湘南GK秋元陽太、地元・町田に期限付き移籍「苦渋の思いではありますが…」

2020.01.02 13:05 Thu
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
©︎J.LEAGUE
FC町田ゼルビアは2日、湘南ベルマーレからGK秋元陽太(32)を期限付き移籍で獲得したことを発表した。移籍期間は2020年1月31日まで。なお、湘南と対戦する全ての試合で出場することができない。

秋元は横浜F・マリノス、愛媛FCでプレー後、2014年に湘南へ完全移籍。同年のJ2リーグ優勝とJ1昇格に貢献した。その後、FC東京での1年間のプレーを経て、2017年に復帰。同年には開幕からスタメンでプレーし、チームのJ1復帰の力となった。今シーズンは明治安田生命J1リーグ30試合に出場した。

地元・町田への期限付き移籍が決定した秋元は、両クラブの公式サイトで以下のようにコメントしている。

◆FC町田ゼルビア
「期限付き移籍で加入することになりました、秋元陽太です。自分が生まれ育った町田でプレーする機会を与えていただき感謝致します。ファン・サポーターの皆さんと多くの喜びを分かち合えるように頑張りますので応援しよろくお願い致します」

◆湘南ベルマーレ
「この度、FC町田ゼルビアに期限付き移籍することになりました。自分にとっては苦渋の思いではありますが、湘南ベルマーレが新しいチームに生まれ変わる時。それが今なんだと思い、チームを離れることを決めました。チームのサポート、力になれないことをお許しください。今シーズンは地元、町田で湘南ベルマーレでの経験を生かして頑張ってきます」


関連ニュース
thumb

PO進出の8チームが決定! 前回王者の名古屋も突破、京都と対戦《ルヴァンカップ》

YBCルヴァンカップの各グループ最終節が18日に行われた。 Aグループでは、第5節終了時点で鹿島とC大阪の突破が決定していた。最終節の注目は首位と2位の行方に絞られていたが、鹿島がG大阪に3発快勝を収めた一方、C大阪は大分と点の取り合いとなり、追いつかれる形で3-3のドロー決着。首位通過は鹿島となった。 ◆Aグループ順位表(勝ち点/得失点差) 1:鹿島アントラーズ 13pt/+9 2:セレッソ大阪 11pt/+5 3:ガンバ大阪 5pt/-4 4:大分トリニータ 3pt/-10 Bグループは第5節までに4勝を挙げた広島が一抜けした状況で最終節を迎えた。勝てば自力での突破が決まる名古屋は、アウェイで徳島と対戦。立ち上がりの10分に吉田温紀のヘディングシュートで先制すると、前半のアディショナルタイムには敵陣でのボール奪取から阿部にゴールが生まれ追加点。 このまま逃げ切った名古屋の2位通過が決定。3位で突破の可能性を残していた清水は無念にも敗退が決まったが、ホームで広島相手に2-1で勝利を収め、日本平に今季初白星を飾った。 ◆Bグループ順位表(勝ち点/得失点差) 1:サンフレッチェ広島 12pt/+8 2:名古屋グランパス 10pt/+2 3:清水エスパルス 8pt/-2 4:徳島ヴォルティス 4pt/-8 全チームに突破の可能性が残されていたCグループは、京都と札幌がそれぞれ首位と2位で通過した。第5節終了時点で3位につけていた京都は、アウェイで柏と対戦。互いに直近の試合から大幅にメンバーを入れ替えたこともあり、前半は見どころの少ない内容となったが、京都は後半から積極的に選手を入れ替える作戦に出る。 すると73分に荒木のアシストから大前のゴールが決まり、京都が先制。後半の途中投入された2人が活躍する見事な采配ぶりを見せたチョウ・キジェ監督の京都が、首位通過となった。また、札幌はホームで鳥栖と引き分けたものの、2位をキープする形でプレーオフへ進むこととなった。 ◆Cグループ順位表(勝ち点/得失点差) 1:京都サンガF.C. 10pt/-3 2:北海道コンサドーレ札幌 8pt/+2 3:柏レイソル 8pt/+1 4:サガン鳥栖 6pt/0 Dグループでは、引き分け以上で突破が決まる湘南がホームに磐田を迎え、池田のゴールで1-0の勝利。一方、首位で最終節を迎えた福岡が、敗退が決定済みのFC東京とゴールレスドローに終わったため、湘南が首位、福岡が2位という最終順位となった。 ◆Dグループ順位表(勝ち点/得失点差) 1:湘南ベルマーレ 12pt/+3 2:アビスパ福岡 10pt/0 3:ジュビロ磐田 7pt/-1 4:FC東京 5pt/-2 そして、準々決勝進出をかけたプレーオフの組み合わせは以下の通りに。ホーム&アウェー方式で6月4日と11日に行われる。 ★プレーオフステージ 鹿島アントラーズ vs アビスパ福岡 サンフレッチェ広島 vs 北海道コンサドーレ札幌 京都サンガF.C. vs 名古屋グランパス 湘南ベルマーレ vs セレッソ大阪 2022.05.18 22:11 Wed
twitterfacebook
thumb

