人気銘柄のハキミ代理人が注目発言「マドリーに戻る」

2020.05.22 11:25 Fri
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Getty Images
レアル・マドリーからドルトムントにレンタル移籍中のモロッコ代表DFアクラフ・ハキミ(21)の代理人が去就について言及した。

マドリー下部組織出身のハキミは2018年夏からドルトムントにレンタル移籍。武者修行2年目の今季は本職の右サイドバックだけでなく、左サイドバックや両サイドハーフなどをこなせるユーティリティ性も武器にここまで公式戦38試合7ゴール10アシストと飛躍を遂げている。

ハキミのレンタル期間は6月30日までとなっており、予定ではマドリーへ復帰となるが、ドルトムントが完全移籍での買い取りを希望している他、パリ・サンジェルマン(PSG)やチェルシーなどが関心を示していることもあり、去就に注目が集まっている。

さらに最近ではインテルがオファーを提示したともされているが、ハキミの代理人を務めるアレハンドロ・カマノ氏が『Assahifa』でコメント。「そういったオファーはない。マドリーに戻る」と語り、現時点ではマドリーに復帰予定であることを明かしている。

また、「アクラフ・ハキミは彼のポジションでは世界最高の選手になるだろう」と語り、「彼は自身を誇りに思っている。また、国にとっても誇りとなっている」と、さらに成長すると語った。

ただ、オファー次第ではマドリーが放出する可能性もあるとのこと。マドリーでは熾烈なポジション争いが待ち受けているが、ハキミの動向に注目が集まる。
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