浦和MF山田直輝がレンタル先の湘南に“完全復帰” 「たくさんの勝利のダンスで恩返し」

2019.12.31 11:30 Tue
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
©︎J.LEAGUE
湘南ベルマーレは31日、浦和レッズに所属する元日本代表MF山田直輝(29)の完全移籍加入決定を発表した。

山田は浦和アカデミー出身で、2008年に2種登録選手としてトップチーム入りすると、翌2009年に正式昇格され、同年にA代表デビュー。2015年から期限付き移籍で湘南に加わった。そして、2018年から浦和に復帰したが、ケガに苦しみ、今夏にレンタルで湘南復帰。明治安田生命J1リーグ9試合1得点を記録した。“完全復帰”決定を受け、クラブ公式サイトを通じて次のようにコメントしている。

◆湘南ベルマーレ
「2020シーズンから湘南ベルマーレに完全移籍で加入することになりました。新加入選手にはなりますが、もう3年半共に戦ってきたチームであり、僕がやらなければいけないことは理解しているつもりです。多くを語るよりピッチやピッチ外で示していくつもりです。そして湘南を象徴する選手になれるように、日々全力を尽くします。そして、三度プレーする場を与えてもらったベルマーレに感謝の気持ちを忘れず、たくさんの勝利のダンスで恩返ししたいと思います。これこらも変わらぬ熱く温かい応援をよろしくお願いします」

◆浦和レッズ
「2020シーズンから湘南ベルマーレに完全移籍することになりました。ジュニアユースのころから17年間、本当にお世話になりました。僕は5歳のころから浦和レッズの大ファンでした。駒場スタジアムに足を運び、赤いユニフォームを着た選手たちが照明に照らされて躍動している姿は、今も脳裏から離れません。いつしかそのユニフォームを着るのが、僕の夢になっていました。そのときから僕の生活には浦和レッズがあるのが当たり前でした。そんな浦和育ちであり、浦和のサポーター上がりの僕を多くの方が応援し、我が子のように見守ってくれているのは身に刺さるほど感じていました。本当に感謝しかありません。それと同時にその期待に応えられず恩返しできず、本当に申し訳なく思います」

「浦和レッズの選手として埼玉スタジアムで試合に出られるのが僕のサッカー人生として一番の幸せであるという考えは正直今でも何も変わりません。ですが、サッカー選手としてピッチでプレーをし、元気な姿を見せるのが、今まで応援していただいた方への恩返しになり、またサッカー選手である姿を見せなければいけない人たちのために、僕にプレーする場所を与えてくれた湘南ベルマーレで全力でプレーします。黄緑色のユニフォームを着た僕を応援してほしいとは言いませんが、その姿をみて、元気にしているなと思ってもらえたら嬉しいです。最後になりますが、スタッフ、クラブ、選手のみなさま、こんな未熟な僕をいつも温かく迎え、指導していただきありがとうございました。17年間、本当にお世話になりました」

関連ニュース
thumb

湘南が「貪欲にゴールを目指すことができる」阪南大学高校FW鈴木章斗の来季加入内定を発表

湘南ベルマーレは22日、阪南大学高校のFW鈴木章斗(17)の来季加入内定を発表した。 鈴木は大阪府出身で、ガンバ大阪のジュニアユースから阪南大学高校へと進学した。 湘南は鈴木の特徴について「足元の技術に長け、体の使い方が上手く、前線でボールを収めることができる。また自らも貪欲にゴールを目指すことができる選手」と紹介している。 鈴木はクラブを通じてコメントしている。 「この度、湘南ベルマーレに加入することになりました、阪南大学高等学校の鈴木章斗です。1年目から試合に絡み、自分の特徴である貪欲にゴールを狙い、ひとつでも多くの勝利に貢献できるように頑張りますので、応援よろしくお願いします」 2021.07.22 17:20 Thu
twitterfacebook
thumb

