【J1開幕直前クラブガイド】変革の2年目、補強も充実し躍進へ《セレッソ大阪》
2020.02.21 23:00 Fri
FUJI XEROX SUPER CUP 2020、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)、YBCルヴァンカップとすでに公式戦が開幕。そんな中、J1リーグが最後に開幕を迎える。
超ワールドサッカー編集部が、チームのノルマや補強達成度、イチオシ選手、そして、東京オリンピックを翌年に控える注目の五輪候補をお届け。第14弾として、昨季のJ1・5位セレッソ大阪を紹介する。
◆補強動向《A》※最低E~最高S
今シーズンは主力選手でプレーしていたMF水沼宏太(→横浜F・マリノス)、MFソウザ(→アル・イテファク)が退団。しかし、放出は最低限に留め、大きな戦力ダウンはない。
一方で、昨シーズンは鹿島アントラーズでプレーしたDF小池裕太(←シント=トロイデン)、ルーキーながらJ2で旋風を巻き起こしたMF坂元達裕(←モンテディオ山形)、2017年以来の日本復帰となるFW豊川雄太(←オイペン)らを完全移籍で獲得。さらに、MFルーカス・ミネイロ(←シャペコエンセ)を獲得し、ソウザとはまた違った特徴を持つ選手も補強した。
◆ロティーナ体制2年目、飛躍へ《ACL出場権争い》

ミゲル・アンヘル・ロティーナ監督が率いた昨シーズン、戦術的に大きな変貌を遂げた。
選手個々の立ち位置をしっかりと定め、相手を翻弄。さらに、ポゼッションを高めるサッカーを標榜し、しっかりと後方からボールを繋ぎ、遅攻という武器を手に入れた。
また、守備面でもリーグ最少の25失点と結果を残し、ポジショニングは攻撃面以外でもチームに変化を与えた。しかし、攻撃面では不満が残る数字に。今シーズンの課題は、得点力だろう。
しかし、豊川を補強し、都倉が復帰、さらに山形でブレイクした坂元もルヴァンカップでデビューし、上々のパフォーマンスを見せた。山形で見せた器用さは、C大阪でもしっかりと生かされている。
新たなチームを作るというよりは、昨シーズンからより積み上げを進める2年目。補強もしっかり行い、あとはチーム力が上がるかどうか。老将の手腕の見せ所だ。
◆超WS編集部イチオシ選手
FW都倉賢(33)

イチオシ選手はケガからのカムバック、FW都倉賢だ。
2018シーズンは北海道コンサドーレ札幌で30試合12ゴールを記録。得点源として2019シーズンに加入するも、5月に右ヒザ前十字じん帯損傷および右ヒザ外側半月板損傷の重傷を負い手術。全治8カ月と診断され、シーズンを棒に振った。
そこから厳しいリハビリを含め、復帰に向けて邁進した都倉は、プレシーズンマッチの京都サンガF.C.戦に途中出場。すると1-2で迎えた後半アディショナルタイムに復活ゴールを決めた。
YBCルヴァンカップでも途中出場し公式戦にも復活。今シーズンは得点源として、しっかりとプレーし、チームを上位に引き上げたい。
◆注目の東京五輪世代!
