アタランタが吉田フル出場のサンプを下して9連勝!次節はユーベ戦《セリエA》

2020.07.09 06:51 Thu
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
セリエA第31節、アタランタvsサンプドリアが8日に行われ、2-0でアタランタが勝利した。サンプドリアのDF吉田麻也はフル出場している。前節SPALとの残留争いを制して2連勝とし、残留に大きく近づいた14位サンプドリア(勝ち点33)は、吉田が4バックの右センターバックで3試合連続先発となった。

一方、前節カリアリに辛勝して8連勝とした4位アタランタ(勝ち点63)は、チャンピオンズリーグ(CL)出場圏外の5位ローマに15ポイント差を付けている中、アレハンドロ・ゴメスやD・サパタら主力が先発に戻った。

開始2分、ボックス左からムッルが際どいシュートを浴びせたサンプドリアだったが、地力に勝るアタランタがサンプドリア陣内で試合を進める。

すると29分にはD・サパタがミドルシュートでオンターゲットを記録。続く38分にはロングボールに抜け出して吉田の背後を取ったD・サパタがGKと一対一に。しかし、アウデーロの好守に阻まれ、前半をゴールレスで終えた。

迎えた後半も守備に徹するサンプドリアに対し、アタランタが攻撃を仕掛ける展開で推移していく。

すると75分にアタランタが先制した。マリノフスキーの右CKからファーサイドのトロイが頭で合わせた。

さらに85分、CKの流れからルーズボールを拾ったムリエルがペナルティアーク中央からコントロールシュートでゴール左に蹴り込み、アタランタが加点。

そのまま2-0で勝利したアタランタが9連勝を飾り、次節ユベントス戦に臨むこととなった。
コメント
関連ニュース
thumb

アタランタが新生トリノ相手に白星発進! パプ・ゴメスの1G2Aなど今季も破壊力抜群《セリエA》

セリエA第2節、トリノvsアタランタが26日に行われ、アウェイのアタランタが4-2で勝利した。 前ミラン指揮官のジャンパオロ新監督を迎えたトリノと、昨季チャンピオンズリーグ(CL)でベスト8に躍進したアタランタによる、今季のセリエA初陣。 ジャンパオロ得意の[4-3-1-2]の布陣で臨んだトリノに対して、アタランタは昨季の躍進を支えた主力が並ぶ[3-4-1-2]の布陣で今季初戦に臨んだ。 昨季、セリエA最多ゴールを記録したアタランタの試合らしく立ち上がりから激しい打ち合いとなる。まずは11分、相手陣内左のハーフスペースで縦に運んだリンコンからのスルーパスに反応したベロッティがボックス左角度のないところから右足のシュートを流し込む。 しかし、打ち合い上等のアウェイチームは失点からわずか2分後にペナルティアーク付近でパスを受けたカピターノのパプ・ゴメスが強烈な右足のミドルシュートをゴール右下隅に突き刺し、すぐさま同点に追いつく。 畳みかけるアタランタは21分にもゴメスからの浮き球のパスに反応したムリエルがボックス右角度のないところから、腰の捻りを利かせた見事な右足のダイレクトシュートを叩き込み、早々に逆転。その後も攻勢を強める中、42分には再びゴメスの絶妙な浮き球パスに反応した右ウイングバックのハテブールが右足インサイドを使ったボレーシュートを決めた。 これでアタランタのゴールショー幕開けかに思われたが、トリノも意地を見せる。失点直後に右サイドのヴォイヴォダがアーリー気味に入れたクロスをゴール前のDFがクリアし損ねると、ファーに流れたボールをベロッティが頭で合わせ、後半に望みを繋ぐドッピエッタとした。 後半も1点リードを守りに行くことなく立ち上がりから攻撃に人数をかけるアタランタは、55分に後半最初のゴールを挙げる。ボックス右でキープしたムリエルが、3列目からの走り込みでボックス中央に侵入したデ・ルーンに速度、タイミング共に申し分ない絶妙な横パスを送ると、オランダ代表MFが難なくダイレクトで蹴り込んだ。 その後、互いに積極的に交代カードを切っていくが、2点のリードを手にして余裕が見えるアタランタがきっちり主導権を掴んで離さない。試合終盤にかけては殊勲のカピターノやゴセンズ、サパタを下げてモヒカ、ラマースと新戦力を試運転させる。 一方、ホームで意地を見せたいトリノだが、ハムストリングを痛めたリンコンが交代を余儀なくされるなど、徐々にパワーダウンし、前半のように相手ゴールへ迫る場面を作れない。 そして、試合はこのまま4-2のスコアでタイムアップを迎え、今季の初陣から4ゴールを挙げる破壊力を見せつけたアタランタが、白星スタートを飾った。 2020.09.27 00:05 Sun
twitterfacebook
thumb

