この先はノンスップで最後まで突っ走る…/原ゆみこのマドリッド
2020.06.12 20:15 Fri
「お得感のある試合だったわね」そんな風に私が感心していたのは水曜日、近所のバル(スペインの喫茶店兼バー)に久々に寄ったところ、新型コロナウィルス感染予防のための入店人数制限が今しばらく続くこともあり、2カ月余りの休業期間中に解約したサッカー生中継の有料TV契約を再び結ぶことはないと顔見知りのオーナーに言われ、ションボリして帰宅。それでもエスタディオ・デ・バジェカスで行われたアルバセテ戦の残り後半45分では、16分にアドビンクラが見事なゴールを挙げ、マドリッドの2部の弟分、ラージョが1-0の勝利を飾ったと知った時のことでした。
いやあ、これには相手が昨年12月にプレーした前半ロスタイムに退場者を出し、その日はずっと10人だったせいもあったんですけどね。2月にアルバセテに赴任したルーカス・アルカラス監督など、「Donde estaban los recogepelotas!(ドンデ・エスタバン・ロス・レコヘペロータ/ボールボーイはどこにいたんだ)」と、再開試合の規定でピッチにいる人員も極限まで減らしたため、なかなかボールが戻って来ないことにカンカンのようでしたが、おかげでパコ・ヘメス監督のチームは10位から一気に7位まで上昇。スペイン国内の警戒事態によるparon(パロン/リーガの中断期間)の後、プレシーズン開始早々にはERTE(不況時の雇用調整法)の解除を求める選手たちのスト騒ぎまでありながら、昇格プレーオフ圏の6位にあと勝ち点差3に迫ったとなれば、喜びもひとしおかと。
幸いスタジアム周辺にブカネーロス(ラージョの過激なファン)らが大挙することもなく、いえ、近所の子供が塀をよじ登って覗き見するのは以前からよくあることですし、隣接したマンションのピッチを眺め下ろすことができるベランダにマスコミが取材に押しかけたりはしたんですけどね。リーガ再開の先駆けとなったこの試合ではスタンドにファンがいないというだけで、全て順調に進行。え、でも今週からスペインンの半分以上の地方が警戒事態緩和フェーズ3に入ったため、観光業復興に熱を入れるカナリア諸島のラス・パルマス(2部)を筆頭にサラゴサ、オビエド、1部でもセルタ、エスパニョールなど、とりわけ残留を争っているチームはホームスタジアムの収容人員30%のスタンド解放を要請していたんじゃないのかって?
その通りで、更にラ・リーガのテバス会長もその案に賛成したため、少々、混乱が起こったんですが、それも保健大臣の「不公平にならないよう、観客を入れるかどうかは全国で足並みを揃え、ラ・リーガ、サッカー協会、CSD(スポーツ上級委員会)の同意を得て決定する」という鶴の一声で決着。何せ、個別に入場が可能になると、まだフェーズ2のマドリッドやバルセロナが割を喰ってしまいますしね。予想では、早くても延長6回目の警戒事態宣言が終わり、Nueva Normalidad/ヌエバ・ノルマリダッド(新たな平常状態)に移行する21日以降になると言われていますが…いや、中にはよんどころない事情があって、今季中は試合でファンの応援を一切、当てにできないチームもあるんですよ。
それはコロナ流行ピーク期にCSDやラ・リーガから、無観客試合は今年いっぱい続くだろうと言われ、スタジアムの大規模改装に入ってしまった3チームで、レバンテはシュタット・デ・バレンシアを諦めて、100km離れたラ・ヌシアにあるエスタディオ・オリンピコ・カミーロ・カノをレンタル。今週からは新しいホームに慣れるため、最初の試合はメスタジャでのバレンシアダービーなんですが、現地でキャンプを張っています。その一方でオサスナもエル・サダルのシートを撤去して拡張工事をしているため、今のところ使えるのはメインスタンドの6000席のみ。その30%となると、2000人弱分にしかならないのを悔やんでいるとか。
そんな事情を汲んでか、水曜にはリーガ再開に合わせ、各チームのユニフォームで飾られたプエルタ・デル・ソル(市内の中心地)から伸びるプレシアドス通りでマドリッド市長、テバス会長、マドリーのブトラゲーニョ渉外担当ディレクターも出席したセレモニーが開催。その席ではアトレティコのセレソ会長が、「Que nadie dude de que estaremos a disposición del Real Madrid/ケ・ナディエ・ドゥーデ・デ・ケ・エスタレモス・ア・ディスポシシオン・デル・レアル・マドリッド(ウチがレアル・マドリーに便宜を図ることを誰も疑わないように)」と、いざという時はワンダ・メトロポリターノを代替スタジアムとして提供する意志を表明するなんてことも。
これは3年前、ワンダのオープン時期が未定だった時、同様の好意をお隣さんが示してくれたからだそうですが、過去を振り返れば、それぞれサンティアゴ・ベルナベウや、いまやメインスタンドのほんの少しの部分しか残っていないビセンテ・カルデロンの建設時には互いにスタジアムを融通し合ったこともあるため、別に驚く程のことではありませんが、マドリーはこのオファーを丁重に辞退。とにかく今季の残りはバルデベバス(バラハス空港の近く)の練習場敷地内にあるエスタディオ・アルフレド・ディ・ステファノでホームゲーム5試合全てをレバンテ同様、無観客で実施する予定だから、大丈夫なのだとか。