MF西川潤(18)

夏に予定されている東京オリンピック世代の選手としてピックアップするのは、MF西川潤だ。
昨シーズンは特別指定選手としてC大阪に加わり、J1リーグで1試合、ルヴァンカップで2試合に出場。U-23としてもJ3リーグで1試合に出場していた。
バルセロナが関心を持つほどのポテンシャルを持つ西川は、状況判断が特に秀でている。スピードを生かした突破も持ち味で、トップだけでなくサイドでもプレー可能。C大阪では右サイドで起用され、左利きの右サイドはロティーナ監督が求めるプレーヤーとなる。
線の細さはあるものの、そのテクニックは一級品。C大阪で活躍を見せることができれば、東京オリンピックに滑り込む可能性もあるだろう。
超ワールドサッカー編集部が、チームのノルマや補強達成度、イチオシ選手、そして、東京オリンピックを翌年に控える注目の五輪候補をお届け。第14弾として、昨季のJ1・5位セレッソ大阪を紹介する。
◆補強動向《A》※最低E~最高S
【IN】
GK永石拓海(23)←レノファ山口FC/復帰
GKアン・ジュンス(22)←鹿児島ユナイテッドFC/復帰
DF小池裕太(23)←シント=トロイデン(ベルギー)/完全移籍
DF庄司朋乃也(22)←大分トリニータ/復帰
DF西尾隆矢(18)←セレッソ大阪ユース/昇格
DF吉馴空矢(18)←セレッソ大阪ユース/昇格
DF田平起也(18)←神戸弘陵学園高校/新加入
MF坂元達裕(23)←モンテディオ山形/完全移籍
MF島村拓弥(20)←京都サンガ/期限付き移籍
MFルーカス・ミネイロ(23)←シャペコエンセ(ブラジル)/期限付き移籍
MF前川大河(23)←アビスパ福岡/復帰
MF喜田陽(19)←アビスパ福岡/復帰
MF秋山大地(25)←モンテディオ山形/復帰
MF松本凪生(18)←セレッソ大阪ユース/昇格
MF西川潤(17)←桐光学園高校/新加入
FW豊川雄太(25)←オイペン(ベルギー)/完全移籍
FW藤尾翔太(18)←セレッソ大阪ユース/昇格
FWブルーノ・メンデス(25)←デポルティボ・マルドナド(ウルグアイ)/期限付き移籍延長
FWタワン(19)←BGパトゥン ユナイテッドFC(タイ)/期限付き移籍延長
FW山内寛史(24)←町田ゼルビア/復帰
【OUT】
GK丹野研太(33)→川崎フロンターレ/完全移籍
GK圍謙太朗(28)→松本山雅FC/完全移籍
DF藤本康太(33)→現役引退
DF舩木翔(21)→ジュビロ磐田/期限付き移籍
DF森下怜哉(21)→松本山雅FC/期限付き移籍
MF大山武蔵(21)→退団
MF水沼宏太(29)→横浜F・マリノス/完全移籍
MFソウザ(31)→アル・イテファク(サウジアラビア)/完全移籍
MF斧澤隼輝(21)→ギラヴァンツ北九州/完全移籍
MF福満隆貴(27)→アビスパ福岡/期限付き移籍
MF田中亜土夢(32)→退団
MF丸岡満(24)→退団
MFポンラヴィチュ(19)→BGパトゥン ユナイテッドFC(タイ)/期限付き移籍満了
FW山根永遠(20)→ツエーゲン金沢/期限付き移籍延長
FW山田寛人(19)→ベガルタ仙台/期限付き移籍
GK永石拓海(23)←レノファ山口FC/復帰
GKアン・ジュンス(22)←鹿児島ユナイテッドFC/復帰
DF小池裕太(23)←シント=トロイデン(ベルギー)/完全移籍
DF庄司朋乃也(22)←大分トリニータ/復帰
DF西尾隆矢(18)←セレッソ大阪ユース/昇格
DF吉馴空矢(18)←セレッソ大阪ユース/昇格
DF田平起也(18)←神戸弘陵学園高校/新加入
MF坂元達裕(23)←モンテディオ山形/完全移籍
MF島村拓弥(20)←京都サンガ/期限付き移籍
MFルーカス・ミネイロ(23)←シャペコエンセ(ブラジル)/期限付き移籍
MF前川大河(23)←アビスパ福岡/復帰
MF喜田陽(19)←アビスパ福岡/復帰
MF秋山大地(25)←モンテディオ山形/復帰
