シティもグリーリッシュ獲得レースに参戦? 移籍の鍵はバイエルンに

2020.06.30 22:20 Tue
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
マンチェスター・シティがアストン・ビラのイングランド人MFジャック・グリーリッシュ(24)の獲得レースに参戦する可能性が浮上した。イギリス『テレグラフ』の情報をもとにイギリス『ミラー』が報じている。

アストン・ビラ下部組織育ちのグリーリッシュ。主将を務める今シーズンは、ここまで公式戦35試合に出場して9得点8アシストと降格圏に沈むチームで一人気を吐いているが、チームが降格した場合、プレミアリーグのトップクラブへのステップアップが見込まれている。

グリーリッシュには、マンチェスター・ユナイテッドが獲得に関心を寄せているとの報道が出てから久しいが、ここに来てシティも名乗りを上げる可能性が浮上した。

『テレグラフ』によると、シティはドイツ代表FWレロイ・ザネがバイエルンへの移籍が決定した場合、その後釜としてグリーリッシュの獲得に動く可能性があるようだ。

リーグ戦の再開後から、シティのジョゼップ・グアルディオラ監督は、契約が来シーズン限りで切れるザネの退団願望を公に認めており、今夏のバイエルンへの移籍が有力視されている。

現在バイエルンはザネの移籍金として3500万ポンド(約46億2000万円)をオファーしていると言われているが、この金額について、シティ側は明らかに足元を見られていると感じており、これに応じるくらいなら来季終了時にフリーでの退団を許す方が良いとすら考えているようだ。

一方で、グアルディオラ監督は今シーズン、カラバオカップ(EFLカップ)でアストン・ビラと対戦した際にはグリーリッシュを「リーグでも最高の選手の1人」と称するなど、その才能を認めているとみられる。

両ウィングとトップ下のポジションでもプレーできるグリーリッシュは、今シーズン限りでの退団を発表している元スペイン代表MFダビド・シルバの穴を埋めることもできる良いオプションになると考えている模様だ。

それに加えて、イングランド人のグリーリッシュはシティのホームグロウン選手の割当にも該当し、シティにとっては多くのメリットを持った選手となる。

シティは、ザネに対して5000万ポンド(約66億円)程のオファーには応じる意思があると見られており、この移籍の鍵を握るのはバイエルンになってきそうだ。
コメント
関連ニュース
thumb

プレミア3連覇を逃したスターリング、今季三冠に意欲「FA杯とCLがまだ残っている」

マンチェスター・シティに所属するイングランド代表FWラヒーム・スターリングが、FAカップとチャンピオンズリーグ(CL)制覇に意欲を燃やしている。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 リーグ3連覇を目指しながらも、史上最強チームとも謳われるリバプールに大きく水を空けられる形で、初のプレミアリーグ優勝を許したシティ。 <div style="margin:0 auto; min-width:300px; " id="cws_ad">◆ペップの下で覚醒したスターリング<br/><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJWbWZnS3ZDNCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> 2日には第32節で新王者となったリバプールと対戦し4-0で快勝したが、スターリングは重要な試合ではなかったとコメント。名誉挽回のため、今は残るタイトル獲得に集中していることを明かした。 「リバプールにタイトルを奪われるのを見るのは辛いね。だけど、彼らは1年を通して素晴らしかったよ」 「リバプールとの試合はさほど影響のない試合だったが、高い順位でフィニッシュするチャンスだった。残りのプレミアリーグではすべての試合に勝利し、FAカップとCLでも最高の形で終わらせなければならないね」 「できればどちらも決勝まで進みたい。僕たちはプレミアリーグで優勝出来なかったけど、全ての大会でベストを尽くさなければならない。残されているのはFAカップとCLだけだ」 すでにEFLカップを制覇しているシティは、FAカップではベスト4進出、CLでは決勝トーナメント1回戦でレアル・マドリーに先勝している。昨季は史上初の国内三冠を達成したシティ。2年連続の三冠を目指す。 2020.07.04 16:45 Sat
twitterfacebook
thumb

