鹿島DFブエノが母国のアトレチコ・ミネイロへ期限付き移籍で合意「必ず成長できるよう全力を尽くす」

2020.06.16 15:06 Tue
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
©︎J.LEAGUE
鹿島アントラーズは16日、DFブエノ(24)がアトレチコ・ミネイロに期限付き移籍することで合意したことを発表した。

クラブの発表によると、ブエノは16日に離日。現地でメディカルチェックを受け、正式契約を結ぶとしている。

ブエノは、ルイス・アントニオFCやボタフォゴFCなどでのプレーを経て、千葉国際高校(現:翔凜高等学校)に留学。卒業後の2014年8月に清水エスパルスへ入団しプロキャリアをスタートさせると、ヴィッセル神戸への期限付き移籍をへて、2016年に鹿島入りした。

2018年には徳島ヴォルティスへの期限付き移籍を経験。2019シーズンは鹿島に復帰すると、明治安田生命J1リーグで17試合に出場し1得点を記録していた。

鹿島ではJ1で27試合1得点、リーグカップで5試合1得点、天皇杯で8試合に出場していた。ブエノはクラブを通じてコメントしている。

「ブラジルでプレーができる機会を、非常に嬉しく思っています。アントラーズには感謝しかありません。僕を信じてくれたフロント、スタッフ、特に昨シーズン、自分を信じて起用してくれたスタッフたちには感謝でいっぱいです」

「どこにいても、僕は常にアントラーズとともにあり、一生僕の心に生き続けます。また皆さんの前でプレーできることを信じ、必ず成長できるよう全力を尽くしますので、応援よろしくお願いします」

アトレチコ・ミネイロは、かつてチリ代表やアルゼンチン代表を指揮し、セビージャ時代にはMF清武弘嗣(現セレッソ大阪)も指導したホルヘ・サンパオリ監督が指揮。元ブラジル代表FWジエゴ・タルデッリやチェルシーなどでもプレーした元アルゼンチン代表FWフランコ・ディ・サント、レアル・ベティスやミランなどでプレーした元ブラジル代表FWリカルド・オリベイラなどが所属している。
コメント
関連ニュース
thumb

札幌が鈴木&L・フェルナンデス弾で鹿島を粉砕! 鹿島は公式戦5連敗に…《J1》

8日、明治安田生命J1リーグ第3節の鹿島アントラーズvs北海道コンサドーレ札幌が県立カシマサッカースタジアムで行われ、0-2でアウェイの札幌が勝利した。 今季からザーゴ監督を迎えて王座奪還を目指す鹿島だが、初戦はサンフレッチェ広島、前節は川崎フロンターレに敗れ2連敗。さらにアジア・チャンピオンズリーグやルヴァンカップを含めると公式戦4連杯中だ。今節は川崎F戦から内田に代えて広瀬、土居に代えて染野を先発に起用した。 一方、札幌は2-1で勝利した前節の横浜FC戦からメンバー変更はせず、ここまでの全3試合でゴールをマークしている絶好調の鈴木を筆頭にジェイ、チャナティップなど、強力な攻撃陣を引っ提げて鹿島の地へ乗り込んだ。 試合開始直後1分、鹿島が早々にチャンスを迎える。フィールド中央右からの犬飼の縦パスにファン・アラーノがディフェンスラインの背後を取る。このままボックス内へ持ち上がり、切り返して左足のシュートを狙うもGK菅野に処理された。 ピンチを脱した札幌は7分に反撃。宮澤が自陣からハイラインを敷く鹿島のディフェンスラインの裏へパスを供給。これに走り込んだ鈴木がGKクォン・スンテと1対1を制し、先制点をもたらした。 さらに札幌は追加点を狙う。14分、チャナティップの右サイドへの展開から白井が駆け上がり中へクロス。走り込んだ鈴木が頭で合わせたが、枠を捉えられなかった。 良い流れで進めていた札幌だが21分にアクシデント。自陣からトップスピードでボールを持ち上がった鈴木だったが途中で足を痛め続行不可能に。駒井と交代となった。 追い掛ける鹿島は45分、前線でボールを収めた和泉からパスをもらったエヴェラウドがボックス内左へ侵入しマイナスの折り返し。ボックス手前中央で待っていたファン・アラーノが左足を振り抜いたが、上手くミートできず1点ビハインドのまま試合を折り返した。 後半先にチャンスを演出したのは鹿島。56分、右サイド深くを取ったファン・アラーノからの低いクロスにエヴェラウドが合わせるも、ディフェンスのブロックに遭い枠へ飛ばせず。続く62分には、ボックス手前左で受けたエヴェラウドがカットインから強烈なシュートでゴール左隅を狙うが、左のポストに阻まれてしまった。 75分には両守護神のビッグセーブ。鹿島は菅との1対1をGKクォン・スンテがブロック。対する札幌は、その流れのまま永戸に強烈なシュートを見舞われるも、GK菅野が弾き出した。 そして後半アディショナルタイム、追いすがる鹿島の攻撃を躱した札幌は、前線でボールを奪った駒井がボックス手前まで持ち上がり、右のルーカス・フェルナンデスへ供給。途中出場のルーカス・フェルナンデスは見事な個人技でDFを2枚剥がしフィニッシュ。 これで2点差とした札幌がアウェイで鹿島に勝利し2連勝。一方の鹿島は泥沼の公式戦5連敗となった。 2020.07.08 23:02 Wed
twitterfacebook
thumb

