ダビド・シルバがシティでの10年のキャリアで初めて体験したこと

2020.01.23 17:50 Thu
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Getty Images
マンチェスター・シティを牽引してきた元スペイン代表MFダビド・シルバが、10年目にしてシティでのキャリア初の体験をした。イギリス『マンチェスター・イブニング・ニュース』が伝えた。

21日、シティはアウェーでプレミアリーグ第24節のシェフィールド・ユナイテッド戦を行い、0-1で勝利した。

2-2で引き分けたクリスタル・パレス戦からスタメン7人を変更して臨んだシェフィールド・U戦だったが、チームのキャプテンを務める元スペイン代表MFダビド・シルバがメンバー外となっていた。

これまで、プレミアリーグとチャンピオンズリーグ合わせて18回メンバー外になったことがあるシルバだが、その理由はケガや出場停止、休養、または個人的な事情と明確なものがあった。

しかし、シェフィールド・U戦でメンバー外になった理由は、単純な選手セレクトが理由。他の選手が優先されたことは、シティでの10年のキャリアで初の出来事だった。

34歳という年齢を考えれば、週末から中3日での試合。しかも、相手がフィジカルに優れるシェフィールド・Uとの対戦となったこともあり、それほど驚くべきことではないだろう。しかし、過去にターンオーバーで休みが与えられた際も、最低でもベンチ入りはしていただけに、驚くべき事態となってしまった。

今シーズン限りでシティからの退団を明言しているシルバだが、クラブも大黒柱としてコンスタントに高水準のパフォーマンス見せてきたキャプテンの退団に向け、少しずつ準備を整えているのかも知れない。
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