バイエルン移籍のザネが新たな10番に! コウチーニョへの配慮で写真撮影せず

来季からバイエルンでプレーするドイツ代表MFレロイ・ザネ(24)の背番号が「10」に決定した。 バイエルンは3日、マンチェスター・シティからのザネ獲得を正式発表。移籍金額はボーナスを含めると最大で総額5480万ポンド(約73億5000万円)にのぼり、ザネは5年契約での加入となる。 <div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " id="cws_ad">◆シティ時代に見せたザネの輝き<br/><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiIyZ2NrRDdCNyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> そのバイエルンは獲得発表から間もなくして、ザネの背番号「10」着用もアナウンス。「コウチーニョに敬意を払って、ザネが背番号入りのユニフォームを身にまとってのフォトセッションを見送った」ため、この形での背番号公表に至ったようだ。 バイエルンの背番号「10」は現在、バルセロナからレンタル加入中のブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョが着用。買取オプションを保有するバイエルンだったが、有効期限内に行使せず、今季終了後のバルセロナ復帰が規定路線になっている。 なお、今季のブンデスリーガを前人未到の8連覇で締めくくったバイエルンは4日に行われるDFBポカール決勝でレバークーゼンと対戦。8月にはチャンピオンズリーグ(CL)の戦いを控えている。 2020.07.04 15:20 Sat
twitterfacebook
thumb

拍手なんて完全拒否!ベルナルド・シウバのガード・オブ・オーナー中の様子が話題に

マンチェスター・シティのポルトガル代表MFベルナルド・シウバのリバプール戦前の様子が話題になっている。 6月25日のプレミアリーグ第31節でチェルシーと対戦したマンチェスター・シティが敗れたことで、30年ぶりのリバプール優勝を達成していたリバプール。2日のリバプールとシティの直接対決では、優勝が決まったリバプールの選手たちに対して、ピッチ入場の際にシティの選手たちが花道を作り、拍手で出迎える「ガード・オブ・オーナー」が行われる予定だった。 <div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " id="cws_ad">◆ガード・オブ・オナーでリバプールを讃える<br/><script src="//player.daznservices.com/player.js#44a12140e3dda008f998a5a1a9.1tybkqliqmgvi1ndbmyxnzxqc3$videoid=1p5af2hfv03t11vrzurzwq9s8h" async></script></div> これについては、スポーツマンシップに則った敬意に溢れる行為であるとする見方が多い中、優勝した側であるリバプールのユルゲン・クロップ監督が「必要性を感じない」とコメント。強制されるべきでないとの懐疑的な見方もあるなど、意見の分かれるトピックとなっていた。 そんな中、リバプール戦の前には予定通りシティの選手による「ガード・オブ・オーナー」が行われたが、その際のベルナルド・シウバの様子が話題になっている。 この日ベンチスタートだったベルナルド・シウバは、「ガード・オブ・オーナー」には参加はしているものの、他の選手とは違い、拍手をする素振りを全く見せずにリバプールの選手たちを静観。さらに、途中で手に持っていたドリンクを飲むと、リバプールの選手たちが入場しきる前にシティベンチへ向けて歩き出す姿がカメラにとらえられていた。 ベルナルド・シウバが拍手を拒否した理由は定かではなく、もちろん強制されて行うことではないが、少し悪目立ちしてしまっている感が否めない結果となってしまった。なお、ベルナルド・シウバはこの試合で79分から途中出場を果たしている。 2020.07.03 22:10 Fri
twitterfacebook
thumb

