バイエルン、買い取り拒否もコウチーニョのレンタル期間延長を希望か

2020.05.19 11:55 Tue
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Getty Images
バルセロナからレンタル移籍で加入しているブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョ(27)に関して、バイエルンはレンタル期間延長を望んでいるようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が報じた。

昨夏、買い取りオプション付きの1年間のレンタル移籍でバイエルンに加入したコウチーニョ。ここまで公式戦32試合9ゴール8アシストを記録しているものの、バイエルンは1億2000万ユーロ(約140億6000万円)の買い取りオプションを行使しない予定と見られている。

しかし、バイエルンは新型コロナウイルス(COVID-19)の影響でシーズン終了時期が延びていることを受け、6月30日までの契約となっているコウチーニョのレンタル期間を8月まで延長することを希望しているとのこと。

その理由は、勝ち残っているチャンピオンズリーグ(CL)決勝が8月下旬に開催予定となっているため。欧州サッカー連盟(UEFA)からの公式発表はないものの、ヨーロッパの大会は各リーグ終了後の8月に開催される見込みであるため、今後バルセロナと交渉を行っていくようだ。

4月下旬に右足首の手術を行ったコウチーニョは、6月中旬に復帰すると見られている。CLはラウンド16でチェルシーと対戦しており、1stレグで0-3と勝利するも2ndレグが残っており、ベスト8に進出できるかは決定していない。

再開したブンデスリーガの終了までにコウチーニョが復帰できるかは不透明だが、7月以降もバイエルンのユニフォームを身にまとうためには、前もってバルセロナとの交渉が必要となるが、どうなるだろうか。
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