まあ、その辺はファンの応援があってもなくても、バルサとのリーガ優勝争いには一歩も引けは取らないという、彼らの自信の表れでもあるのかもしれませんが、何せこのRMカスティージャのホームはピッチサイズも105x68メートルでベルナベウと同じ。照明塔の増強やVAR(ビデオ審判)の設置も済ませましたし、すぐ側には選手たちにデラックスな個室のある寮もあって、何よりこの金曜にはまた、ジダン監督が日曜午後7時30分(日本時間翌午前2時30分)のエイバル戦と同じ開始時刻から、右太ももを負傷して、全治2、3週間となってしまったナチョとヨビッチを除き、全員参加の総合リハーサル第2部を予定していますからね。
ちょっと思いおこすと、2006年5月にこのスタジアムのこけら落としとなったスタッド・ランスとの親善試合では、そのジダン監督もマドリーで現役最後のプレーを披露。その当時、出場したメンバーで残っているのは現キャプテンのセルヒオ・ラモスしかいないんですが、その彼がスタジアム最初のゴールを挙げたというゲンの良さもあります。ちなみに6-1で大勝したマドリーでは現在、グラナダにいるソルダードも得点していますが、カンテラーノ(ユースチームの選手)だった彼にしてみれば、36節での対戦がヌエボ・ロス・カルメネスではなく、ディ・ステファノでのアウェイ戦だったら、懐かしく感じられたかもしれませんね。
え、そのグラナダのホームへはこの金曜、弟分のヘタフェがお邪魔するんだろうって?その通りで木曜には現地へ当日移動する22人の選手の招集リスト発表及び、ボルダラス監督のビデオ記者会見があったんですが、気になるのは30代FWトリオの一角、マタだけでなく、マクシモビッチも累積警告で出場停止。更にアランバリもリーガ中断直前のセルタ戦で退場したため、3人もレギュラー選手が欠けることかとかと。いえまあ、前線にはホルヘ・モリーナ、アンヘル、デイベルソンもいますし、ヘタフェB(2部B)がシーズン打ち切りとなって、3部への最短Uターンを免れたカンテラーノのウーゴ・ドゥーロもヘルプに入っていますからね。中盤もティモルやエテボといった辺りで代用できるそうで、ボルダラス監督はあまり心配していないよう。
ただ、この試合には出られないのがわかっていたせいか、日曜にはマクシモビッチがセルビア代表の後輩、ヨビッチの自宅でのバーベキューに参加。しばらく前にバネガの奥さんがインスタに写真を載せ、3人のチームメートも一緒に当時、フェーズ2だったセビージャ(スペイン南部の都市)では許可されていない10人以上で集まっていたと批判されていたんですが、こちらは映像が屋外プールで遊んでいるシーンだったのもある?マドリーのSeptima(セプティマ/7回目のCL優勝)のヒーロー、同じバルカン半島出身のミヤトビッチ氏から、現在は踵の骨折の治療中のヨビッチは「No está metido al cien por cien con la idea de triunfar en el Real Madrid/ノー・エスタ・メティードー・アル・シエン・ポル・シエン・コン・ラ・イデア・デ・トリウンファル・エン・エル・レアル・マドリッド(レアル・マドリーで成功するという目標に100%没頭していない)」とお小言を喰らう程度で済むことに。
いや、その場にはセルビアU21代表でヨビッチの控えだった、アトレティコのサポンジッチもいて、こちらは翌日早速、PCR検査を受けさせられ、陰性結果が出るまで、月火と個人練習だったんですけどね。水曜にもバルサのセメドが友人のタトゥー彫り師のバースデーパーティに出席、大人数の三密状態で飲食しているレストランでの写真が参加者のSNSで流れたため、テバス会長など、「si los jugadores no dejan de ir a barbacoas o a fiestas, no tendremos otra elección/シー・ロス・フガドーレス・ノー・デハン・デ・イル・ア・バルバコアス・オ・ア・フィエスタス、ノー・テンデドレモス・オトラ・エレクシオン(選手たちがバーベキューやパーティに行くのを止めない限り、他の選択肢はない)」と、一度は流れた強制隔離合宿採用案を持ち出して警告する顛末になりましたっけ。
いやあ、その辺はいい加減、皆学んで、せめて参加者が写真をアップしないぐらいの配慮ができるようになるといいんですが、何より個々の選手がこれから1カ月ちょっと続く、連戦マラソンのことを考えて、自重するのが肝心。ええ、それこそアトレティコなど、日曜午後2時(日本時間午後9時)からの対戦相手アスレティック、そして土曜のバジャドリー戦から1部残留の戦いを再開させる弟分のレガネス、そしてビジャレアル、オサスナ、レアル・ソシエダらと共にすでに時間割の発表されたこの先4試合、最短の10日間でこなさないといけませんからね。他のチームは11~15日間ともっと余裕があるんですが、とりわけ少数精鋭主義の彼らとなれば、今季はまだ出番がほとんどなかったサポンジッチだって、重宝される場面がきっと来るかと。
ただ、ここ数日のマハダオンダ(マドリッド郊外)での練習の様子ではサン・マメスでジエゴ・コスタと共に前線に立つのはもちろん出場停止のジョアン・フェリックスでも、木曜からようやく全体練習に復帰したコレアでも、中断前最後の試合となったCL16強対決リバプール戦2ndレグでのケガがとっくに完治しているモラタでもなく、MFのマルコス・ジョレンテのようなんですが、これってもしや、アンフィールドでのdoblete(ドブレテ/2得点)で開眼したゴール力をシメオネ監督が買ってのこと?いやもう、今季はリーガ27試合で31得点という、ゴール不足に悩まされているチームですし、日程も立て込んでいることですから、ローテーションも考えてのことでしょうが、果たして真意の程は如何に。