主将・谷口の開始1分弾が飛び出した川崎F、鹿島を下し今季初白星!《J1》

明治安田生命J1リーグ第2節、川崎フロンターレvs鹿島アントラーズが4日に等々力陸上競技場で行われ、2-1で川崎Fが勝利した。 新型コロナウイルスによる約4カ月の中断期間を経て、ついに再開に漕ぎ着けたJ1。だが、無観客試合や交代枠拡大など通常通りとはいかず、コロナ余波はもうしばらく続きそうだ。 7月いっぱいは長距離移動による第二の感染拡大を避けるため、試合は近隣クラブ同士でのカードが組まれた。その結果早くも実現した川崎Fと鹿島によるビッグマッチ。 一昨年前の王者である川崎Fは、2月の開幕戦でサガン鳥栖と対戦しゴールレスドロー。それでも中断中の練習試合では全勝を収めており、準備に余念はない。 一方、鹿島は開幕戦でサンフレッチェ広島に3失点して完敗。その前のルヴァンカップの名古屋グランパス戦や、アジア・チャンピオンズリーグのメルボルン・ビクトリー戦も敗れており、中断期間中の練習試合の成績もいまいちだった。 共に初勝利を目指す両チーム。試合は1分を過ぎたところで動いた。川崎FのCKのシーン、ショートコーナーを選択し、鹿島の守備ラインを上げたところで家長がボックス左からクロス。これを谷口が合わせて先制点を挙げた。 幸先のいい立ち上がりとなった川崎Fはその後もポゼッションを高めて主導権を掴みにかかる。7分には、ドリブル突破を仕掛けたレアンドロ・ダミアンが町田の足に引っかかってボックス内で倒れるが、ここはノーファウルだった。 試合は30分を過ぎて大きな動きを見せる。しばらく鹿島の[4-4-2]の守備に手を焼いていた川崎Fだが、家長が右サイドからクロスを入れると、ゴール前ファーサイドで待っていた長谷川が丁寧なトラップから左足を一閃。強烈なシュートがサイドネットに突き刺さり、リードを2点に広げた。 しかしその直後、鹿島の左CKでファン・アラーノが右足でクロスを送ると、クリアを試みたレアンドロ・ダミアンがGKのブラインドとなる形でそのままゴールへ。記録はオウンゴールとなった。 迎えた後半、両チームとも交代なしとなった中、まずは鹿島が55分、新加入のエヴェラウドが単騎突破を図るが、DFに囲まれ上手くシュートを打てなかった。一方、川崎Fも家長のクロスに長谷川がダイビングヘッドで合わせたが、惜しくも枠の外に。 1点ビハインドの鹿島は60分に最初の交代カードを切る。土屋と内田を下げて、伊藤と広瀬を投入。その後、タイミングを開けて遠藤がファン・アラーノとの交代でピッチに入った。川崎Fもこの間に脇坂と旗手をチェンジした。 すると鹿島は71分、広瀬のクロスに伊藤が合わせて、交代選手がチャンスシーンを演出。72分には和泉とレオ・シルバに代えて18歳の染野と永木を投入し、5つに拡大された交代枠を使い切った。 その後、川崎Fも守田や齋藤、車屋らを投入し5枚の交代カードを切る中、鹿島は84分、途中出場の染野のシュートがクロスバーを直撃。その直後には、再び染野がゴール前に飛び出すが、ここは谷口に阻まれシュートを打てず。 終盤は押し込む時間が続いた鹿島だったが、試合は川崎Fが逃げ切りに成功。今季初白星を手にした。 川崎フロンターレ 2-1 鹿島アントラーズ 【川崎F】 谷口彰悟(前2) 長谷川竜也(前30) 【鹿島】 オウンゴール(前32) 2020.07.04 20:58 Sat
twitterfacebook
thumb