アタランタDFレカ、昇格観クロトーネに買取OP付きレンタル

セリエA昇格組のクロトーネは25日、アタランタのポーランド代表DFアルカディウシュ・レカ(25)を買い取りオプション付きのレンタルで獲得したことを発表した。 ポーランド代表として8キャップを持つ、左サイドバックを主戦場とするレフティーのサイドアタッカーであるレカは、2018年夏にビスワ・プウォツクからアタランタに加入。ただ、アタランタではポジションを掴めず、昨季はSPALにレンタル移籍していた。そのSPALではセリエAで25試合に出場して2アシストを記録し、準主力としてプレーしていた。 アタランタでは今月22日、ジローナから左サイドバックを主戦場とするコロンビア代表DFホアン・モヒカをレンタルで獲得していた。 2020.09.26 01:30 Sat
twitterfacebook
thumb

アタランタMFコリー、ヴェローナへ買取OP付きレンタル移籍

エラス・ヴェローナは23日、アタランタのガンビア代表MFエブリマ・コリー(20)を買い取りオプション付きのレンタルで獲得したことを発表した。 2017年にアタランタの下部組織に加入した攻撃的MF兼ウインガーのコリーは、2019年12月にプロデビュー。昨季はセリエA5試合に出場していた。 プリマヴェーラでは15試合の出場で12ゴール4アシストと、得点力を発揮していた。 2020.09.24 06:30 Thu
twitterfacebook
thumb

アタランタがコロンビア代表DFモヒカをジローナから買取OP付きレンタルで獲得

アタランタは22日、ジローナのコロンビア代表DFホアン・モヒカ(28)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。なお、買い取りオプションが付いているとのことだ。 モヒカは、母国のデポルティボ・カリでキャリアをスタート。ラージョ・バジェカーノやレアル・バジャドリー、ジローナでプレー。2018年7月にラージョからジローナへ完全移籍していた。 2019-20シーズンはセグンダ・ディビシオン(スペイン2部)で33試合に出場していた。 スピードとテクニックに長けているモヒカは、左サイドバックを主戦場としながらも、サイドハーフやウイングでもプレーが可能。攻撃でも力を発揮できるタイプだ。 また、コロンビア代表としてこれまで9試合に出場。2018年のロシア・ワールドカップでも日本代表線を含めて4試合にフル出場していた。 2020.09.22 22:45 Tue
twitterfacebook
thumb

アタランタ、PSVからオランダ人ストライカー、サム・ラマースを獲得!

アタランタは22日、オランダ人FWサム・ラマース(23)をPSVから獲得したことを発表した。オランダメディアによると、移籍金は1000万ユーロ(約12億2800万円)程度。 ヴィレムIIやPSVの下部組織で育ったラマースは、19歳だった2016-17シーズンにトップチームデビュー。そのシーズンのエールディビジでは5試合に出場し、2試合連続ゴールを決めている。 189㎝の長身を生かしたプレーが特徴でありながら、足元の技術や戦術理解に長けたモダンなセンターFW。フィニッシュの精度も一流で、18-19シーズンにレンタルで加入したヘーレンフェーンでは、リーグ戦31試合で16ゴール5アシストを記録した。 昨季はPSVに復帰したものの、ヒザのケガで長期離脱を強いられ、公式戦出場は10試合にとどまった。 また、各世代のオランダ代表にも名を連ねた逸材で、U-21では11試合3ゴール、U-19では14試合で10ゴールをマークしている。 2020.09.22 17:40 Tue
twitterfacebook