湘南が首位でプレーオフステージへ! 2位は6年ぶりGS突破の福岡【ルヴァンカップ・グループD第6節】

JリーグYBCルヴァンカップのグループステージ第6節が18日に各地で行われ、D組も2試合が開催された。 勝ち点9で2位のアビスパ福岡はすでに敗退が決定済みで最下位に沈むFC東京とアウェイで対戦。前半は互いに堅い守備が際立つ展開となり、ゴールレスで終える。 引き分け以上で自力で突破が決まる福岡はルキアンやジョルディ・クルークスを送り込み、こじ開けにかかるが、FC東京も集中を切らさず、逆にゴールに迫り寄る。 シンプルなサイド攻撃やセットプレーを活路に相手のゴールに向かっていったFC東京だが、勝ち点1でも十分な福岡も守りでファイト。0-0のドローに終わった。 FC東京 0-0 アビスパ福岡 勝ち点9で首位に立つ湘南ベルマーレは勝ち点7で3位のジュビロ磐田とホームで対戦。突破に勝利が求められる磐田だが、シュートの形を作るのに苦しみ、湘南の積極性が際立つ展開となる。 その湘南もフィニッシュの精度が伴わず、0-0で折り返すが、54分に左サイドから町野が左足で上げたクロスに池田が右足ボレー。これが豪快にネットを揺らして、湘南が先制に成功する。 先にゴールを奪われ、厳しい展開に追い込まれた磐田は63分にファビアン・ゴンザレスがゴールに迫った場面もGK谷が阻止。その後もペースを握り続けた湘南が1-0の完封勝利を収めている。 湘南ベルマーレ 1-0 ジュビロ磐田 【湘南】 池田昌生(後9) 結果、勝ち点を「12」に伸ばした湘南は首位でプレーオフステージに勝ち進み、2年連続でグループステージ突破。勝ち点10の福岡は2位の座を守り、6年ぶりのグループステージ通過を決めた。 ◆順位表 1:湘南ベルマーレ 12pt/+3 2:アビスパ福岡 10pt/0 3:ジュビロ磐田 7pt/-1 4:FC東京 5pt/-2 2022.05.18 21:48 Wed
twitterfacebook
thumb