MF松本凪生(18)←セレッソ大阪ユース/昇格
MF西川潤(17)←桐光学園高校/新加入
FW豊川雄太(25)←オイペン(ベルギー)/完全移籍
FW藤尾翔太(18)←セレッソ大阪ユース/昇格
FWブルーノ・メンデス(25)←デポルティボ・マルドナド(ウルグアイ)/期限付き移籍延長
FWタワン(19)←BGパトゥン ユナイテッドFC(タイ)/期限付き移籍延長
FW山内寛史(24)←町田ゼルビア/復帰
GK丹野研太(33)→川崎フロンターレ/完全移籍
GK圍謙太朗(28)→松本山雅FC/完全移籍
DF藤本康太(33)→現役引退
DF舩木翔(21)→ジュビロ磐田/期限付き移籍
DF森下怜哉(21)→松本山雅FC/期限付き移籍
MF大山武蔵(21)→退団
MF水沼宏太(29)→横浜F・マリノス/完全移籍
MFソウザ(31)→アル・イテファク(サウジアラビア)/完全移籍
MF斧澤隼輝(21)→ギラヴァンツ北九州/完全移籍
MF福満隆貴(27)→アビスパ福岡/期限付き移籍
MF田中亜土夢(32)→退団
MF丸岡満(24)→退団
MFポンラヴィチュ(19)→BGパトゥン ユナイテッドFC(タイ)/期限付き移籍満了
FW山根永遠(20)→ツエーゲン金沢/期限付き移籍延長
FW山田寛人(19)→ベガルタ仙台/期限付き移籍
今シーズンは主力選手でプレーしていたMF水沼宏太(→横浜F・マリノス)、MFソウザ(→アル・イテファク)が退団。しかし、放出は最低限に留め、大きな戦力ダウンはない。
一方で、昨シーズンは鹿島アントラーズでプレーしたDF小池裕太(←シント=トロイデン)、ルーキーながらJ2で旋風を巻き起こしたMF坂元達裕(←モンテディオ山形)、2017年以来の日本復帰となるFW豊川雄太(←オイペン)らを完全移籍で獲得。さらに、MFルーカス・ミネイロ(←シャペコエンセ)を獲得し、ソウザとはまた違った特徴を持つ選手も補強した。
加えて、昨シーズンは24試合に出場し6ゴールを記録したFWブルーノ・メンデスもレンタル期間の延長で確保。さらに、FW都倉賢が長期離脱のケガから復帰したことも、大きな補強と言えるだろう。
◆ロティーナ体制2年目、飛躍へ《ACL出場権争い》

©︎CWS Brains,LTD.
ミゲル・アンヘル・ロティーナ監督が率いた昨シーズン、戦術的に大きな変貌を遂げた。
選手個々の立ち位置をしっかりと定め、相手を翻弄。さらに、ポゼッションを高めるサッカーを標榜し、しっかりと後方からボールを繋ぎ、遅攻という武器を手に入れた。
また、守備面でもリーグ最少の25失点と結果を残し、ポジショニングは攻撃面以外でもチームに変化を与えた。しかし、攻撃面では不満が残る数字に。今シーズンの課題は、得点力だろう。
しかし、豊川を補強し、都倉が復帰、さらに山形でブレイクした坂元もルヴァンカップでデビューし、上々のパフォーマンスを見せた。山形で見せた器用さは、C大阪でもしっかりと生かされている。
新たなチームを作るというよりは、昨シーズンからより積み上げを進める2年目。補強もしっかり行い、あとはチーム力が上がるかどうか。老将の手腕の見せ所だ。
◆超WS編集部イチオシ選手
FW都倉賢(33)

©︎J.LEAGUE
イチオシ選手はケガからのカムバック、FW都倉賢だ。
2018シーズンは北海道コンサドーレ札幌で30試合12ゴールを記録。得点源として2019シーズンに加入するも、5月に右ヒザ前十字じん帯損傷および右ヒザ外側半月板損傷の重傷を負い手術。全治8カ月と診断され、シーズンを棒に振った。
そこから厳しいリハビリを含め、復帰に向けて邁進した都倉は、プレシーズンマッチの京都サンガF.C.戦に途中出場。すると1-2で迎えた後半アディショナルタイムに復活ゴールを決めた。
YBCルヴァンカップでも途中出場し公式戦にも復活。今シーズンは得点源として、しっかりとプレーし、チームを上位に引き上げたい。
◆注目の東京五輪世代!
