フランス、2つの国内カップ戦を来月下旬に開催! 5000人程度の観客収容へ

2020.06.27 15:15 Sat
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
フランスサッカー連盟(FFF)は、来月下旬2つの国内カップ戦決勝を行うことを正式に発表した。

フランスでは新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大の影響で、リーグ・アンやリーグ・ドゥを含む、国内のリーグ戦が相次いでシーズン中の打ち切りとなっていた。

ただ、クープ・ドゥ・フランスと、クープ・ドゥ・ラ・リーグの2つのカップ戦に関してはいずれも決勝戦を残すのみとなっており、開催が既定路線となっていた。

そういった状況の中、FFFは7月24日にパリ・サンジェルマン(PSG)とサンテチェンヌによるクープ・ドゥ・フランス決勝を、同31日にPSGとリヨンによるクープ・ドゥ・ラ・リーグ決勝を行うことを正式に発表した。

なお、フランス『レキップ』など国内メディアによると、いずれもスタッド・ドゥ・フランスで開催される一戦は、最低でも5000人ほどの観客を入れての開催となるという。

ただ、2万5000人ほどの収容を望むFFFは、フランス政府に対して健康面や安全面の対策徹底を前提に、規制の変更などを求めているようだ。
コメント
関連ニュース
thumb

38年ぶりの決勝進出も…サンテチェンヌサポーターが仏杯決勝応援をボイコット…

サンテチェンヌのサポーターグループが、パリ・サンジェルマン(PSG)とのクープ・ドゥ・フランス決勝のボイコットを決断した。フランス『レキップ』が伝えている。 フランスでは新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大の影響で、リーグ・アンやリーグ・ドゥを含む、国内のリーグ戦が相次いでシーズン中の打ち切りとなっていた。 しかし、先日にフランスサッカー連盟(FFF)はクープ・ドゥ・フランス決勝を含む2つの国内カップ決勝をスタッド・ドゥ・フランスで開催することを決定。さらに、フランス政府からの承認を得て5000人を上限とする有観客での開催が許可されていた。 だが、サンテチェンヌの5大サポーターグループは、サンテチェンヌサポーターのために割り当てられた900席という席数の少なさや、公衆衛生上の問題を考慮し、スタジアムでの応援をボイコットすることを決断した。この決定により、前述の900席は空席という形になる可能性が高いようだ。 “レ・ヴェール”の愛称で知られるサンテチェンヌは、38年ぶりのクープ・ドゥ・フランス決勝進出となり、準決勝のスタッド・レンヌ戦後にはホームスタジアムに多くのサポーターがなだれ込み、決勝進出を祝い合っていた。 それだけに、今回のボイコットはまさに苦渋の決断だったはずだ。 2020.07.11 16:40 Sat
twitterfacebook
thumb

クラブ歴代最多200ゴールのカバーニがPSGで決めた初めての得点【ファースト・ゴールズ】

どれだけゴールを重ねている名選手でも、初めてのゴールは印象深いはず。今回の企画『First Goals』では、選手たちが各クラブで初めて決めたゴールを紹介していく。 今回はウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニがパリ・サンジェルマン(PSG)で決めた最初のゴールだ。 <div id="cws_ad">◆積み重ねた200ゴールの始まりはこのミドル<br /><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ4R3paMmR2SSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 2013年夏にナポリからPSGに加入したカバーニは、これまで公式戦301試合に出場し、クラブ歴代最多の200ゴールを決めてきた。 その一つ目のゴールが、2013年8月18日に行われたリーグ・アン第2節のアジャクシオ戦だった。 移籍後のリーグ戦初先発となったカバーニだが、PSGはアジャクシオに先制を許す。敗戦濃厚となった86分、ボックス手前でカバーニがMFエルヴァン・オンジェンダのパスを受けると、切り返しで相手DFをかわす。そのままペナルティーアークから左足を振り抜くと、見事なシュートがゴール左上に突き刺さり、チームを救った。 移籍初年度から、長らくチームの主砲を務めてきたカバーニだが、PSGとの契約が6月末で終了。インテルやニューカッスル、メジャーリーグ・サッカー(MLS)、ボカ・ジュニアーズなど、様々な新天地候補の名前が挙がっている。 2020.07.09 19:00 Thu
twitterfacebook
thumb

