新型コロナウイルス感染のハドソン=オドイが回復を報告「早くみんなに会いたい」
2020.03.13 18:35 Fri
チェルシーのイングランド代表FWカラム・ハドソン=オドイが、自身の体調を報告した。
レスター・シティの3選手や、アーセナルのミケル・アルテタ監督に続いての症例となったハドソン=オドイは、自身の公式ツイッター(@Calteck10)で動画を投稿し、状況を説明した。「やぁみんな。すでに知っていると思うけど、ここ2日間はウイルスに感染していたんだ」
「健康に関するガイドラインに従で、僕は回復した。今は1週間隔離されているよ」
「すぐにみんなに会って、ピッチに戻れることを期待しています。またね」
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ハドソン=オドイは、9日から軽い風邪に似た症状を覚え、トレーニングを欠席。その後の検査で、新型コロナウイルス(COVID-19)の観戦で陽性反応が出たことをクラブが発表していた。レスター・シティの3選手や、アーセナルのミケル・アルテタ監督に続いての症例となったハドソン=オドイは、自身の公式ツイッター(@Calteck10)で動画を投稿し、状況を説明した。「やぁみんな。すでに知っていると思うけど、ここ2日間はウイルスに感染していたんだ」
「すぐにみんなに会って、ピッチに戻れることを期待しています。またね」
今シーズンのハドソン=オドイは、ケガなどもありながら公式戦で25試合に出場し3ゴール5アシストを記録。しかし、プレミアリーグでは2月17日のマンチェスター・ユナイテッド戦からメンバー外の状態が続いていた。
Thank you for all your good wishes, as I said in the video I’m feeling good and hope to see you all soon!! pic.twitter.com/hn5d0ikm60
— Callum Hudson-Odoi (@Calteck10) March 13, 2020
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