ノイアーの“歌”が物議、コロナ禍で肩組み&極右派の曲を熱唱で問題に

2020.07.14 12:35 Tue
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Getty Images
バイエルンのドイツ代表GKマヌエル・ノイアーの“歌”が物議を醸している。イギリス『BBC』が伝えた。ブンデスリーガの2019-20シーズンは6月27日で終了。新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大による中断の影響を受けながら、5大リーグで最初にシーズンを完了させ、バイエルンの8連覇で終わった。

バイエルンはチャンピオンズリーグ(CL)が残っているものの、束の間の休暇をとっている。そんな中、クロアチアでバカンスを過ごしていたノイアーの動画が大きな波紋を呼ぶこととなった。

その動画は、ノイアーがビーチで歌を歌っている様子を収めたもの。コロナ禍のなかで、上半身裸の男性たちと肩を組んで歌っていることもかなり問題視されるものだが、歌っている歌に問題があった。

その歌は『Lijepa li si(リエパ・リ・シ/あなたは美しい)』という曲で、トンプソンというクロアチアのバンドが歌っているものだ。

このバンドは、クロアチアの極右過激派バンドとされており、かつてはバンドそのものがドイツ国内で大きな物議を醸したこともある。また、曲の内容が大きな問題であり、1990年代にクロアチアの民族主義者によって主張された領土主張のものだ。

クロアチアでは非公式なサッカーのアンセムとみなされており、バルカン諸国では人気のある曲。しかし、一部の国ではこの曲を作ったマルコ・ペルコビッチ氏のパフォーマンスを禁じられているほど、デリケートな内容だった。

ノイアーがこの曲の歌詞の内容を理解しているかどうかは不明だが、ノイアーのマネージャーはドイツ『ビルト』に対し「クロアチア語は理解していない」と語ったようだ。

内容を理解していたかどうかは分からないが、軽率な行動を取ってしまったことは事実。どのように収束するのだろうか。

◆肩を組み楽しそうに熱唱するノイアー
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