何せ1部再開トップバッターとして、木曜にベティスとのアンダルシアダービーで口火を切った3位のセビージャがサンチェス・ピスファン近くの沿道でチームバスの到着を出迎えた200人ぐらいのファンに勇気づけられたか、オカンポスとフェルナンドのゴールで2-0と勝ってしまいましたからね。これで5位のヘタフェとは勝ち点4差、6位のアトレティコとも5差と開いてしまったため、来季はマドリッド勢3チームCL出場という快挙を達成するためにも初戦から飛ばしてほしいかと。そうそう、いよいよ木曜にはアトレティコもデザインマスクを発売したんですが、何故か値段が書いておらず。近日中には私もグラン・ビア(マドリッドの中央通り)のオフィシャルショップに見に行けると思うので、そしたら報告しますね。
いやあ、これには相手が昨年12月にプレーした前半ロスタイムに退場者を出し、その日はずっと10人だったせいもあったんですけどね。2月にアルバセテに赴任したルーカス・アルカラス監督など、「Donde estaban los recogepelotas!(ドンデ・エスタバン・ロス・レコヘペロータ/ボールボーイはどこにいたんだ)」と、再開試合の規定でピッチにいる人員も極限まで減らしたため、なかなかボールが戻って来ないことにカンカンのようでしたが、おかげでパコ・ヘメス監督のチームは10位から一気に7位まで上昇。スペイン国内の警戒事態によるparon(パロン/リーガの中断期間)の後、プレシーズン開始早々にはERTE(不況時の雇用調整法)の解除を求める選手たちのスト騒ぎまでありながら、昇格プレーオフ圏の6位にあと勝ち点差3に迫ったとなれば、喜びもひとしおかと。
幸いスタジアム周辺にブカネーロス(ラージョの過激なファン)らが大挙することもなく、いえ、近所の子供が塀をよじ登って覗き見するのは以前からよくあることですし、隣接したマンションのピッチを眺め下ろすことができるベランダにマスコミが取材に押しかけたりはしたんですけどね。リーガ再開の先駆けとなったこの試合ではスタンドにファンがいないというだけで、全て順調に進行。え、でも今週からスペインンの半分以上の地方が警戒事態緩和フェーズ3に入ったため、観光業復興に熱を入れるカナリア諸島のラス・パルマス(2部)を筆頭にサラゴサ、オビエド、1部でもセルタ、エスパニョールなど、とりわけ残留を争っているチームはホームスタジアムの収容人員30%のスタンド解放を要請していたんじゃないのかって?
それはコロナ流行ピーク期にCSDやラ・リーガから、無観客試合は今年いっぱい続くだろうと言われ、スタジアムの大規模改装に入ってしまった3チームで、レバンテはシュタット・デ・バレンシアを諦めて、100km離れたラ・ヌシアにあるエスタディオ・オリンピコ・カミーロ・カノをレンタル。今週からは新しいホームに慣れるため、最初の試合はメスタジャでのバレンシアダービーなんですが、現地でキャンプを張っています。その一方でオサスナもエル・サダルのシートを撤去して拡張工事をしているため、今のところ使えるのはメインスタンドの6000席のみ。その30%となると、2000人弱分にしかならないのを悔やんでいるとか。
そんな中、完全に開き直ってしまったのがマドリーで、ええ、サンティアゴ・ベルナベウでは3月以来、開閉式ドーム天井の基盤設置とスタンド下にピッチを折り畳み収納する掘削工程に入っていますからね。この木曜から、いよいよコースをほぼミュージアムだけに限定、入場料も19ユーロ(約2300円)と安くして、スタジアムツアーだけは再開したものの、とてもじゃないですが、短期間で収容人員8万人の30%、2万4000人を呼べる状態に戻すことは望めず。
そんな事情を汲んでか、水曜にはリーガ再開に合わせ、各チームのユニフォームで飾られたプエルタ・デル・ソル(市内の中心地)から伸びるプレシアドス通りでマドリッド市長、テバス会長、マドリーのブトラゲーニョ渉外担当ディレクターも出席したセレモニーが開催。その席ではアトレティコのセレソ会長が、「Que nadie dude de que estaremos a disposición del Real Madrid/ケ・ナディエ・ドゥーデ・デ・ケ・エスタレモス・ア・ディスポシシオン・デル・レアル・マドリッド(ウチがレアル・マドリーに便宜を図ることを誰も疑わないように)」と、いざという時はワンダ・メトロポリターノを代替スタジアムとして提供する意志を表明するなんてことも。
これは3年前、ワンダのオープン時期が未定だった時、同様の好意をお隣さんが示してくれたからだそうですが、過去を振り返れば、それぞれサンティアゴ・ベルナベウや、いまやメインスタンドのほんの少しの部分しか残っていないビセンテ・カルデロンの建設時には互いにスタジアムを融通し合ったこともあるため、別に驚く程のことではありませんが、マドリーはこのオファーを丁重に辞退。とにかく今季の残りはバルデベバス(バラハス空港の近く)の練習場敷地内にあるエスタディオ・アルフレド・ディ・ステファノでホームゲーム5試合全てをレバンテ同様、無観客で実施する予定だから、大丈夫なのだとか。
まあ、その辺はファンの応援があってもなくても、バルサとのリーガ優勝争いには一歩も引けは取らないという、彼らの自信の表れでもあるのかもしれませんが、何せこのRMカスティージャのホームはピッチサイズも105x68メートルでベルナベウと同じ。照明塔の増強やVAR(ビデオ審判)の設置も済ませましたし、すぐ側には選手たちにデラックスな個室のある寮もあって、何よりこの金曜にはまた、ジダン監督が日曜午後7時30分(日本時間翌午前2時30分)のエイバル戦と同じ開始時刻から、右太ももを負傷して、全治2、3週間となってしまったナチョとヨビッチを除き、全員参加の総合リハーサル第2部を予定していますからね。
