34) 林大地(後30) 【湘南】 茨田陽生(前20) 指宿洋史(前47) 2020.10.25 15:59 Sun
twitterfacebook
thumb

浦和が堅守C大阪に3発逆転勝利! ホーム連勝で4戦無敗に《J1》

24日、明治安田生命J1リーグ第24節の浦和レッズvsセレッソ大阪が埼玉スタジアム2002で行われ、3-1で浦和が勝利した。 3試合負けなしの浦和は前節、3連敗中だったホームでベガルタ仙台に6-0と完勝。その試合から出場停止の宇賀神に代わって左サイドバックに山中をチョイスした。一方、C大阪は前節、横浜F・マリノスに4-1で圧勝。その試合で2ゴールを記録した豊川が今季2度目のスタメン出場となった。 好調同士による両者の一戦は試合序盤からセットプレーを活用するC大阪が浦和ゴールに迫っていく。それでも大きなチャンスを作ることはできず、静かな序盤戦となったなか、C大阪が22分に決定機。レアンドロ・デサバトからのフィードに反応した豊川がボックス右からシュートを放ったが、GK西川の好セーブに遭う。さらにこぼれ球に奥埜が反応するも、こちらは槙野の対応に遭った。 これでペースを掴んだC大阪は28分、西川のゴールキックを自陣ハーフライン付近で木本が弾き返すと、このボールに反応した豊川が岩波と入れ替わり、中に切れ込んでボックス中央手前から右足シュート。槙野の股下を抜けたボールがゴール左に決まり、先制に成功する。 リードを許した浦和は失点から4分後の32分、高い位置で長澤がボールを奪取すると、武藤を経由してボックス左の汰木の足元へ。スピードを活かしたドリブル突破を試みると、瀬古に倒されてPKを獲得。キッカーの興梠のシュートはGKキム・ジンヒョンに触られながらも、ゴールネットを揺らしてスコアをタイに戻した。 その後は主導権を握られる展開となった浦和だが44分、敵陣中央右サイドから供給した長澤のクロスは相手DFにクリアされるが、敵陣中央で山中がセカンドボールを回収。ボックス中央手前から左足を振り抜くと、低弾道シュートがゴール前の瀬古に当たってゴールイン。見事に逆転に成功した。 後半は1点ビハインドで試合を折り返したC大阪が立ち上がりからチャンスを作るなか、浦和は57分と58分に立て続けに武藤に追加点のチャンスが巡ってくるも、どちらのシュートも枠に飛ばすことはできない。 65分に奥埜を下げてブルーノ・メンデスを送り込んだアウェイチームは69分、敵陣中央でボールを収めた清武が右サイドへ展開。駆け上がってきた片山のクロスをファーサイドのブルーノ・メンデスがヘディングシュートに繋げたが、GK西川のファインセーブに遭ってしまった。 対して、浦和は71分にレオナルドと古巣対戦の杉本を投入した直後、敵陣左サイド深くを突破した汰木がマイナスへクロス。ファーストプレーとなるレオナルドが対峙したDFのタイミングを外してから右足シュートを放つと、GKキム・ジンヒョンに弾かれたボールをマルティノスが押し込んで決定的な3点目を奪った。 その後、西川潤など5枚の交代カードを切ったC大阪に反撃を許さなかった浦和が3-1で逃げ切り。逆転勝利を収めて、4戦無敗となる2連勝を達成。敗れたC大阪は3試合ぶりの黒星となった。 浦和レッズ 3-1 セレッソ大阪 【浦和】 興梠慎三(前34) 山中亮輔(前44) マルティノス(後26) 【C大阪】 豊川雄太(前28) 2020.10.24 19:11 Sat
twitterfacebook
thumb