【J1注目プレビュー|第2節:川崎Fvs鹿島】4年間負けなしの川崎F、鹿島は絶不調から復活なるか?

4日、2020シーズンの明治安田生命J1リーグが約4カ月の中断期間を経て再開する。 開幕戦で主導権を握りながらも勝ちきれなかった川崎フロンターレが、今季の公式戦3連敗中の鹿島アントラーズをホームに迎える 【明治安田生命J1リーグ第2節】 2020年7月4日(土) 19:00キックオフ 川崎フロンターレ vs 鹿島アントラーズ [等々力陸上競技場] <div id="cws_ad">◆数字で見るJ1第2節プレビュー<br/><script src="//player.daznservices.com/player.js#44a12140e3dda008f998a5a1a9.1tybkqliqmgvi1ndbmyxnzxqc3$videoid=4zpfs5kfbfk2zw7huvz1tasq" async></script></div> ◆開幕戦の二の舞を避け、得意の鹿島を討つ【川崎フロンターレ】 2017年、2018年とJリーグを連覇も、昨シーズンは4位で終わった川崎F。今季の開幕戦はサガン鳥栖を相手にスタッツで圧倒。相手をシュート3本に抑える試合運びも、ゴールが遠くゴールレスドローで終えていた。 中断期間を挟み、戦い方を成熟させてきた元王者はトレーニングマッチを全勝。仕上がりも順調であり、昨季逃したタイトルを狙っている。[4-3-3]のシステムも順調に浸透し、トップに入るFWレアンドロ・ダミアンの特徴を引き出すことがようやくできるようなった。 鹿島とは優勝したシーズンも最後まで争うライバル関係。昨シーズンは1つ上の順位で終わられたが、2016シーズン以降は鹿島相手にリーグ戦では負けなし。得意な相手と言えるだろう。持ち前の攻撃力を発揮し、勝負強い守備で再開初戦を白星で飾れるか。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:チョン・ソンリョン DF:山根視来、ジェジエウ、谷口彰悟、登里享平 MF:脇坂泰斗、田中碧、大島僚太 FW:家長昭博、レアンドロ・ダミアン、長谷川竜也 監督:鬼木達 ◆絶不調からの這い上がり、中断期間で熟成なったか【鹿島アントラーズ】 アントニオ・カルロス・ザーゴ監督を迎え、新たにスタートを切った今シーズンの鹿島。新戦力も多く獲得し、タイトル奪還へ息巻いてスタートしたシーズンだったが、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)は予選プレーオフで敗退。日本勢初のプレーオフ敗退という汚点を残し、シーズンが始まった。 スタイルを一新したザーゴ監督のサッカーは、短い準備期間では全く浸透せず、YBCルヴァンカップの名古屋グランパス戦(0-1)、J1開幕戦のサンフレッチェ広島戦(0-3)と無得点で完敗を喫していた。 開幕早々に暗雲立ち込めた鹿島だったが、今回の4カ月にわたる中断期間は大きな助けとなったはずだ。トレーニングはできなくとも、戦術面の浸透は行え、トレーニングマッチでも結果を残した。さらなる強さを手に入れるためにはリスクが伴うものだが、その不安を払拭するには結果しかない。再開初戦で4シーズン勝てていない川崎Fを下せば、大きな自信となって返ってくる。 ★予想スタメン[4-4-1-1] GK:クォン・スンテ DF:広瀬陸斗、関川郁万、町田浩樹、永戸勝也 MF:土居聖真、三竿健斗、レオ・シルバ、和泉竜司 FW:ファン・アラーノ、エヴェラウド 監督:アントニオ・カルロス・ザーゴ 2020.07.04 11:50 Sat
twitterfacebook
thumb