積極性光った湘南と横浜FMの"神奈川ダービー"、制したのは違いを見せたトリコロール【明治安田J1第13節】

明治安田生命J1リーグ第13節、湘南ベルマーレvs横浜F・マリノスの"神奈川ダービー"が14日にレモンガススタジアム平塚で行われ、4-1でアウェイの横浜FMが勝利を収めた。 湘南は今季初勝利後に3試合白星なしと、再び海の底へ沈んでいる。退場者を出しながらも引き分けた前節を浮上のきっかけにしたい今節は、出場停止の瀬川に代わって大橋をスタメンで起用した。 一方の横浜FMは、前節の名古屋グランパス戦で逆転勝ちを収め、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)からの帰国後、好スタートを切った。懸念は岩田とエウベルの負傷か。代役を務めるのは藤田と仲川。また、ジョーカー起用の多い水沼も先発に名を連ねた。 前節も前半は主導権を握っていた湘南は、この試合でもリズム良く試合に入った。アグレッシブな姿勢を見せると、5分には高い位置でボールを奪い返して大橋がミドル。12分にはボックス左を取った杉岡がGK高丘を脅かした。 だが、決定力の違いを見せたのは横浜FM。14分、ボックス右角付近で水沼が杉岡のパスを引っ掛けると、アンデルソン・ロペスがボックス内で粘り、こぼれ球を水沼が左隅へ丁寧に流し込んだ。 直後に杉岡が再びフィニッシュを見せた湘南だったが、またも横浜FMのアタッキングフットボールが牙をむく。 自陣の右サイドから対角のパスで大きく展開すると、持ち上がった仲川がボックス左角付近から低く速いクロスを送る。ゴール前のこぼれ球にマルコス・ジュニオールいち早く反応。ヒールパスから最後は小池龍太がプッシュして瞬く間にリードを広げた。 27分にも自陣でのパスミスからアンデルソン・ロペスにあわやの場面を許した湘南は、右の石原、左の畑のクロスからウェリントンが頭で狙うが、いずれも枠を捉えられず、35分の大橋のヘッドもGK高丘に阻まれた。 チャンスを作りながらも生かし切れない湘南はビハインドのまま前半を終えると、ハーフタイムに2枚替えを決行。被先制時にアンデルソン・ロペスとの接触で左内ももを気にしていた米本に代えて田中聡を、古巣対戦となる町野を投入した。 リードする横浜FMもアクシデントで交代枠を使うことになった。戻りながらの守備となった後に畠中が座り込んでしまい、54分に角田との交代を余儀なくされる。 それでも、動揺を見せない横浜FMが59分に追加点を挙げる。自陣の右サイドでボールを奪って速攻へ転じると、マルコス・ジュニオールが中央でキープして左の仲川を使う。2対2の状況から右サイドを水沼が猛然と駆け上がって数的優位を作ると、カットインした仲川は水沼を使い、クロスにアンデルソン・ロペスが合わせてカウンターを完結させた。 ホームで意地を見せたい湘南は失点直後に再びの2枚替えで推進力を高めるが、それを逆手に取られて空いたスペースをいいように使われてしまう。さらに、スライディング後に相手選手の膝が顔面に入った舘が脳震とうの疑いで交代するという泣きっ面に蜂。77分には交代で入った池田が気を吐くミドルを見せ、直後には町野にもビッグチャンスが訪れるが、前者は枠外、後者はGK高丘の好セーブに阻まれた。 それでも83分、スルーパスに反応した町野が右のポケットを取ると、流れたボールをGK高丘に先んじて田中が回収。GKを釣り出して折り返し、ウェリントンが頭で合わせてようやく1点を返す。 だが、反撃ムードの高まる湘南を横浜FMが打ち砕く。91分、高いラインを敷いた湘南の背後へ渡辺が浮き球を送ると、レオ・セアラが胸でコントロール。やや流れるも、ボックス外での処理となったGK谷のヘディングクリアは後方へ流れ、回収したレオ・セアラが無人のゴールへ流し込んで試合を決定づけた。 被シュート数こそは多かったものの、本当に危険な場面は数えるほどに抑えた横浜FM。アタッキングの真髄を見せ、連勝を飾っている。一方の湘南は、チャンスの数と得点が比例せず。決定力を欠き、4試合未勝利で最下位へと転落した。 湘南ベルマーレ 1-4 横浜F・マリノス 【湘南】 ウェリントン(後38) 【横浜FM】 水沼宏太(前14) 小池龍太(前20) アンデルソン・ロペス(後14) レオ・セアラ(後46) 2022.05.14 18:30 Sat
twitterfacebook
thumb

【J1注目プレビュー|第13節:湘南vs横浜FM】2勝目欲しい湘南、3連勝目指す横浜FMによる“神奈川ダービー”

