福岡や相模原でプレーした末吉隼也が10年のキャリアに幕…『感謝』

2020.01.07 15:20 Tue
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SC相模原は7日、MF末吉隼也(32)が2019シーズンを以って引退することを発表した。2010年にアビスパ福岡でプロキャリアをスタートさせた末吉は、サガン鳥栖や大分トリニータなど、地元九州のクラブへの移籍を経て2015年、3年ぶりに福岡に復帰した。しかし、2010年に同クラブのJ1昇格に貢献したボランチは徐々に出場機会を減らし、2018年にはファジアーノ岡山に移籍。相模原には2019年の加入となった。

初のJ3挑戦となった相模原では、リーグ戦25試合に出場し1ゴールを記録。昨年12月の時点で退団が決まっていた。

そしてこの度、現役生活にピリオドを打つ決断を下した末吉は、最後の所属クラブの公式サイトで別れのコメントを残した。

「あけましておめでとうございます。2019年シーズンをもちまして引退することを決断しました」

「物心ついた時からボールを追いかけ始め、毎日ボールを蹴ることが楽しくて仕方なかったサッカー人生を終えることは少し寂しい気持ちがありますが、次のステージに進むことにしました」

「引野サッカースポーツ少年団、引野中学校、東海大学付属福岡高校、福岡大学、アビスパ福岡、サガン鳥栖、大分トリニータ、ファジアーノ岡山、SC相模原の関係者の皆様、スポンサーの皆様、ボランティアスタッフの皆様、監督、コーチ、スタッフ、チームメイト、自分のサッカー人生に関わってくれた全ての方々に感謝の気持ちでいっぱいです」

「嬉しいことばかりではなかったサッカー人生、むしろ悔しかったり、苦しかったことの方が多かったですが、その経験を第二の人生に生かしていきたいと思います」

「こんな自分を信じていつも熱い応援をしてくれたファン、サポーターの皆さん本当にありがとうございました。遠いところからわざわざ自分に会いに来てくれた方々には感謝しかないです。皆さんの期待に応えられたかはわかりませんが、皆さんの声援がいつも自分の原動力になっていました。 アビスパサポーターの皆さん、2015年にアビスパに復帰したときの開幕戦で熱いブーイングで迎えていただきありがとうございました。笑」

「あの試合でオウンゴールして負けてしまい申し訳ありませんでした。これもまたいい思い出です

「小さい頃からずっと応援し続けてくれた両親、自分の決断に文句も言わずについて来てくれた妻、いつも暖かく自分を迎えてくれる妻の両親にこの場を借りて感謝を伝えさせてください。ありがとう」

「プロサッカー人生は終わりますが、これからも自分らしく何事もコツコツと地道に進んでいきたいと思います。10年間本当にありがとうございました」

「『感謝』」
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