鹿島アントラーズ選手会がホームタウン5市へ100万円寄付、犬飼智也「地域のために活用していただけたら」

鹿島アントラーズの選手会が、2日付でホームタウンの5市に合計100万円の寄付を行った。 鹿島アントラーズのホームタウンである鹿嶋市、潮来市、神栖市、行方市、鉾田市にそれぞれ20万円ずつ寄付をしたとのこと。寄附は選手会自らが発案し、新型コロナウイルスで自治体に様々な影響がある中、ホームタウン地域住民のために活用してもらおうと実現したとのことだ。 選手会長の犬飼智也は今回の寄付についてホームタウンへメッセージを送っている。 「ホームタウンの皆様におかれましては、新型コロナウイルス感染拡大により行動自粛を余儀なくされ、日常生活に影響が出ているかと思います」 「私たちもJリーグ再開へ向けて新たな気持ちでトレーニングに取り組んでいます。また、地域貢献のため、「#いまできることをみんなで」を合言葉に、SNSなどで様々な企画を実施しています」 「そういった中で、新型コロナウイルス感染拡大防止対策にご尽力されているホームタウンに、アントラーズ選手会からささやかではありますが、寄付をさせていただきます。地域のために活用していただけたら幸いです」 「1日でも早くカシマスタジアムでホームタウンの皆様とお会いできる日を楽しみにしています。引き続き、鹿島アントラーズへの声援をよろしくお願いします」 鹿島は4日の明治安田生命J1リーグ再開初戦で川崎フロンターレと対戦する。 2020.07.03 15:00 Fri
twitterfacebook
thumb

アトレチコ・ミネイロが鹿島DFブエノの加入を正式発表、2021年6月までのレンタル

アトレチコ・ミネイロは27日、鹿島アントラーズからブラジル人DFブエノ(24)が加入することを発表した。2021年6月30日までのレンタル移籍となる。 ブエノはアトレチコ・ミネイロの公式サイトを通じて、ファンへ挨拶をした。 「こんにちは、マッサ・アトレチカーナ。僕はこのクラブに加入できてとても嬉しく思っています。素晴らしい仕事を一緒にするため、サポートを期待しています」 ブエノは、ルイス・アントニオFCやボタフォゴFCなどでのプレーを経て、千葉国際高校(現:翔凜高等学校)に留学。卒業後の2014年8月に清水エスパルスへ入団しプロキャリアをスタートさせると、ヴィッセル神戸への期限付き移籍を経て、2016年に鹿島入りした。 2018年には徳島ヴォルティスへの期限付き移籍を経験。2019シーズンは鹿島に復帰すると、明治安田生命J1リーグで17試合に出場し1得点を記録。通算ではJ1で27試合1得点、リーグカップで5試合1得点、天皇杯で8試合に出場していた。 ブエノはブラジルでのプロキャリアはなく、今回が初めてのこととなる。なお、この中断期間では4人目の新加入選手となっている。 2020.06.28 19:10 Sun
twitterfacebook