チェルシー、ジルーに続きベテランGKカバジェロとも1年間の契約延長を発表

2020.05.21 09:45 Thu
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Getty Images
チェルシーは20日、元アルゼンチン代表GKウィリー・カバジェロ(38)との契約延長を発表した。契約期間は1年間となる。

2017年夏にマンチェスター・シティからチェルシーに加入したカバジェロは、今シーズンでチェルシーとの契約が満了を迎える予定だった。

これまでの経験を生かし、第2GKとしてベテランらしさを発揮。今シーズンは正GKケパ・アリザバラガのミスが目立った2月に出場のチャンスが回り、公式戦9試合に出場していた。チェルシーでは公式戦通算48試合に出場している。

1年間の契約延長を掴んだカバジェロは、「みんなにとって難しい時期であり、このチャンスに恵まれたことを本当に感謝している」とコメント。「チームメイトに感謝を伝えたい。僕がベストを尽くすために助けてくれ、監督やクラブには契約を延長してくれたことに感謝したい」と喜びを語った。

また、「彼らは僕に最高のものを要求し続け、僕はいつもと同じエネルギーを持って競争すると確信している。とても幸せだ」とし、チームからの要求の高さにも感謝を示した。

指揮を執るフランク・ランパード監督は、「私はウィリーを信頼している。彼はよくトレーニングし、素晴らしいプロフェッショナルだ。今年の初めに出場機会を得て、クオリティを示し、彼の経験はドレッシングルームでとても貴重だ。来シーズンも一緒に居られることを嬉しく思う」と語り、ベテランの働きに感謝するとともに期待を寄せていた。

なお、チェルシーは同日に同じく契約満了を迎え、他クラブへの移籍話が取り沙汰されていたフランス代表FWオリヴィエ・ジルー(33)とも1年間の契約延長を発表していた。
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