ちょっと思いおこすと、2006年5月にこのスタジアムのこけら落としとなったスタッド・ランスとの親善試合では、そのジダン監督もマドリーで現役最後のプレーを披露。その当時、出場したメンバーで残っているのは現キャプテンのセルヒオ・ラモスしかいないんですが、その彼がスタジアム最初のゴールを挙げたというゲンの良さもあります。ちなみに6-1で大勝したマドリーでは現在、グラナダにいるソルダードも得点していますが、カンテラーノ(ユースチームの選手)だった彼にしてみれば、36節での対戦がヌエボ・ロス・カルメネスではなく、ディ・ステファノでのアウェイ戦だったら、懐かしく感じられたかもしれませんね。
え、そのグラナダのホームへはこの金曜、弟分のヘタフェがお邪魔するんだろうって?その通りで木曜には現地へ当日移動する22人の選手の招集リスト発表及び、ボルダラス監督のビデオ記者会見があったんですが、気になるのは30代FWトリオの一角、マタだけでなく、マクシモビッチも累積警告で出場停止。更にアランバリもリーガ中断直前のセルタ戦で退場したため、3人もレギュラー選手が欠けることかとかと。いえまあ、前線にはホルヘ・モリーナ、アンヘル、デイベルソンもいますし、ヘタフェB(2部B)がシーズン打ち切りとなって、3部への最短Uターンを免れたカンテラーノのウーゴ・ドゥーロもヘルプに入っていますからね。中盤もティモルやエテボといった辺りで代用できるそうで、ボルダラス監督はあまり心配していないよう。
ただ、この試合には出られないのがわかっていたせいか、日曜にはマクシモビッチがセルビア代表の後輩、ヨビッチの自宅でのバーベキューに参加。しばらく前にバネガの奥さんがインスタに写真を載せ、3人のチームメートも一緒に当時、フェーズ2だったセビージャ(スペイン南部の都市)では許可されていない10人以上で集まっていたと批判されていたんですが、こちらは映像が屋外プールで遊んでいるシーンだったのもある?マドリーのSeptima(セプティマ/7回目のCL優勝)のヒーロー、同じバルカン半島出身のミヤトビッチ氏から、現在は踵の骨折の治療中のヨビッチは「No está metido al cien por cien con la idea de triunfar en el Real Madrid/ノー・エスタ・メティードー・アル・シエン・ポル・シエン・コン・ラ・イデア・デ・トリウンファル・エン・エル・レアル・マドリッド(レアル・マドリーで成功するという目標に100%没頭していない)」とお小言を喰らう程度で済むことに。
いや、その場にはセルビアU21代表でヨビッチの控えだった、アトレティコのサポンジッチもいて、こちらは翌日早速、PCR検査を受けさせられ、陰性結果が出るまで、月火と個人練習だったんですけどね。水曜にもバルサのセメドが友人のタトゥー彫り師のバースデーパーティに出席、大人数の三密状態で飲食しているレストランでの写真が参加者のSNSで流れたため、テバス会長など、「si los jugadores no dejan de ir a barbacoas o a fiestas, no tendremos otra elección/シー・ロス・フガドーレス・ノー・デハン・デ・イル・ア・バルバコアス・オ・ア・フィエスタス、ノー・テンデドレモス・オトラ・エレクシオン(選手たちがバーベキューやパーティに行くのを止めない限り、他の選択肢はない)」と、一度は流れた強制隔離合宿採用案を持ち出して警告する顛末になりましたっけ。
いやあ、その辺はいい加減、皆学んで、せめて参加者が写真をアップしないぐらいの配慮ができるようになるといいんですが、何より個々の選手がこれから1カ月ちょっと続く、連戦マラソンのことを考えて、自重するのが肝心。ええ、それこそアトレティコなど、日曜午後2時(日本時間午後9時)からの対戦相手アスレティック、そして土曜のバジャドリー戦から1部残留の戦いを再開させる弟分のレガネス、そしてビジャレアル、オサスナ、レアル・ソシエダらと共にすでに時間割の発表されたこの先4試合、最短の10日間でこなさないといけませんからね。他のチームは11~15日間ともっと余裕があるんですが、とりわけ少数精鋭主義の彼らとなれば、今季はまだ出番がほとんどなかったサポンジッチだって、重宝される場面がきっと来るかと。
ただ、ここ数日のマハダオンダ(マドリッド郊外)での練習の様子ではサン・マメスでジエゴ・コスタと共に前線に立つのはもちろん出場停止のジョアン・フェリックスでも、木曜からようやく全体練習に復帰したコレアでも、中断前最後の試合となったCL16強対決リバプール戦2ndレグでのケガがとっくに完治しているモラタでもなく、MFのマルコス・ジョレンテのようなんですが、これってもしや、アンフィールドでのdoblete(ドブレテ/2得点)で開眼したゴール力をシメオネ監督が買ってのこと?いやもう、今季はリーガ27試合で31得点という、ゴール不足に悩まされているチームですし、日程も立て込んでいることですから、ローテーションも考えてのことでしょうが、果たして真意の程は如何に。
