セットプレー2発で沈んだアーセナル、アルテタ監督は「痛い」と敗戦を語る

2020.02.28 11:25 Fri
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アーセナルのミケル・アルテタ監督が、ヨーロッパリーグ(EL)のオリンピアコス戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。アーセナルはELラウンド32の1stレグで敵地で0-1と勝利を収めて迎えた2ndレグ。53分にパペ・アブー・シセに得点を許し2戦合計で同点に。延長後半8分にオーバメヤンがバイシクルボレーを決め勝ち越すも、終了間際にユセフ・エル・アラビにゴールを許し、手元からするりと突破が落ちていった。

アルテタ監督は、試合を振り返り痛い敗戦であったと素直な気持ちを述べるとともに、失点につながった2つのセットプレーを悔やんだ。

「痛い。そして大きな時間だ。この大会には、多くの希望があった。それは、我々にとってヨーロッパへ行く素晴らしい方法であり、勝つことに挑戦するにはとても美しい大会だ」

「試合では、多くのポジティブなことをしたと思う。我々は試合に勝つために十分なチャンスを作った。ただ、このように2つのセットプレーを与えてしまうと、大きなトラブルに巻き込まれてしまう」
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アーセナル、リバプール戦に向けて故障者情報を更新

28日にリバプール戦を控えるアーセナルが、多数抱える故障者の現状を報告した。 ここまでフルアムとウェストハムとのロンドン・ダービー連戦をモノにし、開幕連勝スタートを切ったアーセナル。2004-05シーズン以来の開幕3連勝がかかる次なる相手は王者リバプールだ。 アンフィールドで行われるビッグマッチに先駆けて、アーセナルは負傷者情報を更新。 右ふくらはぎを負傷中のDFソクラティス・パパスタソプーロスは今後数日でトレーニングに復帰する模様。同じく右ふくらはぎに問題を抱えているDFセドリック・ソアレスも復帰には数日かかる見込みとなっている。MFエミール・スミス=ロウは練習中に右肩を負傷。復帰は来週になるとのこと。 一方で、股関節のケガでEFLカップのレスター・シティ戦を含む直近2試合を欠場していたDFキーラン・ティアニーはフルトレーニングに参加しており、リバプール戦は起用可能となっている。 そのほか、昨年末のチェルシー戦で左ヒザ前十字靭帯を断裂したDFカラム・チャンバースは、現在はランニングとボールを使った軽いトレーニングを行っているようで、10月中の復帰を目指している模様。また、今年6月のマンチェスター・シティ戦で足首を捻挫したDFパブロ・マリも、軽負荷のトレーニングを再開しており、今後2週間以内の復帰を見込んでいるようだ。 DFシュコドラン・ムスタフィは7月のFAカップ準決勝で右ハムストリングを負傷。10月中の復帰の目処が立っているようだ。6月に左ヒザの手術を受けたFWガブリエウ・マルティネッリは年内の復帰を目指している。 2020.09.28 18:07 Mon
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【プレミア注目プレビュー】開幕3連勝を懸けた王者リバプールとアーセナルによる連戦初戦!