G大阪が9戦無敗でACL出場圏浮上! オルンガ23戦23発目の柏にアデミ決勝弾で競り勝つ《J1》

明治安田生命J1リーグ第24節の1試合がパナソニック スタジアム 吹田で行われ、ホームのガンバ大阪が柏レイソルを2-1で下した。 8試合無敗を継続して上位を猛追する4位G大阪だが、今節は今季公式戦2試合でいずれも完封負けの柏が相手。その今節も昌子が欠場したセンターバックの一角に菅沼が引き続き起用され、宇佐美とパトリックがスターティングメンバーに復帰した。一方、ACL出場権獲得のためにも負けられない戦いが続く8位柏は出場停止の三原に代わり、大谷を起用。左サイドバックに古賀を置き、湘南ベルマーレに2-3で競り負けた前節の払拭を狙った。 立ち上がりからボールの主導権を握りにかかりつつ、相手のビルドアップ時にも果敢にプレッシングをかけていき、クリスティアーノとオルンガのシュートチャンスを早々に作り出した柏だが、徐々に高い位置でのプレッシャーを際立たせたG大阪も攻撃の形を構築。柏がシンプルに背後を突く攻撃を仕掛けてくるなか、次第にボールの主導権争いでも盛り返していったG大阪もエースの宇佐美がフィニッシュに持ち込む場面を作り出すなど、一進一退の攻防戦となる。 試合が進むにつれ、ボールを保持する時間が減った柏だが、前線から積極的にプレッシャーをかけていき、35分にもカウンターからクリスティアーノに決定機が巡ってくると、続く37分にも速攻から仲間がフィニッシュ。対するG大阪も39分、この試合がJ1通算300試合目の出場となる倉田がボックス右深くから浮き球パスを出して、ファーサイドでフリーのパトリックにヘッドで合わせにかかるが、両軍ともにチャンスをモノにできず、無得点で試合を折り返した。 互いに交代なしでスタートした後半も緊迫した展開で進むなか、52分に均衡が破れる。小野瀬が強烈なミドルシュートを放った流れで左CKのチャンスを獲得して、キッカーの宇佐美が右足インスイングのクロスを供給。ファーサイドでオルンガのマークを剥がしたパトリックが頭で合わせにかかると、その後ろで処理を試みたGKキム・スンギュがキャッチをし損ねたボールがゴールラインを割り、ホームのG大阪が先制に成功する。 セットプレーから守りが崩れてしまった柏はすぐさまボールの主導権を握り返していき、ひとつの攻撃を二次、三次に繋げていく場面も作り出すが、G大阪の守備陣も奮闘。そんなG大阪は63分に倉田と小野瀬が立て続けにシュートを放っていき、追加点に迫ったが、GKキム・スンギュの身体を張ったブロックに遭い、柏を引き離すチャンスを逃す。すると、柏は60分に神谷を投入。もうひと工夫のところまでくる攻撃のさらなる活性化を図る。 その柏に対抗しようと、74分にアデミウソンを送り出したG大阪だが、80分にハイボールの競り合いからバイタルエリア中央の江坂がボックス中央にスルーパスを通すと、オルンガが反応。最終ラインの背後を抜け出して左足シュートを蹴り込み、柏が同点に追いついた。オルンガはこれで2試合連続ゴールとなり、23試合目の出場で得点ランキングトップを独走の23発目。これでさらに前に圧力を強めた柏がよりペースを握り、G大阪ゴールに迫っていく。 しかし、矢島と渡邉を送り込み、勝利への執念をみせたG大阪が勝負強さを発揮。89分、山本から敵陣中央でボールを受けた倉田がバイタルエリア右のアデミウソンにボールが入ると、中央に切り込みながらシュートコースを探り、左足を一閃する。利き足ではない左足でのフィニッシュだったが、これがゴール左に突き刺さり、G大阪が後半アディショナルタイム間近の土壇場で再びリードした。 結局、アデミウソンの劇的な一撃で柏に競り勝ったG大阪が今季3度目の連勝を成し遂げ、9試合無敗を継続。消化試合が多いFC東京を交わして、暫定ながらACL出場圏の3位に浮上した。 ガンバ大阪 2-1 柏レイソル 【G大阪】 OG(後7) アデミウソン(後44) 【柏】 オルンガ(後35) 2020.10.24 18:15 Sat
twitterfacebook
thumb

