【プレミアリーグ第27節プレビュー】シティ事変で“5位争い”が勃発! チェルシーとトッテナムが直接対決
2020.02.22 17:00 Sat
プレミアリーグ初のウィンターブレークが明け、終盤戦に差し掛かる第27節。2週に分けて行われた前節は、チェルシーとマンチェスター・ユナイテッドが対戦し、敵地で0-2で勝利したユナイテッドがシーズンダブルを達成。国内カップ戦も含めると、チェルシーに3タテを食らわる結果となった。
そして、3週間ぶりに足並みが揃うプレミアリーグだが、この間にイングランドのみならずフットボール界全体に衝撃が走った。マンチェスター・シティのスポンサー収入水増しが発覚し、UEFA(欧州サッカー連盟)から今後2年間のUEFA主要大会の参加禁止が命じられた。これにより、プレミアリーグでは今季5位のチームも来季のチャンピオンズリーグ(CL)の参加資格が与えられることになり、終盤戦に向けて熾烈な“5位争い”が繰り広げられる様相となった。
その影響を大きく受けることになる2チームが今節直接対決。スタンフォード・ブリッジでチェルシーvsトッテナムが開催される。ユナイテッドに敗れリーグ戦4戦未勝利の4位チェルシー(勝ち点41)に対し、後半アディショナルタイムのソン・フンミンのゴールでアストン・ビラを下した5位トッテナム(勝ち点40)は3連勝中。勝ち点差も1ポイントに縮まっている。
そんな対照的な両チームだが、チェルシーはユナイテッド戦でカンテが負傷。全治2週間から3週間程度のケガを負った。また、同試合ではエイブラハムがベンチ入りしておらず、今節の復帰も不明だ。一方、トッテナムもアストン・ビラ戦の勝利の立役者となったソン・フンミンが右腕を骨折していたようで、ケインに続いて今季絶望とのみられている。
なお、トッテナムはミッドウィークに行われたCLでライプツィヒと対戦しホームで0-1で敗戦。チェルシーはロンドン・ダービーの3日後にバイエルンとのホームマッチが控えている。
上位進出を狙うアーセナルvsエバートンも今節の注目カードのひとつだ。10位アーセナル(勝ち点34)は、前節ニューカッスルに4-0で快勝し、4戦連続ドローから脱出。リーグ戦では元日のユナイテッド戦以来の白星を手にした。一方、9位エバートン(勝ち点36)はアンチェロッティ監督就任以降完全に復調。リーグ戦ここ8試合で5勝2分け1敗となっている。だがその実、相手は下位チームが多く真価が問われるのはこれから。アーセナル戦の後、ユナイテッド、チェルシー、リバプール戦が続き、ノリッジ戦を挟んでレスター戦とトッテナム戦が待ち構えている。地獄の7連戦の幕開けとなるアーセナル戦は、1996年1月以降、アウェイ戦では23試合未勝利。まずはここをどう乗り切るかだ。
◆プレミアリーグ第27節
▽2/22(土)
《21:30》
チェルシー vs トッテナム
《24:00》
クリスタル・パレス vs ニューカッスル
シェフィールド・ユナイテッド vs ブライトン
サウサンプトン vs アストン・ビラ
バーンリー vs ボーンマス
《26:30》
レスター・シティ vs マンチェスター・シティ
▽2/23(日)
《23:00》
ウォルバーハンプトン vs ノリッジ
マンチェスター・ユナイテッド vs ワトフォード
《25:30》
アーセナル vs エバートン
▽2/24(月)
《29:00》
リバプール vs ウェストハム
そして、3週間ぶりに足並みが揃うプレミアリーグだが、この間にイングランドのみならずフットボール界全体に衝撃が走った。マンチェスター・シティのスポンサー収入水増しが発覚し、UEFA(欧州サッカー連盟)から今後2年間のUEFA主要大会の参加禁止が命じられた。これにより、プレミアリーグでは今季5位のチームも来季のチャンピオンズリーグ(CL)の参加資格が与えられることになり、終盤戦に向けて熾烈な“5位争い”が繰り広げられる様相となった。
その影響を大きく受けることになる2チームが今節直接対決。スタンフォード・ブリッジでチェルシーvsトッテナムが開催される。ユナイテッドに敗れリーグ戦4戦未勝利の4位チェルシー(勝ち点41)に対し、後半アディショナルタイムのソン・フンミンのゴールでアストン・ビラを下した5位トッテナム(勝ち点40)は3連勝中。勝ち点差も1ポイントに縮まっている。
なお、トッテナムはミッドウィークに行われたCLでライプツィヒと対戦しホームで0-1で敗戦。チェルシーはロンドン・ダービーの3日後にバイエルンとのホームマッチが控えている。
渦中の2位シティ(勝ち点54)は3位レスター・シティ(勝ち点50)とのアウェイ戦に臨む。前節のウェストハム戦は悪天候により9日から19日に変更されたが、ホームで2-0できっちり勝利。モチベーション低下が叫ばれる中、この試合の4日後にはCLのレアル・マドリー戦が控える。今回の禁止令により、本命であるCLにより注力することは間違いない。対するレスターはウォルバーハンプトンとの一戦はゴールレスで、ここ2試合ドロー続き。ブレンダン・ロジャーズ監督は、グアルディオラ監督とのマッチアップは過去4試合未勝利となっている。
上位進出を狙うアーセナルvsエバートンも今節の注目カードのひとつだ。10位アーセナル(勝ち点34)は、前節ニューカッスルに4-0で快勝し、4戦連続ドローから脱出。リーグ戦では元日のユナイテッド戦以来の白星を手にした。一方、9位エバートン(勝ち点36)はアンチェロッティ監督就任以降完全に復調。リーグ戦ここ8試合で5勝2分け1敗となっている。だがその実、相手は下位チームが多く真価が問われるのはこれから。アーセナル戦の後、ユナイテッド、チェルシー、リバプール戦が続き、ノリッジ戦を挟んでレスター戦とトッテナム戦が待ち構えている。地獄の7連戦の幕開けとなるアーセナル戦は、1996年1月以降、アウェイ戦では23試合未勝利。まずはここをどう乗り切るかだ。
◆プレミアリーグ第27節
▽2/22(土)
《21:30》
チェルシー vs トッテナム
《24:00》
クリスタル・パレス vs ニューカッスル
シェフィールド・ユナイテッド vs ブライトン
サウサンプトン vs アストン・ビラ
バーンリー vs ボーンマス
《26:30》
レスター・シティ vs マンチェスター・シティ
▽2/23(日)
《23:00》
ウォルバーハンプトン vs ノリッジ
マンチェスター・ユナイテッド vs ワトフォード
《25:30》
アーセナル vs エバートン
▽2/24(月)
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