MF西川潤(18)

©︎J.LEAGUE
夏に予定されている東京オリンピック世代の選手としてピックアップするのは、MF西川潤だ。
昨シーズンは特別指定選手としてC大阪に加わり、J1リーグで1試合、ルヴァンカップで2試合に出場。U-23としてもJ3リーグで1試合に出場していた。
バルセロナが関心を持つほどのポテンシャルを持つ西川は、状況判断が特に秀でている。スピードを生かした突破も持ち味で、トップだけでなくサイドでもプレー可能。C大阪では右サイドで起用され、左利きの右サイドはロティーナ監督が求めるプレーヤーとなる。
線の細さはあるものの、そのテクニックは一級品。C大阪で活躍を見せることができれば、東京オリンピックに滑り込む可能性もあるだろう。
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CiaJsRMhNMG/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Ken Tokura(@tokuraken)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.09.13 12:15 Tue3
J1昇格POにわずかに届かなかった長崎がFW都倉賢、DF高橋峻希との契約満了を発表
V・ファーレン長崎は17日、FW都倉賢(37)、DF高橋峻希(33)との契約満了を発表した。 都倉は川崎フロンターレやザスパ草津、ヴィッセル神戸、北海道コンサドーレ札幌、セレッソ大阪でプレー。2021年に長崎へと完全移籍で加入した。 2023シーズンは明治安田生命J2リーグで22試合1得点を記録、天皇杯で1試合に出場していた。 長崎ではJ2で86試合11得点、天皇杯で3試合に出場していた。 高橋は浦和レッズ、ジェフユナイテッド千葉、神戸、柏レイソルでプレーし、2022年に長崎に加入していた。 2023シーズンは明治安田生命J2リーグで23試合に出場していた。長崎ではJ2で38試合、天皇杯で3試合に出場していた。 両選手はクラブを通じてコメントしている。 ◆FW都倉賢 「2023シーズンをもちまして、V・ファーレン長崎を離れることになりました。 目標であるJ1昇格を果たせず非常に残念でなりませんが、V・ファーレン長崎の選手として戦った日々は魅力的で、充実した時間でした」 「今シーズンに関して言えば19年のキャリアで最も難しい時間を過ごしましたが、この経験は僕に忍耐力を与え、今後の試練を乗り越える力になると確信しております」 「3年間、良い時も悪い時もありましたが、どんな時でも信じて共に戦ってくれたファン・サポーターの皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです」 「ただ、心残りとしては希望に溢れる新スタジアムをV・ファーレン長崎の選手としてプレーできないことです。新スタジアムには、対戦相手として、また、いちサッカーファンとして行けることを楽しみにしてます」 「「世の人は我を何とも言わば言え、我が成す事は我のみぞ知る」という、坂本龍馬の大好きな言葉があります。歴史ある長崎の地で最年長としてプレーしたことを誇りに、僕自身、引き続きチャレンジ精神を持って、誰よりも自分のことを自分が信じて、これからも大好きなサッカーを続けていきたいと思っています。 ここで過ごせたことは人生の財産です。3年間本当にありがとうございました」 ◆DF高橋峻希 「この度、V・ファーレン長崎を退団することになりました。目標であったJ1昇格を達成することができず、悔しさが残りますが、来シーズン以降、昇格できるようにこれからも陰ながら応援しています」 「短い間ではありましたが、良い仲間、スタッフに恵まれ、そしてどんな時でも熱く、時には厳しくしてくれる長崎のファン・サポーターと一緒に戦えたことを誇りに思います。 本当に2年間ありがとうございました!」 2023.11.17 19:33 Friセレッソ大阪の人気記事ランキング
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C大阪でも活躍した徳島MF濱田武が現役生活に終止符「17年間楽しいプロ生活をおくることが出来て幸せでした」
