大迫の今季5ゴール目など大量5発のブレーメンが裏天王山で圧勝!《ブンデスリーガ》

2020.06.14 00:28 Sun
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Getty Images
大迫勇也の所属するブレーメンは13日、ブンデスリーガ第31節でパーダーボルンと対戦し、5-1で圧勝した。大迫は77分までプレーし、35分に今季5ゴール目を記録した。リーグ戦2連敗中の17位ブレーメン(勝ち点25)が、最下位パーダーボルン(勝ち点20)のホームに乗り込んだ裏天王山。前節のヴォルフスブルク戦で惜敗したブレーメンは、その試合からスタメンを1人変更。バルグフレーデに代えてラシツァを起用した。

[3-4-1-2]のトップ下に大迫を据えたブレーメンは18分、右サイドからサージェントがカットインを狙うと、ブロックに入ったコリンズのハンドを誘い、PKを獲得。しかし、ラシツァのPKは相手GKのセーブに阻まれた。


先制のチャンスを逃したブレーメンだったが、直後の20分にゲブレ・セラシェの右クロスからクラーセンがヘディングで合わせると、これがゴール右隅に吸い込まれ先制に成功。さらに35分には、ドリブルで仕掛けたラシツァのパスをボックス右で受けたサージェントがシュート。これは相手GKに弾かれたが、こぼれ球を大迫が押し込み追加点を奪った。

立て続けのゴールで攻勢を強めるブレーメンは、39分にも左サイドで獲得したFKからラシツァがクロスを供給すると、ファーサイドのヴェリコビッチが頭で折り返したボールを逆サイドから走り込んだクラーセンがボレーシュート。これがゴール左隅に突き刺さった。

激しい雨が降りしきる中でスタートした後半、ブレーメンは立ち上がりから3点を追うパーダーボルンに押し込まれる展開を強いられるも、59分に追加点を奪う。

大迫のパスで抜け出したクラーセンがボックス右からダイレクトクロスを供給すると、サージェントが左足で合わせる。このシュートは相手GKのセーブに阻まれたが、こぼれ球に反応したM・エッゲシュタインがゴール左にシュートを突き刺し、ブレーメンが4点目を奪った。

ブレーメンは、66分に左CKの混戦からサビリにゴールを許したが、74分に再びチャンスを迎える。スルーパスで左サイド抜け出したアウグスティンションの折り返しからニアに走り込んだ大迫が飛び込んだが、シュートは枠を外した。

その後は一進一退の攻防が繰り広げられた中、やや荒れた展開となったがブレーメンは、最後までパーダーボルンの反撃をシャットアウト。後半アディショナルタイムには、途中出場のフュルクルクにもゴールが生まれ、ブレーメンが5-1で勝利。

ブンデスリーガ19試合ぶりとなる大迫のゴールなど大量5ゴールを奪ったブレーメンが、パーダーボルンとの裏天王山を圧勝した。
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