【ブンデス第26節プレビュー】ドイツにも新型コロナの影響が… 無観客でレヴィア・ダービー開催

2020.03.13 18:00 Fri
Getty Images
前節はドルトムントがボルシアMGとの熱戦を制して2位に浮上し、アウグスブルクに辛勝した首位バイエルンを4ポイント差で追走している。新型コロナウイルスの影響がドイツにも及んできた迎える第26節、2位ドルトムントと6位シャルケによるレヴィア・ダービーが無観客で開催される。

前節ボルシアMG戦をMFトルガン・アザールの古巣弾などで競り勝ったドルトムント(勝ち点51)は2位に浮上。首位バイエルンを4ポイント差で追う中、水曜に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のパリ・サンジェルマン戦では0-2と完敗し、逆転での突破を許した。リーグ奪取へ気持ちを切り替え、ダービーを制すことはできるか。

対するシャルケ(勝ち点37)はリーグ戦ここ7試合勝利がなく、6位に後退。MFマスカレルやMFカリジウリ、DFカバクらケガ人続出により失速し、踏ん張り時を迎えている。どん底の状況だが、ダービーを制して悪い流れを断ち切ることができるか。
アウグスブルクに苦戦を強いられながらもMFミュラー弾などで2-0と辛勝した首位バイエルン(勝ち点55)は、11位ウニオン・ベルリン(勝ち点30)とのアウェイ戦をやはり無観客で戦う。翌水曜にはチェルシーとのCLを控える中、リーグ戦5連勝として首位固めとなるか。

CLベスト8入りを決めた3位ライプツィヒ(勝ち点50)は、前節ヴォルフスブルク戦では劣勢を強いられた中、ゴールレスドローに終わった。これでリーグ戦2試合連続引き分けとなったが、8位フライブルク(勝ち点36)相手に3試合ぶりの勝利を手にし、バイエルンを追走できるか。
MF鎌田とMF長谷部が共に先発したものの、レバークーゼンの前に惨敗した12位フランクフルト(勝ち点28)は、4位ボルシアMG(勝ち点49)とのホーム戦に臨む。木曜に行われたヨーロッパリーグ(EL)のバーゼル戦では鎌田と長谷部が引き続き先発したものの、ホームでの1stレグを0-3と完敗した。EL敗退が濃厚となった中、残留争いに巻き込まれないためにも3連敗中のリーグ戦で勝利が欲しい。

最後に17位と降格圏を抜け出せずにいるブレーメン(勝ち点18)は、月曜に5位レバークーゼン(勝ち点47)とのホーム戦に臨む。前節ヘルタ・ベルリン戦では引き分けて連敗を5で止めたものの、2点をリードしながら追いつかれる展開だっただけに悔やまれる結果となったブレーメン。終盤に出場した大迫はやはり見せ場を作れず引き続きベンチスタートが濃厚だが、木曜にELレンジャーズ戦を戦ったレバークーゼン相手に、残留への望みを繫ぐための勝利を手にできるか。

◆ブンデスリーガ第26節
▽3/13(金)
《28:45》
デュッセルドルフ vs パーダーボルン

▽3/14(土)
《23:30》
ケルン vs マインツ
ライプツィヒ vs フライブルク
ホッフェンハイム vs ヘルタ・ベルリン
ドルトムント vs シャルケ
《26:30》
ウニオン・ベルリン vs バイエルン

▽3/15(日)
《23:30》
フランクフルト vs ボルシアMG
《26:00》
アウグスブルク vs ヴォルフスブルク

▽3/16(月)
《26:30》
ブレーメン vs レバークーゼン

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