何せ1部再開トップバッターとして、木曜にベティスとのアンダルシアダービーで口火を切った3位のセビージャがサンチェス・ピスファン近くの沿道でチームバスの到着を出迎えた200人ぐらいのファンに勇気づけられたか、オカンポスとフェルナンドのゴールで2-0と勝ってしまいましたからね。これで5位のヘタフェとは勝ち点4差、6位のアトレティコとも5差と開いてしまったため、来季はマドリッド勢3チームCL出場という快挙を達成するためにも初戦から飛ばしてほしいかと。そうそう、いよいよ木曜にはアトレティコもデザインマスクを発売したんですが、何故か値段が書いておらず。近日中には私もグラン・ビア(マドリッドの中央通り)のオフィシャルショップに見に行けると思うので、そしたら報告しますね。
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一番信用ならないチームは…/原ゆみこのマドリッド
「やっと平常モードに戻ったわね」そんな風に私が懐かしさを覚えていたのは月曜日。レアル・マドリーがリスボンに到着する映像をお昼のニュースで見た時のことでした。ここ2週間、スペインサッカー界のミッドウィークはコパ・デル・レイ開催だったため、マドリッド勢で試合があったのはアトレティコだけでした。対照的に16強対決でアルバセテ(2部)に敗退したお隣さんは平日中、みっちりバルデベバス(バラハス空港の近く)の練習場でトレーニングに明け暮れていたんですが、それだとやっぱり、話題があまりなくて……。 ようやく今週になって、火曜日午後9時(日本時間翌午前5時)にベンフィカとのCLノックアウトステージプレーオフ1stレグがやって来たため、週2試合ペースに戻ったんですが、怖いのは来週水曜日にベルナベウで開催される2ndレグで万が一、敗退するようだと、マドリーの今季はもうリーガだけ、シーズン終了まで週1試合ペースが続くことになります。 1月28日のCLリーグフェーズ最終節でそのマドリーに4-2で勝利。しかも後半アディショナルタイムの全員攻撃でGKトゥルビンが決めたヘッドのおかげで、プレーオフ出場圏の末席に滑り込めたベンフィカのモウリーニョ監督は、「Me gustaría mucho eliminar al Madrid, y que Arbeloa gane la Liga/メ・グスタリア・ムーチョ・エリミナール・アル・マドリッド、イ・ケ・アルベロア・ガネ・ラ・リーガ(私はマドリーを敗退させたい。そしてアルベロアはリーガ優勝するように)」と言っていたんですけどね。 でもCL早期敗敗退となると、アルベロア監督の来季続投が怪しくなってきて……。当人は試合前日記者会見で否定していたんですけどね。あと1年ベンフィカと契約がありながら、違約金を払わず退団できる条項が付いているため、モウリーニョ監督がマドリーに戻って来る可能性もあるなんて話も出て来たりするんですが、それは勘弁。グアルディオラ監督時代のバルサとのあんな刺々しい雰囲気はもう味わいたくないですって。 ちなみにマドリーのこの試合の欠場者はリハビリ中のミリトン、ベリンガム、そして前回のダ・ルス訪問で退場処分を受けたロドリゴとアセンシオ。それでも土曜日のリーガでリュディガー、トレントが先発復帰、カルバハルも途中出場したため、バルベルデが右SBから中盤に戻る今回はきっと、あんなザル守備にはならないと思いますが……。 CLはちょっと脇に置いておくことにして、先に週末にあったリーガ24節のマドリッド勢がどうだったか、お伝えしていくことにすると。先陣を切ったのは前節、ようやく8試合ぶりに白星を挙げた弟分のヘタフェで、コリセウムに上位のビジャレアルを迎えたんですが、やっぱり勝利は選手たちの自信になるんですかね。この日は前半終盤にベイガにエリア内で倒されてサトリアーノがPKを獲得すると、アランバリが決めて先制。53分にも冬の市場で一緒に来たFWの同僚、もう2得点しているルイス・バスケス(アンデルレヒトから移籍))に遅れをとっていたサトリアーノ(同オリンピック・リヨン)が、ファン・イグレシアスのクロスをヘッドで決め、ヘタフェを2点リードに導くと、反撃を75分のミカウターゼの一発だけに抑えて、2-1で勝っているんですから、嬉しいじゃないですか。 これには直近のセルタ戦でスコアレスドローだった時は、pito(ピト/ブーイング)まで聞こえるようになっていたコリセウムのファンも大満足したはずですが、ヘタフェに来るレベルですし、新しいFWたちは決してゴール量産タイプではないんですけどね。ボルダラス監督によると、「Son chicos que venían de tener pocos minutos en sus equipos y poco protagonismo/ソン・チコス・ケ・ベニアン・デ・テネール・ポコス・ミヌートス・エン・スス・エキポス・イ・ポコ・プロタゴニスモ(前のチームではプレー時間も、主役を張る機会もあまりなかった選手たち)だが、やる気は満々だ」そうで、それってゴール不足で苦しんいたヘタフェは補強に成功したと言っていい? おかげで順位も11位という安全圏を維持した彼らだったんですけど、まだ降格圏との差は勝ち点5ですからね。ホーム連戦となる日曜日のセビージャ戦でもこの調子を続けて、早いところ、残留目安の勝ち点40以上に到達してもらいたいところ。 そして土曜日の夜にはベルナベウに行ったんですが、ようやく暴風雨季が去ったのか、いつ以来でしょうかね、傘を持たずに外出できたのは。それだけでも気が楽だったんですが、この日のマドリーは相手にも恵まれました。ミッドウィークフリーだった彼らと違い、レアル・ソシエダは水曜日にコパ準決勝1stレグをアスレティックとプレーしていて、サン・マメスでの激戦を0ー1で制したものの、やはり疲労が溜まっている選手がいたんですね。マテラッツオ監督はその試合から、5人のスタメンをローテーション。 