フリーのカバーニがローマ加入? 来季はジェコとの強力2トップ実現か

ウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニ(33)にローマ移籍の可能性が浮上している。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 先月末でパリ・サンジェルマン(PSG)との契約が終了となり、7月1日からフリーとなっているカバーニに関しては、インテルやニューカッスル、メジャーリーグ・サッカー(MLS)、ボカ・ジュニアーズなど、様々な新天地候補の名前が挙がっている。 <div style="margin:0 auto; min-width:300px; " id="cws_ad">◆PSGで200ゴールを積み上げたカバーニ<br/><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJkeDczSHR4biIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> そういった中、9万人以上のフォロワーを持つ著名なウルグアイ人ジャーナリストのセバス・ジオバネッリ氏は、自身の公式『ツイッター』を通じて、カバーニと代理人を務めるフェルナンド・グッリェルモーネ氏、ガストン・フェルナンデス氏が代表を務めるウルグアイの国際投資会社が、来週中にローマと交渉を行い、移籍を完了させる可能性があると伝えている。 現在、財政難に喘ぐローマは高額な移籍金を支払っての補強を行うことができず、今夏の補強はレンタル移籍やフリートランスファーが中心になると見られている。 そういった中、アルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアンをレンタル延長でそのまま来夏にフリートランスファーで、今季限りでチェルシーを退団する元スペイン代表FWペドロ・ロドリゲス(32)をフリートランスファーで獲得する見込みだと報じられている。 そのため、高額なサラリーを負担してもパレルモ、ナポリ時代にセリエAで確かな実績を残しているカバーニの獲得に動く可能性は十分にあると考えられる。 来シーズンに向けてはアトレティコ・マドリーからレンタル中の元クロアチア代表FWニコラ・カリニッチ(32)に代わって、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWエディン・ジェコとの強力2トップが実現するのか…。 2013年夏にナポリからパリ・サンジェルマン(PSG)に加入して以降、クラブ歴代最多となる198得点を記録するなど、長らくエースストライカーとして活躍してきたカバーニ。 しかし、昨シーズン終盤からの度重なる負傷離脱、昨夏の元アルゼンチン代表FWマウロ・イカルディの加入も重なって出場機会が激減。クラブがインテルからイカルディを完全移籍で買い取ったこともあり、先月末での契約終了に伴い、パリを去ることになった。 2020.07.04 16:30 Sat
twitterfacebook
thumb

PSG、ムバッペ残留説得の逸材MFアウシシュが退団を発表…

U-18フランス代表MFアディル・アウシシュ(17)が先月末での契約終了に伴い、パリ・サンジェルマン(PSG)を退団したことを自身の公式SNSで明かした。フランス『レキップ』が伝えている。 アルジェリアにルーツを持つ攻撃的MFは、昨年行われたFIFA U-17ワールドカップでシルバーボール(準優秀選手)を受賞し、世界中のスカウトの注目を集めた。 また、PSGでは昨年8月に行われたリーグ・アンのメス戦でトップチームデビューを飾り、クープ・ドゥ・フランスのリナ・モンレリ戦では初ゴールも挙げていた。 優れたアジリティ、高精度のキック、テクニックと攻撃的MFとして求められる要素をすべて兼ね備える大器だが、数日前にバイエルン移籍が決定したU-18フランス代表DFタンギ・クアシ(18)と同様にPSGとのプロ契約にサインせず、新天地を求めることになった。 先日にフランス代表FWキリアン・ムバッペ(21)から直接残留要請を受けていたことが話題を集めたアウシシュは3日、自身の公式『インスタグラム』に「ページはめくられた。これまで忘れられない幾つもの瞬間を過ごしたパリに感謝しているよ」と、別れのメッセージを投稿した。 アーセナルやユベントスからの関心も伝えられたアウシシュだが、母国の名門サンテチェンヌへの加入が決定的と見られている。 2020.07.04 14:30 Sat
twitterfacebook
thumb

走り込んだオコチャが全力のダイレクトミドルシュートを叩き込む【インクレディブル・ゴールズ】

サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。 今回は元ナイジェリア代表MFジェイ・ジェイ・オコチャ氏がパリ・サンジェルマン(PSG)時代に決めたゴールだ。 <div id="cws_ad">◆オコチャが放った衝撃のダイレクトミドルシュート!<br /><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiIybGFrYUhJNiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 現役時代にナイジェリア代表やPSG、ボルトン、フェネルバフチェで魔法のようなテクニックを披露していたオコチャ氏。トリッキーかつ多彩なドリブルと決定的なラストパスに加え、強烈なミドルシュートも持ち味であった。 2001年10月14日に行われたリーグ・アン第10節のリヨン戦では素晴らしいゴールを決めている。 PSG1点ビハインドの18分、FWアレックス・ディアスが敵陣右サイド深くに抜け出すと、近くに走りこんでいたオコチャへとマイナスのパス。オコチャはこれを迷うことなくミドルシュート。放たれたシュートはゴールネットを突き破る勢いでゴール左隅に突き刺さった。 この試合のPSGのスターティングメンバーには、オコチャ氏の他、マウリシオ・ポチェッティーノ氏や現アーセナル指揮官のミケル・アルテタ氏もおり、さらに途中交代で元ブラジル代表FWロナウジーニョ氏が出てくるなど、豪華なメンバーが揃っていた。 2020.07.03 21:00 Fri
twitterfacebook