▽徳島ヴォルティスは25日、契約満了となっていたMF濱田武(35)が引退することを発表。また同日、セレッソ大阪が同クラブのサッカースクールコーチに就任することを伝えた。 ▽C大阪の下部組織出身の濱田は、2001シーズンに同クラブのトップチームに昇格した。2005シーズン途中からサガン鳥栖に加入した後、2007年からはC大阪に復帰。徳島には2010シーズンからの8シーズン在籍していた。プロ通算では、明治安田生命J1リーグ65試合1ゴール、J2リーグ339試合14ゴール、リーグカップ7試合1ゴール、天皇杯30試合2ゴールの記録を残している。 ▽濱田は、両クラブ公式サイトを通じて以下のようにコメントしている。 ◆徳島ヴォルティス 「私、濱田武は2017年シーズンをもちまして引退することを決意致しました。徳島ヴォルティスには8年間お世話になりました。その中でJ1昇格を達成出来たことやキャプテンをさせていただいたことは、自分にとってとても良い経験になりました。お世話になるばかりで恩返し出来ないまま徳島を離れることを申し訳なく思っています」 「これからは自分を育ててくれたセレッソ大阪の育成で自分の経験や技術を伝えていければと思っています。17年間現役で続けられたのもサポーターの皆さんはもちろん、セレッソ大阪、サガン鳥栖、徳島ヴォルティス、自分と関わる全ての皆さん、そして一番近くで応援してくれた家族、どんな時でも明るく元気な妻に助けられて続けることが出来ました。本当に感謝しています」 「17年間楽しいプロ生活をおくることが出来て幸せでした。本当にありがとうございました」 ◆セレッソ大阪 「皆さんお久しぶりです。また大好きなセレッソ大阪に帰って来ることが出来て大変嬉しく思っています。選手の頃と立場は違いますがセレッソ大阪のために頑張りたいと思います。よろしくお願いします」 2018.01.25 13:30 Thu2
2025シーズンのホームグロウン制度、14クラブが不遵守も罰則なし…最多はFC東京の15名
Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象となる。 期限付移籍の選手は、移籍先クラブでの登録となり、21歳以下の期限付移籍選手の育成期間は、移籍元クラブでカウント。JFA・Jリーグ特別指定選手は、ホームグロウン選手とはみなされない。 2025シーズンに関しては、J1のクラブは4名、J2・J3のクラブは2名以上と定められている中、14クラブが不遵守となっており、昨シーズンから2クラブ増えることとなった。 明治安田J2リーグではいわきFCと藤枝MYFCが昨シーズンに続いて「0人」、明治安田J3リーグではヴァンラーレ八戸、福島ユナイテッドFC、栃木シティ、SC相模原、FC大阪、高知ユナイテッドSC、テゲバジャーロ宮崎が「0人」、ザスパ群馬、FC岐阜、奈良クラブが「1人」となっている。 これまで不遵守となったクラブは、翌シーズンのプロA契約選手の「25名枠」から不足人数分減じられることとなっていたが、2026シーズンからはプロ契約の区分が撤退されるため、処分はない。 なお、全部60クラブで最も多くホームグロウン選手を登録しているのはFC東京で15名。続いて13名の鹿島アントラーズとサンフレッチェ広島、12名の柏レイソル、11名の川崎フロンターレ、RB大宮アルディージャと続いている。 <h3>◆明治安田J1リーグ(合計160人)</h3> 鹿島アントラーズ:13人 浦和レッズ:7人 柏レイソル:12人 FC東京:15人 東京ヴェルディ:9人 FC町田ゼルビア:4人 川崎フロンターレ:11人 横浜F・マリノス:9人 横浜FC:4人 湘南ベルマーレ:8人 アルビレックス新潟:7人 清水エスパルス:7人 名古屋グランパス:5人 京都サンガF.C.:8人 ガンバ大阪:8人 セレッソ大阪:7人 ヴィッセル神戸:6人 ファジアーノ岡山:2人 サンフレッチェ広島:13人 アビスパ福岡:5人 <h3>◆明治安田J2リーグ(合計83人)</h3> 北海道コンサドーレ札幌:8人 ベガルタ仙台:4人 ブラウブリッツ秋田:2人 モンテディオ山形:4人 いわきFC:0人 水戸ホーリーホック:1人 RB大宮アルディージャ:11人 ジェフユナイテッド千葉:5人 ヴァンフォーレ甲府:7人 カターレ富山:2人 ジュビロ磐田:6人 藤枝MYFC:0人 レノファ山口FC:2人 徳島ヴォルティス:3人 愛媛FC:3人 FC今治:2人 サガン鳥栖:7人 V・ファーレン長崎:5人 ロアッソ熊本:4人 大分トリニータ:7人 <h3>◆明治安田J3リーグ(合計40人)</h3> ヴァンラーレ八戸:0人 福島ユナイテッドFC:0人 栃木SC:3人 栃木シティ:0人 ザスパ群馬:1人 SC相模原:0人 松本山雅FC:9人 AC長野パルセイロ:3人 ツエーゲン金沢:2人 アスルクラロ沼津:8人 FC岐阜:1人 FC大阪:0人 奈良クラブ:1人 ガイナーレ鳥取:2人 カマタマーレ讃岐:2人 高知ユナイテッドSC:0人 ギラヴァンツ北九州:4人 テゲバジャーロ宮崎:0人 鹿児島ユナイテッドFC:2人 FC琉球:2人 2025.04.22 22:10 Tue3
