神戸の本拠地・ノエスタの利用制限が解除…今後も感染防止対策を徹底
2020.05.29 13:50 Fri
ヴィッセル神戸の本拠地であるノエビアスタジアム神戸の利用が可能となった。
ノエビアスタジアム神戸は、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染対策により、3月31日(火)より利用制限を行なっていた。しかし、全国的な緊急事態宣言の解除もあり、利用制限を5月一杯までとし、6月1日(月)より利用が可能となることを発表した。
これにより、現在中断しているJリーグが再開となった場合でも、神戸は本拠地でプレーすることが可能となる。
なお、ノエビアスタジアム神戸は「エントランス内での集合(立ち話等)、休憩、飲食は禁止」、「発熱や咳等の風邪症状がある方は、利用を控えること」、「他の利用者と一定の距離をおいて利用すること」、「こまめな手洗いうがいや咳エチケットなどを励行すること」と利用の際の感染防止対策の徹底を呼びかけている。
また、今後感染状況の変化によっては、再び利用制限が設けられる可能性もある。
ノエビアスタジアム神戸は、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染対策により、3月31日(火)より利用制限を行なっていた。しかし、全国的な緊急事態宣言の解除もあり、利用制限を5月一杯までとし、6月1日(月)より利用が可能となることを発表した。
なお、ノエビアスタジアム神戸は「エントランス内での集合(立ち話等)、休憩、飲食は禁止」、「発熱や咳等の風邪症状がある方は、利用を控えること」、「他の利用者と一定の距離をおいて利用すること」、「こまめな手洗いうがいや咳エチケットなどを励行すること」と利用の際の感染防止対策の徹底を呼びかけている。
また、今後感染状況の変化によっては、再び利用制限が設けられる可能性もある。
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