マドリーの方はエムバペが意表を突いて、ベンチスタートとなったんですが、ゴンサロは彼がピッチにいないとゴールを入れますね。開始5分にはもう、先発復帰したトレントのラストパスをカンテラーノ(RMカスティージャ出身の選手)が流し込んで、先制しているんですから、偉いじゃないですか。でもねえ、そのリードは長続きせず、20分にはハイセンがソレルのパスを追ったエレーラをエリア内で倒し、ペナルティを取られてしまったから、さあ大変。 おかげでオジャルサバルのPKで同点になった後、この日は静かだったスタンドからハイセンにブーイングが飛んでいたんですが、大丈夫。というのもその4分後にはもう、ソシエダがペナルティ返しをしてきたから。アランブルがヴィニシウスをエリア内左奥で倒して、その当人がPKを決めると、25分には再びマドリーがリード。すると31分にもカマヴィンガ、カレラスと繋いだボールを右SBから解放されたバルベルデが撃ち込んで、アディショナルタイムのゴンサロのゴール前からのシュートは外れてしまったものの、3ー1でハーフタイムに入ったとなれば、もう大船に乗った気でいていい? そして後半も再び、アランブルがヴィニシウスをエリア内で倒し、48分にはキッカーもリピートで4点目が入ったため、アルベロア監督は膝に問題のあるエムバペを「para que en Lisboa empiece desde el principio/パラ・ケ・エン・リスボア・エンピエセ・デスデ・エル・プリンシピオ(リスボンで先発できるように)」温存。さらに60分にはトレントをカルバハルに、リュディガーをアラバにと負傷から戻って来た選手の足慣らしをさせたり、バルベルデ、カマヴィンガ、チュアメニと中盤の鍵になる選手たちにもお休みを与えることができましたからね。 おまけにこの4ー1勝利のおかげで、リーガ8連勝としたマドリーは、月曜日にバルサがジローナに2ー1のビックリ敗戦をしたため、とうとう勝ち点差2とつけて首位に立つことに。まさに「Hemos hecho una gran semana de entrenamientos y se ha reflejado en el campo/エモス・エッチョー・ウナ・グラン・セマーナ・デ・エントレナミエントー・イ・セ・ア・レフレハードー・エン・エル・カンポ(ウチは素晴らしい練習の1週間を過ごし、それがピッチに反映された)」感じでしたが、さて。今はこれがベンフィカにリベンジするのにも有効なことを祈るばかりでしょうか。 そして日曜日はラージョとアトレティコの兄弟分ダービー。快晴の中、明るい時間にブタルケに行けたのはラッキーだったんですけどね。エスタディオ・バジェカスでなく、2部の弟分レガネスのホームでの開催になったのは、1節前のオビエド戦が芝を貼り替えたばかりのピッチが悪天候のせいで使いものにならず、当日延期となった後、ラ・リーガがギリギリまで待ってくれず。アトレティコ戦もバジェカスでは開催不可とされ、ブタルケを借りることになったからなんですが、これもひどい話で、アボナードー(年間指定席保有者)は土曜日限定で、スタジアムよりメトロ1号線でもっと南に行ったところにある練習場まで、チケットを引き取りに行かないといけなくてねえ。 元々、ダービーはハイリスクな試合とされ、チケットの当日販売もなく、ブカネーロス(ラージョのウルトラ集団)を始めとする大勢のファンはお昼にバジェカス地区でデモをして、試合に行かないことを選択。よってブタルケのスタンドは半分ぐらい空だったんですが、前日はやっぱり芝がボロボロの練習場でセッションができず、ヘタフェの練習場でやったという不遇なイニゴ・ペレス監督のチームはこの逆境を見事に克服したんですよ。 木曜日のメトロポリターノでは、コパ準決勝1stレグでバルサを4ー0とコテンパンにのしたアトレティコが別人だったから、もうどうしていいものか。そう、元凶はこのところ、働くのは平日だけに決めたらしいシメオネ監督がスタメンを9人もローテーションしてきたことだったんですが、でも選手たちも選手たちですよね。いくらアトレティコファンの姿がスタンドにほぼ皆無だったとしても、バルサを前にした日の喰らいついていくプレーがまったく見られず。 それどころか、前半39分にはあれだけジャマルを抑えていたルッジェーリがラティウにかわされ、エリア中央へのラストパスを許すと、フラン・ペレスがラージョの先制点をゲット。さらに45分にもレングレのパスミスでボールを奪われると、ラティウが3人もいたアトレティコ選手の間にボールを通し、イシのシュートはGKオブラクがparadon(パラドン/スーパーセーブ)してくれたものの、こぼれ球に誰も詰めず、バレンティンに押し込まれているって、一体、どこまで呆けている? 2ー0で後半が始まると、もう56分には3人一斉交代となり、ええ、ピッチにはフリアン・アルバレスが入り、その7分後にはルックマンとジョレンテも出て、早くも交代枠を使い果たしていたんですけどね。3人もFWがいながら、GKバタジャの手を煩わすのがニコ・ゴンサレスぐらいではねえ。おまけに30分にはショートのCKから、ラージョの3人一斉交代で入ったアルバロ・ガルシアにクロスを上げられて、メンディのヘッドで3点目を入れられているって、もうこの世のものとは思えませんって。 3ー0で勝ったラージョはおかげでマジョルカを越えて17位に上がり、3週間ぶりに降格圏から脱出。スタジアム&練習場難民となりながらも、「Los problemas nos unen mucho más, nos motivan/ロス・プロブレマス・ノス・ウネン・ムーチョ・マス、ノス・モティバン(問題があるとより団結が強まるし、モチベーションにもなる)」(イシ)と選手たちが根性を見せて、リーガ3連敗から立ち直れたのは喜ばしいですよ。