フォルラン、チームや日本での生活に不満「日本人は冷たい」
▽C大阪の元ウルグアイ代表FWディエゴ・フォルランが、同国メディア『エル・オブセルバドール』のインタビューに応じ、日本での生活や日本人に不満を持っていることを明かした。同メディアが3日に伝えている。 ▽C大阪は11月29日に行われたJ1第33節の鹿島戦に1-4で敗れ、降格が決定した。フォルランは、その際の状況について「降格が決定した状況のなか、何人かの選手が笑っていた。彼らは勝つために必要なプレッシャーを感じていない。僕たちが知っていることとは、異なる状況だ」とコメント。 ▽続けてフォルランは、日本での生活について不満があったことを明かしている。 「僕はこの2カ月間、誰とも話さなかった。そこに壁があるようにね。日本人は冷たいんだ。日本でプレーしたいなら、3年間は彼らと一緒に過ごす必要があるだろうね。彼らは犠牲精神を強制するんだ。冷たく、フットボールを科学のように捉えている。だけど、フットボールは科学ではないんだ」 「この2カ月の間、とても孤独だった。練習が終わったとき、全てを投げ捨てて実家に帰りたいと思ったこともある。最後の数日間はとてもタフなものだったよ。だけど、休日がもうすぐ始まる。1月の終わりまで戻ってくることはないだろうね」 「僕の契約は来年の7月までだ。契約した当時はクラブがJ2に降格するなんて思っていなかったよ」 ▽またフォルランは、マルコ・ペッツァイオリ前監督が就任した当時にも不満があったことを明かしている。 「新監督が就任したけど、彼は僕を起用しないように言い訳をしてきたし、若手から優先的に起用していた。今考えると、反論すべきだったよ。僕の見解が間違っていたね。スタメンから外れた理由がパフォーマンスの低下だと言われた。だけど、それが本当なら全員が外れるべきだったと思う。フットボールとは関係のないところに問題があったんだ。僕は3カ月前からまともにプレーしていないけど、未だに僕が(チーム内)得点王だ。怒りと不満を覚えるよ」 ▽最後にフォルランは、移籍が噂されているウルグアイリーグのペニャロールのオファーに関して、次のように答えている。 「まず言っておきたいのは、CAぺニャロールは最後のオプションではないということだ。僕は常にオファーに耳を傾ける。まずは6月までの状況を観察していきたいね」 「ただ、僕は人々が望んでくれるクラブに移籍したいと考えている。僕からドアをノックすることはできないけどね」 2014.12.04 12:55 Thu4
“Jリーグの日”5月15日からJリーグがYouTube&TikTokで32試合フルマッチライブ配信! 各シーズンの名試合を1試合ずつ厳選
Jリーグは9日、Jリーグ開幕32周年を記念して、過去のリーグ戦32試合をJリーグ公式YouTube・TikTokチャンネルにて連続ライブ配信することを発表した。 1993年5月15日に開幕したJリーグ。今年で32周年を迎える中、Jリーグの日 特別企画として5月15日(木)の5時15分から「32試合フルマッチライブ配信」を実施する。 5月17日(土)の12時40分まで、連続して32試合のフルマッチを配信。1993シーズンから2024シーズンのリーグ戦のうち、毎シーズン1試合をピックアップして配信します。2016年以前の試合については、実況・解説を再収録して行われる。 なお、アーカイブは行われないため、ライブ配信でのみ楽しめることとなる。 <h3>◆Jリーグの日特別企画 32試合フルマッチライブ配信リスト</h3> ・1993年 Jリーグサントリーシリーズ 第1節 ヴェルディ川崎 vs 横浜マリノス 実況:平畠啓史 / 解説:水沼貴史 ・1994年 Jリーグサントリーチャンピオンシップ 第2節 ヴェルディ川崎 vs サンフレッチェ広島 実況:平畠啓史 / 解説:水沼貴史 ・1995年 Jリーグサントリーシリーズ 第13節 ベルマーレ平塚 vs 鹿島アントラーズ 実況:八塚浩 / 解説:名良橋晃 ・1996年 Jリーグ 第29節 鹿島アントラーズ vs 名古屋グランパスエイト 実況:八塚浩 / 解説:名良橋晃 ・1997年 Jリーグ1stステージ 第1節 ガンバ大阪 vs ベルマーレ平塚 実況:原大悟 / 解説:永島昭浩 ・1998年 Jリーグ2ndステージ 第8節 ジュビロ磐田 vs ジェフユナイテッド市原 実況:永田実 / 解説:松原良香 ・1999年 サントリーチャンピオンシップ 第2戦 清水エスパルス vs ジュビロ磐田 実況:永田実 / 解説:松原良香 ・2000年 Jリーグ ディビジョン1 2ndステージ第15節 ヴィッセル神戸 vs 京都サンガF.C. 