レーティング:チェルシー 2-1 トッテナム《プレミアリーグ》

2020.02.22 23:39 Sat
Getty Images
プレミアリーグ第27節、チェルシーvsトッテナムが22日に行われ、2-1でチェルシーが試合を制した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。

▽チェルシー採点
(C)CWS Brains,LTD.
GK
13 カバジェロ 6.0
リーグ戦2試合連続の先発起用に応える内容に。終盤の失点は仕方ない

DF
28 アスピリクエタ 6.5
安定した守備で3バックの右側に蓋をした。ベルフワインやモウラへの対応も良かった
4 A・クリステンセン 6.5
もはや伝統となったフェイスガードを装着して挑んだクリステンセン。対人戦に強さを見せ、最後の最後まで無失点で切り抜けた

2 リュディガー 6.0
ゲームの組み立てにも参加しながら、しっかり左サイドを防衛。だが最後にオウンゴールを献上してしまった
MF
24 R・ジェームズ 6.0
最初の配置はウイングバックではあったが、偽サイドバックのような位置取りでより攻撃性を生かしたプレーに

5 ジョルジーニョ 7.0
この日はパサーとしてだけでなくフィルター役としても機能

17 コバチッチ 7.0
攻守に大きな存在感を放つ。強度の高い守備でボールを奪い、機を見てドリブルで前に運んだりとダイナモとして働いた

3 マルコス・アロンソ 7.5
得意のウイングバックで躍動。後半頭に貴重な2点目を奪った

FW
8 バークリー 6.0
アグレッシブなプレーで攻撃をけん引。マルコス・アロンソのゴールをアシスト

(→ウィリアン 6.0)
途中出場からスムーズに試合に溶け込み、ベテランらしい試合運びを見せた

FW 18 ジルー 7.5
先発起用に応える先制ゴールを記録。最前線で守備にも尽力し70分の交代のシーンでは会場から拍手が巻き起こった

(→エイブラハム 5.5)
指揮官が7割と話したコンディションが懸念されたが、2度ゴールに迫る活躍を披露

FW 19 マウント 5.5
バークリーと比べるとやや物足りない結果に。それでも2点目に絡むなど、要所で相手の弱点を突いた

監督
ランパード 6.5
シーズン序盤で賛否があった3バックを採用し、見事にチャンピオンズリーグ(CL)出場権を争うライバルに勝利。5試合ぶりの白星でCLバイエルン戦に弾みをつけた


▽トッテナム採点
(C)CWS Brains,LTD.
GK
1 ロリス 5.5
2失点も何度か好セーブを見せた

DF
39 タンガンガ 5.0
サイドバックとしてあまり機能せず。守備ではまずまず

6 D・サンチェス 5.5
5バックの中で最もパフォーマンスが良かった印象。スピードや対人守備で引けをとらなかった

4 アルデルヴァイレルト 5.0
守備の対応が鈍く、ジルーを自由にさせてしまった

(→オーリエ 5.0)
クロスの精度が低く、あまり効果的でない交代に

5 ヴェルトンゲン 5.0
公式戦3試合ぶりの先発だったが、守備の強度が低く相手に狙われることも少なくなかった

33 B・デイビス 5.0
終始押し込まれていたためか、右サイドも含めサイドの攻め上がりがほぼ皆無だった

MF
18 ロ・チェルソ 5.5
フラットな中盤の右でプレー。序盤から相手の強度に押され守勢に回った

28 エンドンベレ 5.0
一定の推進力を見せたが、守備に不安の残る試合に

(→ラメラ 5.5)
途中投入でオウンゴールを誘発する活躍

8 ウィンクス 5.0
中盤で真っ先に潰されほとんど何もできず

27 ルーカス・モウラ 5.0
自前の機動力でなんとか攻撃を試みるも、個人では無力だった

FW
23 ベルフワイン 5.0
最前線で気を吐いたが、相手のセンターバック陣に抑え込まれた

(デレ・アリ -)

監督
モウリーニョ 5.0
終始チェルシーに押し込まれる試合に。就任から怒涛の追い上げで勝ち点を縮めたが、再び離されてしまった

★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
ジルー(チェルシー)
今季3度目の先発起用に見事に応えた。冬の移籍市場で移籍寸前だった男が、腐らずチームの救世主となった

チェルシー 2-1 トッテナム
【チェルシー】
ジルー(前15)
マルコス・アロンソ(後3)
【トッテナム】
OG(後44)

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