守勢だった横浜FMが後半4発で完勝! 決定力不足露呈のFC東京は今季初の連敗《J1》

明治安田生命J1リーグ第28節のFC東京vs横浜F・マリノスが24日に味の素スタジアムで行われ、4-0で横浜FMが勝利した。 上位争いを演じるFC東京だが、前節は横浜FCに完封負け。2試合ぶりの勝利を目指す今節はその一戦からスタメンを3名入れ替え、4試合ぶりに渡辺を起用したほか、中村拓海と三田が名を連ねた。 一方、横浜FMは2-1で勝利した前節の名古屋グランパス戦からスタメンを7選手変更の大幅 なターンオーバー。GK朴一圭が2試合連続でゴールマウスを守り、中盤と前線の選手を総入れ替え。喜田と扇原が2ボランチを組み、トップ下にはマルコス・ジュニオールを配置した。 試合序盤から狙い通りのカウンターを中心に攻撃を仕掛けたFC東京が主導権を握る展開に。10分にはバイタルエリア右でFKを獲得すると、キッカーの三田がインスイングのクロスを供給。ゴール前の森重がヘディングシュートを放ったものの、枠を捉えることはできなかった。 19分に田川が至近距離からGK朴一圭を強襲するシュートを放ったFC東京は26分、左サイド敵陣深くでボールを受けた永井が緩急を付けたドリブルで相手を振り切ってからクロスを送る。ファーサイドに走り込んだフリーの三田がボレーシュートを放ったが、ふかしてしまう。 横浜FMにボールを持たれるものの、素早いプレスで攻撃の形を作らせないFC東京。縦に速い攻撃を仕掛けるなかで、前半アディショナルタイムにはボックス右に走り込んだディエゴ・オリヴェイラからのクロスをボックス中央の安部がフリーでシュートを放つが、ジャストミートはしなかった。 後半立ち上がりの50分にも永井に単騎突破を許してからシュートを放たれるなど、守勢の展開が続く横浜FMだが、一気に畳みかける。まずは54分、マルコス・ジュニオールからのパスを収めたエリキがボックス右外で粘ってから中へパス。ボックス中央でボールを受けたジュニオール・サントスが体勢を崩しながらも、ゴール右に流し込んで先制に成功した。 さらにその2分後には前田がボックス中央手前のマルコス・ジュニオールにボールを預ける。このトラップは流れたが、DF森重に当たったボールがボックス中央のジュニオール・サントスの足元へ。対峙したアルトゥール・シルバをかわして右足シュートをゴール左に蹴り込んで追加点を手にした。 チャンスを決めきれなかった代償を払ったFC東京にさらなるピンチ。63分にアルトゥール・シルバがボールとは関係ないところで松原を肘で倒してしまい、レッドカードを提示される。1人少ない状況で30分近くプレーしなければいけないことになった。 その後、FC東京は前掛かりになるも、決定的なチャンスを作れないまま時間だけが過ぎていく。逆に横浜FMは後半アディショナルタイム、オナイウからのパスに反応した水沼が相手の背後をついてボックス右からクロス。クリアを試みた渡辺のオウンゴールを誘発して試合を決定づける3点目。 試合終了間際にはカウンターの流れからエリキにもゴールが生まれた横浜FMが4-0で圧勝。今季最多タイの4ゴールで連勝を達成した。一方、前半からのチャンスを仕留めきれず、自滅する形となったFC東京は今季初の連敗となった。 FC東京 0-4 横浜F・マリノス 【横浜FM】 ジュニオール・サントス(後9) ジュニオール・サントス(後11) OG(後46) エリキ(後50) 2020.10.24 17:07 Sat
twitterfacebook
thumb

稲垣弾で名古屋が連敗を「2」で止める! 苦境の仙台は14試合未勝利に…《J1》

24日、明治安田生命J1リーグ第24節の名古屋グランパスvsベガルタ仙台がパロマ瑞穂スタジアムで行われ、1-0で名古屋が勝利した。 今季初の連敗を喫している名古屋は1-2で敗れた前節の横浜F・マリノス戦からスタメンを2名変更。宮原と太田の両サイドバックが外れ、成瀬とオ・ジェソクを起用した。 一方、13試合未勝利で最下位に転落した仙台は、さらに道渕が「クラブの秩序、風紀を著しく乱した」行為で契約解除になるなど苦境に立たされている。8月8日以来の勝利を目指す今節は、解雇された道渕が務めていた右サイドハーフに関口を配置した。 立ち上がりから名古屋が支配しながら試合は推移していく。19分には米本のパスをボックス右で収めた前田が縦に仕掛けて利き足ではない右足シュート。だが、GKヤクブ・スウォビィクに片手1本で阻まれた。 30分過ぎ以降も名古屋がイニシアチブを握る展開となるなか、仙台は40分にチャンス。ボックス中央で関口がインターセプトをすると、DFを一人抜いてからボックス右へとパス。ディフレクトしたボールがボックス左の長沢の足元へ繋がるも、シュートまで持ち込めなかった。 主導権を握りながらもゴールレスで試合を折り返した名古屋は後半立ち上がりの49分、マテウスからのパスを受けた阿部がボックス中央から右足シュート。枠を捉えていたが、GKヤクブ・スウォビィクに横っ飛びで防がれて、またしても先制点のチャンスを逃した。 56分にも自陣から持ち運んだマテウスの放ったシュートを相手GKに防がれるなど、仙台守備陣を攻略できない名古屋。攻撃を活性化させるべく、64分に阿部と前田を下げて、山崎と相馬をピッチに送り込んだ。 するとその1分後、名古屋はその相馬を起点にオーバーラップしてきたオ・ジェソクがボックス左からマイナスにクロス送る。ボックス内の選手には合わなかったものの、セカンドボールを拾った稲垣がボックス中央手前から左足シュート。ディフレクトしてコースが変わったボールがゴール右に吸い込まれて、先制に成功した。 その後、76分に相馬からのリターンパスを受けた金崎がボックス右から強烈なシュートを放つも、ここでもGKヤクブ・スウォビィクの好守に遭う。さらに金崎は80分にもボックス中央手前からミドルシュートを放ったが、ヤクブ・スウォビィクに立て続けに決定機を防がれて、追加点を奪えない。 後半終盤も仙台ゴールに迫った名古屋は2点目を手にすることはできなかったものの、1-0で勝利。連敗を「2」で止めて、3試合ぶり勝利を手にした。一方、仙台は14試合未勝利となっている。 名古屋グランパス 1-0 ベガルタ仙台 【名古屋】 稲垣祥(後20) 2020.10.24 16:07 Sat
twitterfacebook