プレミアリーグ第3節、リバプールvsアーセナルが日本時間28日28:00にアンフィールドでキックオフされる。開幕前のコミュニティー・シールドで相まみえた両雄が、開幕3連勝を懸けて激突する注目のビッグマッチだ。 前節、超大型補強を敢行したチェルシーを相手にFWマネの2ゴールで勝ち切ったリバプールは連覇に向けて好発進。さらに、直近のEFLカップ(カラバオカップ)3回戦では3部のリンカーン・シティが相手だったとはいえ、FW南野拓実、MFカーティス・ジョーンズの2ゴールずつの活躍に、FWジョタ、DFツィミカスがデビューを飾るなど、実り多き内容で7-2の大勝を飾った。そして、今節では開幕3連勝を懸けて好調アーセナルをホームで迎え撃つ。 一方、昇格組フルアム、ウェストハムとロンドン勢を相手に開幕2連勝を飾ったアーセナルは、ミッドウィークのEFLカップでもレスター・シティに2-0の勝利を飾り、開幕から公式戦3連勝。エースのFWオーバメヤンに加え、最前線で起用されているFWラカゼット、FWエンケティアがハイレベルのポジション争いを繰り広げ、新戦力のMFウィリアン、DFガブリエウが早速フィットするなど、アルテタ体制2年目で確かな成長を見せている。ただ、控え中心だったレスターを含め、ここまでの対戦相手はいずれも力が劣る相手だったこともあり、難攻不落の要塞アンフィールドに乗り込む、昨季王者とのビッグマッチで現在の立ち位置がより明確になるはずだ。 なお、アルテタ体制移行後のアーセナルは、PK戦の末に勝利したコミュニティー・シールドを含め、リバプールに2連勝中だが、アンフィールドでは公式戦8戦未勝利(6敗2分け)。ちなみに、最後に勝利した2012年9月のプレミアリーグの対戦(2-0)ではアルテタ監督が選手としてプレーしていた。また、両者は10月1日に行われるEFLカップ4回戦でも対戦が決定しており、わずか4日間で2試合を戦うことになる。 <div style="text-align:center;">◆リバプール◆ 【4-3-3】</div> ▽リバプール予想スタメン<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20200927_100_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK:アリソン DF:アレクサンダー=アーノルド、J・ゴメス、ファン・ダイク、ロバートソン MF:チアゴ、ファビーニョ、ワイナルドゥム FW:サラー、フィルミノ、マネ 負傷者:DFマティプ、MFオックスレイド=チェンバレン、ヘンダーソン 出場停止者:なし 出場停止者はいない。負傷者に関して長期離脱中のオックスレイド=チェンバレンに加え、ヘンダーソンとマティプの欠場が確定。また、26日の練習を欠席したと言われる守護神アリソンとチアゴのコンディションが懸念されている。一方で、軽度の打撲で直近の公式戦2試合を欠場していたジョー・ゴメスが戦列に復帰する。 スタメンに関してはチェルシー戦のメンバーからヘンダーソン、ナビ・ケイタが外れ、負傷明けのJ・ゴメスの復帰、チアゴの初先発が予想される。また、ファビーニョが本職のアンカーに戻る見込みだ。 <div style="text-align:center;">◆アーセナル◆ 【3-4-3】</div> ▽アーセナル予想スタメン <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20200927_100_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK:レノ DF:ダビド・ルイス、ガブリエウ、ティアニー MF:ベジェリン、ジャカ、ダニ・セバージョス、ブカヨ・サカ FW:ウィリアン、ラカゼット、オーバメヤン 負傷者:DFチャンバース、パブロ・マリ、ムスタフィ、パパスタソプーロス、セドリック、FWマルティネッリ 出場停止者:なし 出場停止者はいない。負傷者に関しては直近数試合と大きな変化はない。ただ、臀部のケガで直近の公式戦2試合を欠場したティアニーが練習復帰しており、起用可能な状態にある。 スタメンに関してはティアニーの状態次第でコラシナツかホールディングが3バックの一角に入り、中盤では左ウイングバックにブカヨ・サカ、メイトランド=ナイルズのいずれが起用されるかが注目ポイントの1つだ。ウィリアン、オーバメヤンの相棒に関してはラカゼットの起用が濃厚だ。 ★注目選手 ◆リバプール:MFチアゴ・アルカンタラ <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20200927_100_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> リバプールの注目プレーヤーは新天地で早くも異彩を放つスペイン代表MFだ。一昨季にチャンピオンズリーグ(CL)王者、昨季にプレミアリーグ王者に輝いた世界屈指のスカッドに新たな変化、進化をもたらす存在としてドイツ人指揮官に請われてマージーサイドにやってきたチアゴ。バルセロナ、バイエルン、ラ・ロハで常に主力を担ってきたテクニック、戦術眼、パスセンスに長けた世界屈指の司令塔は、プレミアデビューとなった前節のチェルシー戦でもその能力の高さを早くも知らしめた。 数的優位というアドバンテージはあったものの、途中出場45分間においてプレミアリーグ新記録のパス成功75本を記録。加入からわずか2日後で新たな環境、新たなチームメイトという状況を考慮すれば、異次元のパフォーマンスと形容しても差し支えないはずだ。また、やや軽率な形でPKを献上したものの、フリック体制で身に着けた攻守の切り替えの速さもリバプール適応へのアドバンテージとなるはずだ。初先発が期待される今回のアーセナル戦では正確無比な繋ぎに加え、得意とする相手を食い付かせるパス、ボールキープで相手のバランスの取れた守備陣形を崩すクサビを打ち込む役割が期待される。 ◆アーセナル:MFウィリアン <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20200927_100_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> アーセナルの注目プレーヤーは32歳の新司令塔だ。盟友ダビド・ルイスに続き、今夏チェルシーからアーセナルに加入したウィリアンは、早くも元ライバルチームのファンを魅了する印象的な活躍を見せている。デビュー戦となったフルアム戦では2シャドーの一角として3ゴールを演出しただけでなく、まるで何年もアルテタ監督の指導を受けていたかのように、求められる多岐に渡る戦術的なタスクをほぼ完璧にこなす適応能力の高さを改めて示した。 豊富な運動量、戦術眼を武器に相手守備のギャップでボールを引き出す動きに加え、局面を変えるサイドチェンジや高精度のラストパスは、現スカッドに欠けていた部分でイメージを共有できそうなダニ・セバージョスらとの連係が深まれば、中盤と前線を繋ぐリンクマンとしてより存在感が高まるはずだ。後方からのビルドアップに対して強いプレッシャーをかけてくるであろうリバプールとの対戦では、より低い位置でボールを引き出してビルドアップをサポートしつつ、相手の背後を狙うオーバメヤンらに正確なパスを供給したい。 2020.09.28 18:00 Mon
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