ナポリ、レアル、チェルシーと引く手数多のリールDF、アーセナルも本腰を入れる?
2020.05.28 10:00 Thu
引く手数多のU-23ブラジル代表DFガブリエウ(22)だが、アーセナルも本腰を入れるようだ。フランス『le10sport.com』が報じた。
リールに所属するガブリエウは、ブラジルのアヴァイから2017年1月にリールへと加入。そこからトロワ、ディナモ・ザグレブへのレンタル移籍を経て、2018-19シーズンからリールでプレーしている。
今シーズンのリーグ・アンでは、24試合に出場し1ゴールを記録。チャンピオンズリーグでも6試合に出場するなど評価を上げ、様々なクラブの獲得候補に挙がっている状況だ。
特に熱心な関心を寄せているのはエバートンであり、メディカルチェックまで通過したとの話があるが、合意には至っていない様子。一方で、ナポリが個人合意に至ったとの報道もあったが、こちらもまだ進展は見せていない。
その他にも、チェルシーやレアル・マドリーなど若手センターバックに興味が集まる中、アーセナルもターゲットとして狙い続けているとのことだ。
今夏の移籍市場は新型コロナウイルス(COVID-19)の影響を受けて、大きな動きはあまりないと見られる一方で、若手選手や現時点で安価なタレントには多くの興味が寄せられる可能性が。果たして、ガブリエウを射止めるのはどのクラブになるだろうか。
リールに所属するガブリエウは、ブラジルのアヴァイから2017年1月にリールへと加入。そこからトロワ、ディナモ・ザグレブへのレンタル移籍を経て、2018-19シーズンからリールでプレーしている。
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その他にも、チェルシーやレアル・マドリーなど若手センターバックに興味が集まる中、アーセナルもターゲットとして狙い続けているとのことだ。
ガブリエウの移籍金は3000万ユーロ(約35億6400万円)程度とみられており、アーセナルは獲得に向けて様々なオプションを用意するとのこと。獲得に向けて本腰を入れていると見られている。
今夏の移籍市場は新型コロナウイルス(COVID-19)の影響を受けて、大きな動きはあまりないと見られる一方で、若手選手や現時点で安価なタレントには多くの興味が寄せられる可能性が。果たして、ガブリエウを射止めるのはどのクラブになるだろうか。
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