でも情けないのは兄貴分の方で、とうとうオブラクからは、「Parece que LaLiga se ha tirado/パレセ・ケ・ラ・リーガ・セ・ア・ティラードー(リーガを投げ出したように見える)」というコメントが出てくることに。 いえ、シメオネ監督は「オブラクの言葉には同意しない。El equipo no elige partidos, el equipo jugó mal・エル・エキポ・ノー・エリヘ・パルティードス、エル・エキポ・フゴ・マル(チームは試合を選んではいない。悪いプレーをしただけ)」と反論していたんですけどね。訊きたいのは、コパでは準々決勝ベティス戦、バルサ戦と2試合で9得点もしながら、リーガはレバンテ、ベティス、ラージョ戦すべて無得点で1分け2敗。どうしてそこまでプレーに落差があるのかなんですが、やっぱりそれってやる気の問題では? ここまで態度があからさまだと、水曜日午後9時からのクラブ・ブルージュとのCL16強対決進出プレーオフ1stレグでは、本気の方のアトレティコを見せてくれるはずですけどね。ただ、この相手には2022-23シーズンのCLグループリーグのアウェイで負け、ホームでも引き分けて、最後は4位敗退した黒歴史がありますし、リーグフェーズ2節ではバルサと3-3で引き分けている点は要注意。 それにしたって、もしここでCLが終わり、その間、16強対決直接出場のバルサは週1試合になるため、コパ準決勝2ndレグでまさかの大逆転敗退が絶対ないとも言えず。「Cuando nosotros jugamos al 99 nunca nos dio/クアンドー・ノソトロス・フガモス・アル・ノベンタイヌエベ・ヌンカ・ノス・ディオ(ボクらが99%でプレーして結果が出たためしがない)」(ヒメネス)試合をその頃までリーガで続けて、来季CL出場圏からも落ちていたら、もう目も当てられないってこと、シメオネ監督も選手も考えないんでしょうかね。 2026.02.19 10:43 Thu2
クルトワが能力別に現役最強GKを選出!選ばれたのは…
レアル・マドリーのベルギー代表GKティボー・クルトワが能力別に現役ベストGKを選出した。スペイン『アス』が伝えている。 2018年夏にレアル・マドリー入りしたクルトワは、昨季こそ低調だったが、今季は本来のパフォーマンスを披露している。 メディアでの発言で古巣サポーターを怒らすことも少なくないクルトワが、インスタグラムのライブ配信で「空中戦・セービング・敏捷性・足元の技術・セービング・メンタル」の6つの能力毎に現役最高のGKを選んでいる。 <div style="margin:0 auto; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiI0Z2JxRVV1ZSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> クルトワは、サモラ賞を争うライバルでもあるアトレティコ・マドリーのスロベニア代表GKヤン・オブラクやバルセロナのドイツ代表GKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲン、さらにブラジル代表GKアリソン・ベッカーやヘンク時代の同僚でアントワープに所属するGKシナン・ボラト、そして自分自身ティボー・クルトワの名を挙げた。 <span class="paragraph-title">◆空中戦</span> 「僕だね。例えば、ワールドカップの日本戦では僕が守ってからのカウンターアタックでゴールを奪った。大半のGKは拳で外に出そうとするか、引いて守る。ベルギーの教育では自ら飛び出してブロックする」 「スペインのサッカーを知っているからブロックよりも拳の方が多くなるけどね。そこには少しの違いがある。それは自信や自分が何をできるか知っているかによって変わる。自信を持つことがエリートへの唯一の道だ」 <span class="paragraph-title">◆セービング</span> 「オブラクだ。彼はとてもうまくボールを扱う。テア・シュテーゲンもそうだね。とても難しいボールをブロックしているのを観たことがある」 <span class="paragraph-title">◆俊敏性</span> 「ヘンク時代に一緒にプレーしたアントワープ出身のシナン・ボラトだ。彼は僕のキャリアで見た中で最速だ。僕たちはストライカーの足元へ向かってセーブするトレーニングをし、彼はスピードと敏捷性を持っていた。テレビでは普段のトレーニング程よくは見えない」 <span class="paragraph-title">◆足元の技術</span> 「かなり簡単だ。現時点ではテア・シュテーゲンだ。コパ・デル・レイの試合でレアル・ソシエダのアレックス・レミロにもかなり驚かされた。リーグ戦とは別人のようだった」 <span class="paragraph-title">◆1対1の強さ</span> 「僕もこの点では相当強いと思うよ。アリソンはとてもうまい。僕はテア・シュテーゲンのスタイルが好きだ。ヒザを曲げ、もう片方の脚を伸ばし、柔らかさがあるドイツのスタイルだ」 <span class="paragraph-title">◆メンタル面</span> 「他のGKのメンタル面を知るのは難しい。僕の身にこの1年半に起こったことを考えると、精神的に強くなければ生き残れていないと思う。誰しも失敗をするので、最高レベルのGKは精神的に強い必要がある」 「フィールドプレイヤーなら目立たないが、GKが失敗した場合はすべてゴールになる。それでもすぐにそれを切り替え、自分にできることを考えなくてはならない」 2020.04.20 22:11 Mon3