【明治安田生命J1リーグ第13節】 2022年5月14日(土) 16:00キックオフ 湘南ベルマーレ(17位/7pt) vs 横浜F・マリノス(3位/21pt) [レモンガススタジアム平塚] ◆ホーム初勝利なるか【湘南ベルマーレ】 前節はアウェイでアビスパ福岡相手にゴールレスドロー。連敗を「2」でストップした。 もはや定位置となりかけている残留争いの湘南。今季2勝目、ホーム初勝利を目指す相手は横浜FMだ。 ここ数年磨かれているアタッキングフットボールで圧倒的な攻撃力を見せている横浜FM。ホームゲームながら、やはり守備から入らなくてはいけない試合となるだろう。 湘南としては4失点した前回のホームゲームの清水エスパルス戦の二の舞は避けなければいけない。油断せず、しっかりと耐えていくことがまずは大事だろう。 あとはいかにして少ないチャンスをゴールに繋げるか。相手の隙を突くという集中力、守備で隙を作らない集中力が必要だ。 ★予想スタメン[3-3-2-2] GK:谷晃生 DF:大岩一貴、舘幸希、杉岡大暉 MF:石原広教、米本拓司、畑大雅 MF:茨田陽生、山田直輝 FW:タリク、町野修斗 監督:山口智 ◆6連戦の初戦で良いスタートを【横浜F・マリノス】 前節はホームに名古屋グランパスを迎え、2-1で勝利。ACLでの疲労も感じさせず、しっかりとした戦いぶりを見せた。 今シーズンは開幕からローテーションを繰り返しており、選手の底上げはACLでも実現。その結果、ケガや出場停止を含めた選手変更があっても、動じないチームになっている。 しかし、ここからは怒涛の6連戦。優勝を目指すという点では、この6連戦を勝ち切ることは非常に重要となる。 前節はエウベルと岩田智輝が負傷。しかし、代役はたくさんいる。しっかりと全体が連動し、得意のパスワークで湘南のブロックを崩せるか。フィニッシュワークにも注目が集まる。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:高丘陽平 DF:小池龍太、畠中槙之輔、角田涼太朗、永戸勝也 MF:喜田拓也、マルコス・ジュニオール、藤田譲瑠チマ FW:水沼宏太、アンデルソン・ロペス、仲川輝人 監督:ケヴィン・マスカット 2022.05.14 13:34 Sat
twitterfacebook
thumb

スパイスを欠いた福岡、10人の湘南を崩し切れずゴールレスドロー【明治安田J1第12節】

明治安田生命J1リーグ第12節、アビスパ福岡vs湘南ベルマーレが7日にベスト電器スタジアムで行われ、ゴールレスドローに終わった。 前節は大勝と大敗という、対照的な結果を迎えた両チーム。得点力不足が嘘のような5-1でFC東京を粉砕した福岡は、加入後リーグ戦初ゴールを挙げたルキアンが先発に復帰。中3日の日程も考慮してか、計6人のスタメンを入れ替えて臨んだ。 清水エスパルスに1-4で敗れた湘南もスタメンを7人変更。舘が9試合ぶりの先発となり、永木が7試合ぶりにベンチ入りを果たした。 YBCルヴァンカップでも同組の両者は、互いのホームで勝利を収めているが、この試合では序盤から湘南が積極的に仕掛ける。4分、速攻から茨田の右ミドルはわずかに枠の右へそれた。 中盤で引っ掛けて素早い攻撃に移行したい福岡は、奪った後のパスに精度を欠く。互いにボールを保持しての組み立てではくさびのパスを警戒され、思うような攻撃の形に持ち込めないなかで、33分には湘南がセットプレーから瀬川にチャンスが生まれた。 福岡も39分にFKの見せ場が訪れる。ルキアンと杉岡が互いにユニフォームを引っ張り合いながら競り合い、シュートモーションに入ったルキアンがペナルティアーク内のゴールやや左で転倒。だが、ジョルディ・クルークス得意の左足は、壁に当たってしまう。 このまま前半終了かと思われたが、湘南に痛手。裏抜けで起点となっていた瀬川がルーズボールの競り合い時にドウグラス・グローリの後手を踏み、アフターでこの日2枚目のイエローカードを受けて退場処分となった。 ハーフタイム明けの2枚替えで永木と山田を送った湘南は、[4-4-1]でセットアップ。右サイドバックに畑、左のサイドバックに杉岡を置いた。 だが、52分には安易なビルドアップがミスになり、あわやの場面を迎える。自陣に押し込まれて柳のクロスから山岸に決定機を作られたが、畑のゴールカバーで辛うじてしのいだ。 後半も10分も過ぎると、福岡が次第にサイドをえぐり始め、61分には左深い位置からFKを獲得。クルークスのキックに宮が飛び込めば、69分には北島が角度のほぼない位置からGK谷の意表をついてニアを直接狙う。だが、攻め込む時間は増えるものの、決定打を欠いた。 85分には湘南に後半唯一と言ってもいいビッグチャンスが到来。左サイドで時間を作ると、杉岡の右足クロスにウェリントンが飛び込んだが、ヘディングシュートはわずかに右へ外れた。 数的優位のホームで何としても勝ち切りたい福岡は最終盤にグローリを最前線へ上げてパワーを掛けるも、湘南の守備を崩し切れずにタイムアップ。明暗分かれる痛み分けとなった。 アビスパ福岡 0-0 湘南ベルマーレ 2022.05.07 19:05 Sat
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly