大分MF小塚和季が契約更新! 加入初年度から主力として活躍

2020.01.04 14:30 Sat
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大分トリニータは4日、MF小塚和季(25)との2020シーズン契約更新を発表した。小塚は帝京長岡高校在学中の2012年に特別指定選手としてアルビレックス新潟入りすると、翌年に正式入団。その後、レノファ山口FC、ヴァンフォーレ甲府を経て、2019年から大分に加わり、主力として明治安田生命J1リーグ33試合1得点を記録した。

小塚は契約更新を受け、「新年あけましておめでとうございます! 今年も大分トリニータでプレーできることになりました。今年もたくさんの人を魅了し、チームの勝利に貢献できるよう戦いたいと思います。応援をよろしくお願いします!」とコメントしている。

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韓国2部・水原三星の小塚和季が肘打ち一発レッド…数的不利となったチームは90+4分被弾で4連敗

韓国・Kリーグ2の水原三星ブルーウィングスに所属する日本人MF小塚和季(29)が一発退場だ。 21日、Kリーグ2・第14節の忠南牙山FCvs水原三星ブルーウィングスが行われ、アウェイに乗り込んだ水原は0-1と敗れている。 この一戦でダブルボランチの一角として先発出場した小塚。35分、前を向いてドリブルで持ち運んだところ、相手選手にユニフォームを引っ張られてしまう。 これに主審が笛を吹き、相手選手にイエローカードが提示されるわけだが、小塚は瞬間的に苛立ちが生まれたのか、主審の笛でプレーが切れる直前に相手選手の顔面へ肘打ち。相手選手へのイエローに続き、小塚にはレッドカードが提示された。 小塚は昨年7月に川崎フロンターレから水原三星へ移籍。韓国屈指の人気クラブですぐに主力の座を掴んだが、水原三星は2023シーズンのKリーグ1最下位により、クラブ史上初の2部降格という憂き目に。 今季は序盤戦こそ比較的快調に勝ち点を積み上げるも、第10節から3連敗。そして、小塚の一発退場で数的不利となった第14節・牙山戦…90+4分の被弾で0-1と敗れ、とうとう4連敗となった。 苦しいチーム状況下、レギュラーポジションのある小塚には責任感もあり、それが裏目に出たのかもしれないが、やはりこの行為・退場はいただけない。 <span class="paragraph-title">【動画】小塚和季が肘打ち一発レッド...</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="ROjdHnwKo4U";var video_start = 115;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.05.22 15:35 Wed

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Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円

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鹿島ポポヴィッチ監督が海外紙でJリーグのあれこれ語る「大分時代…」「日本人選手が進化」「優勝争いの予測など不可能」

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