ザネがシティへ別れのメッセージ! 「ここでの日々を喜びと誇りと共にいつでも思い出す…」

マンチェスター・シティからバイエルンへの完全移籍が決定したドイツ代表MFレロイ・ザネ(24)が、自身の公式SNSを通じて古巣とファンに向けて別れのメッセージを送った。 2016年夏にシャルケからシティに加入したザネは、公式戦通算135試合で39ゴール45アシストをマーク。在籍期間を通じてプレミアリーグ、EFLカップ連覇を始め、通算7個のタイトル獲得した。 また、個人としては2017-18シーズンにPFA年間最優秀若手選手賞を受賞するなど、稀代の名将ジョゼップ・グアルディオラ監督やワールドクラスのチームメートたちから多くを学び、飛躍を遂げてきた。 しかし、昨年8月に右ヒザ前十字じん帯損傷の大ケガを負い、今シーズンのリーグ戦出場は復帰戦となった6月22日のプレミアリーグ第30節バーンリー戦での11分間にとどまった。 そして、今月3日に予てより移籍が取り沙汰されたバイエルンへ総額5480万ポンド(約72億9000万円)と言われる移籍金で旅立つことになった。 チームメートやスタッフとは事前に別れの挨拶を交わせたものの、コロナ禍によって、これまで献身的なサポートを続けたファン・サポーターとは顔を合わせることなく別れることになったザネは、バイエルン移籍が発表された後、自身の公式SNSを通じて別れのメッセージを投稿した。 「これまでの4年間に渡る素晴らしい時間と、すべてのサポートに感謝しているよ」 「ここでの日々は本当に情熱的であり、数々の成功の瞬間はきっと忘れられないものになると思うよ」 「僕らは多くの試合に勝利し、数え切れないほどのゴールを挙げてきた。そして、幾つかの記録を更新し、7つのトロフィーを共に祝い合った」 「すべてのファン、スタッフ、チームメートに感謝したい! きっとここでの日々を大きな喜びと誇りと共に、いつでも思い出すことになると思うよ」 「同様に、僕を大きく成長させ、2018年のPFA年間最優秀若手選手賞を共に分かち合った監督にも感謝を伝えたい」 「ここでは本当にたくさんのことを学ぶことができた。そして、みんなと一緒に素晴らしい旅に参加できたことを心から誇りに思うよ」 2020.07.03 20:48 Fri
twitterfacebook
thumb

バイエルン加入のザネが第一声! 「バイエルン行きは唯一の選択肢」

バイエルン加入が決定したドイツ代表MFレロイ・ザネ(24)が、同クラブの正式な一員として第一声をあげている。クラブ公式サイトがファーストインタビューを伝えている。 バイエルンは3日、マンチェスター・シティからザネの完全移籍での獲得を発表。移籍金の総額は最高5480万ポンド(約72億9000万円)になる可能性があるという。 <div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " id="cws_ad">◆シティ時代に見せたザネの輝き<br/><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiIyZ2NrRDdCNyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> 昨夏からドイツの盟主への移籍が取り沙汰されてきた中、5年契約での加入が決定した元シャルケMFは、新天地でのファーストインタビューで今回の移籍の経緯を説明している。 「僕らの話し合いは最初の段階からとても良かったんだ。クラブが掲示した全体的なプランは、契約書にサインするうえで大きな後押しになったよ」 「バイエルンは本当に大きなクラブであり、大きな目標を持っている。その目標は僕の考えと合致するものだったから、僕にとってバイエルン行きは唯一の選択肢だったと言えるね」 また、U-21ドイツ代表時代に指導を受けた経験があるハンジ・フリック監督を含め、ザネにとってバイエルンは新天地とは思えないほど、旧知の選手が在籍している。そういった事情もあり、新たな同僚とのトレーニングを心待ちにしている。 「みんなに会うことを楽しみにしているんだ。僕らはユース時代の代表チームから長らく一緒にプレーしてきた。特に、(レオン・)ゴレツカはシャルケ時代の同僚でもあるからね。すでに知っているプレーヤーはみんな本当に良いヤツばかりなんだ」 「彼らからはこのチームには人間的にも素晴らしいプレーヤーが多いと聞いているよ。僕自身もこのチームは非常にバランスが良いと思っている。経験豊富なプレーヤーもたくさんいるし、多くの若手もいる。そして、、誰もがハングリー精神を持ち合わせている。だから、そういった仲間との仕事やトレーニングが待ち切れない気分なんだ」 「ハンジのことはU-21時代から知っているんだ。彼とは本当に良い関係を築くことができていたよ。お互いに知っている仲だし、(移籍に向けて)話をしたときも、彼が自分に何を期待しているかをすぐに理解することができたんだ」 「僕だけじゃなく多くの人たちが、彼の下でチームがどのように変化していったかを見ていたと思う。個人的に彼は本当に素晴らしい手腕を発揮したと思っているよ。彼は前向きな形でチームのムードを変えていった。だから、今後も彼の下で良い時期が続くと思うよ」 また、新天地での個人的な目標としては、シティ時代に成し遂げることができなかったチャンピオンズリーグ制覇を最大の目標に掲げている。 「個人的な目標はできるだけ多くのトロフィーを獲得することさ。その中でチャンピオンズリーグは最大の目標だ。個人的に手にできていないタイトルだし、誰もがチャンピオンズリーグ制覇を夢見ているからね」 2020.07.03 18:34 Fri
twitterfacebook