ロナウドが亡くなった恩師シモーニ氏を追悼「単なる監督ではなかった」

2020.05.23 06:30 Sat
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Getty Images
元ブラジル代表FWロナウド氏が22日に亡くなった元インテル指揮官のルイジ・シモーニ氏を追悼した。自身のインスタグラムでシモーニ氏への想いを語った。

シモーニ氏とはバルセロナからインテルに移籍した初年度に師弟関係にあったロナウド。その1997-98シーズンはUEFAカップ(現ヨーロッパリーグ)優勝を成し遂げ、セリエAでは2位となった。そして自身もそのシーズンは全コンペティションを合わせて34ゴールを挙げ、キャリアでも最高のシーズンを過ごした。

「ジジ・シモーニは私にとって単なる監督ではなかった。彼は賢く、良い人間だった。何かを強いることはなかったし、一方で何が重要かを説いてくれた。私は彼を先生のように感じていた。または指揮者で選手たちがオーケストラのような関係だったかな。彼の笑顔や穏やかな声、貴重なアドバイスを覚えている。我々はもっと勝つことができたと思うが、共に戦って勝つ、これが大事だと我々にいつも説いていた。監督には感謝している。想像以上のことを教えてくれたんだ」
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