実況:原大悟 / 解説:永島昭浩 ・2001年 サントリーチャンピオンシップ 第2戦 鹿島アントラーズ vs ジュビロ磐田 実況:八塚浩 / 解説:名良橋晃 ・2002年 Jリーグ ディビジョン1 1stステージ 第12節 ジュビロ磐田 vs ガンバ大阪 実況:桑原学 / 解説:福西崇史 ・2003年 Jリーグ ディビジョン1 2ndステージ 第15節 横浜F・マリノス vs ジュビロ磐田 実況:原大悟 / 解説:長谷川アーリアジャスール ・2004年 Jリーグ ディビジョン1 1stステージ 第1節 ヴィッセル神戸 vs ジェフユナイテッド市原 実況:下田恒幸 / 解説:水沼貴史 ・2005年 Jリーグ ディビジョン1 第34節 川崎フロンターレ vs ガンバ大阪 実況:下田恒幸 / 解説:水沼貴史 ・2006年 Jリーグ ディビジョン1 第34節 浦和レッズ vs ガンバ大阪 実況:原大悟 / 解説:坪井慶介 ・2007年 Jリーグ ディビジョン1 第1節 浦和レッズ vs 横浜FC 実況:原大悟 / 解説:坪井慶介 ・2008年 Jリーグ ディビジョン1 第34節 ジェフユナイテッド市原 vs FC東京 実況:桑原学 / 解説:石川直宏 ・2009年 Jリーグ ディビジョン1 第34節 浦和レッズ vs 鹿島アントラーズ 実況:原大悟 / 解説:坪井慶介 ・2010年 Jリーグ ディビジョン1 第12節 FC東京 vs 清水エスパルス 実況:桑原学 / 解説:石川直宏 ・2011年 Jリーグ ディビジョン1 第7節 川崎フロンターレ vs ベガルタ仙台 実況:平畠啓史 / 解説:ワッキー ・2012年 Jリーグ ディビジョン1 第33節 サンフレッチェ広島 vs セレッソ大阪 実況:平畠啓史 / 解説:柿谷曜一朗 ・2013年 Jリーグ ディビジョン1 第33節 セレッソ大阪 vs 鹿島アントラーズ 実況:平畠啓史 / 解説:柿谷曜一朗 ・2014年 J1昇格プレーオフ 準決勝 ジュビロ磐田 vs モンテディオ山形 実況:原大悟 / 解説:坪井慶介 ・2015年 明治安田生命 Jリーグチャンピオンシップ 決勝 第1戦 ガンバ大阪 vs サンフレッチェ広島 実況:永田実 / 解説:藤本淳吾 ・2016年 明治安田生命J1リーグ 1stステージ第5節 ガンバ大阪 vs 横浜F・マリノス 実況:永田実 / 解説:藤本淳吾 ・2017年 明治安田生命J1リーグ 第34節 川崎フロンターレ vs 大宮アルディージャ 実況:西岡明彦 / 解説:名良橋晃 ・2018年 明治安田生命J1リーグ 第21節 ヴィッセル神戸 vs ジュビロ磐田 実況:寺西裕一 / 解説:佐藤慶明 ・2019年 明治安田生命J2リーグ 第42節 柏レイソル vs 京都サンガF.C. 実況:原大悟 / 解説:松原良香 ・2020年 明治安田生命J1リーグ 第30節 川崎フロンターレ vs 横浜F・マリノス 実況:下田恒幸 / 解説:福田正博 ・2021年 明治安田生命J1リーグ 第26節 アビスパ福岡 vs 川崎フロンターレ 実況:南鉄平/ 解説:森﨑浩司 ・2022年 明治安田生命J1リーグ 第24節 川崎フロンターレ vs 横浜F・マリノス 実況:西岡明彦 / 解説:福田正博 ・2023年 J1昇格プレーオフ 決勝 東京ヴェルディ vs 清水エスパルス 実況:原大悟 / 解説:清水範久 ・2024年 明治安田J1リーグ 第1節 東京ヴェルディ vs 横浜F・マリノス 実況:下田恒幸 / 解説:水沼貴史、槙野智章 <span class="paragraph-title”>【動画】Jリーグの日特別企画 32試合フルマッチライブ配信!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="CFavXpQ3W5w";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.05.09 14:15 Fri5