ルイ・コスタがカカ&フェリックスを称賛「彼らを誇りに思う」
ポルトガル代表でも黄金世代の1人として活躍し、現在はベンフィカのテクニカル・ディレクター(TD)を務めるマヌエル・ルイ・コスタ氏がキャリアで関わった2人の選手を称賛した。ポルトガル『レコルド』が伝えている。 現役時代は“マエストロ”としても知られ、ゲームメーカーとしてタクトを振るったルイ・コスタ氏。ベンフィカやフィオレンティーナ、ミランでプレーし、数々のスター選手と共演した。 ルイ・コスタ氏が名前を挙げた2人とは、ミラン時代に共にプレーした元ブラジル代表MFカカ氏と、昨夏ベンフィカからアトレティコ・マドリーに移籍したポルトガル代表FWジョアン・フェリックスだ。 この2人は先日、インスタグラムのライブ配信で対談。そこでは、バロンドールやチャンピオンズリーグについて話すと共に、ルイ・コスタ氏の話題も挙がっていた。 <div style="margin:0 auto; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJKYlpIVGtieSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> 2人の対談を知ったルイ・コスタ氏は、2人についての印象と感謝の気持ちをコメントした。 「私は2人ともとても誇りに思っている。彼らと一緒に仕事ができたことを嬉しく思う。彼らは事実上、サッカーのトップに生まれた」 「1人はサッカーを去ったが、彼はバロンドールを獲得し、並外れたものだった。ジョアン(・フェリックス)は同じ足跡をたどるトッププレーヤーだ。2人のサッカースターが自分のことを話しているのを見るのはとても楽しい」 「私が1つのサイクルを終えたときに、カカはミラノにやってきた。カカは並外れていて、子供の頃から彼は素晴らしかった。私は、可能な限り彼の改善に貢献できるのがとても好きだった」 「ベンフィカのスタッフに任命され、ジョアン・フェリックスを指導した。私は監督をしたことはないが、彼が常に正しい道にいることができるようアドバイスをした。私は彼らにとても感謝している」 2020.05.18 18:40 Mon4
「信じられない髪型に」「いかつすぎる」奇抜なヘアスタイルに挑戦しがちなデ・パウル、最新のヘアスタイルにはファンも驚き「元に戻してくれ!」
アトレティコ・マドリーのアルゼンチン代表MFロドリゴ・デ・パウルの大きなイメージチェンジが注目を集めている。 世界王者アルゼンチン代表で主力を担うデ・パウル。所属するアトレティコでもセントラルハーフの主力としてプレーしている。 また、その髪型でも度々話題に。チームメイトのフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンとともに、鮮やかな水色やピンクに髪を染めたこともあり、頻繁にヘアスタイルを変えることでも知られている。 そのデ・パウルの最新のヘアスタイルが話題になっている。 23日に行われたラ・リーガ第4節延期分のセビージャ戦にも出場したデ・パウルだったが、その髪型に大きな変化が。元々は金髪をツンツンさせた短髪だったはずのデ・パウルだが、試合に現れた時には、その金髪を頭の形に沿って編み込むコーンロウと呼ばれる髪型に大きく変貌していた。 デ・パウルの毛量からして、恐らくエクステも付け加えた上で、8つの束を作って綺麗に並べている。 元々のヘアスタイルよりもかなりいかつくなった印象のデ・パウル。その姿にはファンも「信じられない髪型になってる」、「デパウルのコーンロウ厳つすぎるだろ」、「元に戻してくれ!」、「髪型すごい」と驚きの反応を寄せている。 なお、スペイン『アス』によると、昨年まで交際していたティニさんも直近で髪を編み込んだドレッドヘアーにしており、デ・パウルのこの髪型については、復縁を匂わせているのではないかという説もあるようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】デ・パウルのコーンロウがいかつすぎる!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">Rodrigo de Paul rocking a whole new look <a href="https://t.co/RpBOcpKLPK">pic.twitter.com/RpBOcpKLPK</a></p>— 433 (@433) <a href="https://twitter.com/433/status/1738600081584959631?ref_src=twsrc%5Etfw">December 23, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【写真】デ・パウルの元交際相手ティニさんもドレッドヘアーに!</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C0sNDrhPRiY/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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