湘南が帝京長岡高DF松村晟怜の加入内定! DF石井大生&MF原直生もU-18から昇格

湘南ベルマーレは20日、帝京長岡高校に在学するDF松村晟怜(17)の来季加入内定および、U-18に所属するDF石井大生(17/写真右)とMF原直生(17/写真左)の来季トップチーム昇格内定を発表した。 松村はU-17、U-18日本代表候補としてキャンプにも参加。左足からの多彩なキックで起点になれ、攻守における状況判断も持ち味だ。 湘南U-15から湘南のアカデミーで育つ石井は昨季から2種登録選手としてトップチームに登録され、持ち味は190㎝の身長を生かした空中戦や粘り強い守備が強みで、ビルドアップやオーバーラップも特長だ。 原はU-16、U-17日本代表に選出された経験を持つ技術と想像力に富んだ攻撃的なプレーヤー。石井と同じく昨季から2種登録選手としてトップチームに登録され、今季はJリーグYBCルヴァンカップ4試合に出場している。 3選手はそれぞれクラブを通じて、湘南の一員となる意気込みを語った。 ◆松村晟怜 「この度、2022年度からの湘南ベルマーレへの加入が内定しました、帝京長岡高校の松村晟怜です。チームの勝利のために全力を尽くし、少しでも早く試合に絡めるよう頑張ります。よろしくお願いします」 ◆石井大生 「小さい頃からお世話になっているこのクラブで、幼い頃からの夢であったプロサッカー選手になれたことをとても嬉しく思います。それを実現できたのは、このクラブでサッカーの技術面はもちろん、人間性や精神面が成長できたからこそだと思います」 「今まで支えてくれた家族、指導者の皆様、チームメイト、たくさんの方達に本当に感謝しています。現状に満足せず、これからは感謝の気持ちを忘れず恩返しできるように、日々努力を怠らずチームのために戦える選手になれるよう頑張ります。よろしくお願いします」 ◆原直生 「幼い頃からの夢である、プロサッカー選手になれてとても嬉しい気持ちと同時に、今まで育ててくれた両親、指導者の皆さん、チームメイトにはとても感謝しています。これから改めて、恩返しする気持ちとサッカーを全力で楽しむことを忘れずに頑張ります。よろしくお願いします」 2021.07.20 18:30 Tue
twitterfacebook
thumb

14年ぶりの古巣復帰! J1残留へ巻き返しを図る大分、湘南からMF梅崎司を完全移籍で獲得 「ただいま、大分」

大分トリニータは17日、湘南ベルマーレのMF梅崎司(34)が完全移籍で加入することを発表した。背番号は2005年のトップチーム昇格時と同じ「27」となる。 梅崎は大分の育成組織出身で、2005年にトップチームへ昇格。2006年にはGK西川周作とともに日本代表に招集され、大分からA代表に選出された初の選手となった。 2007年には当時フランス2部のグルノーブルへレンタルで加入するも、半年で大分へ復帰した。 2008年には浦和レッズへ完全移籍で加入。前十字靭帯損傷や半月板損傷などの大ケガを乗り越えてスタメンに定着すると、ウイングバックやシャドーとして結果を残し、2015年のステージ優勝に貢献した。 2018年には湘南ベルマーレに完全移籍で加わり、同年には湘南に初となるルヴァンカップのタイトルをもたらすなど、ピッチの内外で大きな役割を果たした。 今季は7日の天皇杯で直接FKを決めるなどしていたが、公式戦9試合の出場にとどまっていた。 およそ14年ぶりに古巣復帰となった梅崎。両クラブを通じて次のようにコメントしている。 ◆大分トリニータ 「湘南ベルマーレから完全移籍で加入しました梅崎司です」 「新型コロナウイルス感染症の影響もあり、クラブの経営状態が決して良い状況ではないにも関わらず、僕を必要としてくれたクラブに感謝していますし、育ててもらったクラブに14年ぶりに帰ってくることが出来、本当に本当に嬉しいです」 「ただいま、大分」 「でも、今回の移籍は単に古巣に帰って来ることができたという喜びだけではありません。今、チームが苦しい状況の中、もう一度片野坂監督が作り上げた魅力的なサッカーをチームメイトと共に見せていきたい、一体感あるプレー、躍動感あるプレーを見せて、何としてもJ1に残留するという使命感に駆られていますし、そういった大きな決意をもって移籍してきました」 「大分トリニータに関わる皆さんと一致団結して、この困難に立ち向かうために僕自身全力でチャレンジし、貢献することをお約束します」 「熱いサポートよろしくお願いします」 ◆湘南ベルマーレ 「湘南ベルマーレを愛する皆さま、梅崎司は大分トリニータに完全移籍します」 「『共に進もう、共に叫ぼう』という後押しが僕にピッタリで、いつも力になっていましたし、皆さんと共にかなり実現できたと僕は思っています」 「ベルマーレで共に歓び、進み、叫んだ日々が僕の中での成長に繋げてくれたし、幸せでした。大きな財産です。本当にありがとうございました」 「もっともっと皆さんと大きな歓びを共有したかったのも本音ですし、ベルマーレからも素晴らしいオファーをいただきましたが、僕はまだまだ全力でプレーしたいし、挑戦したいし、成長したいし、ピッチで魅せたい」 「愛する湘南ベルマーレに関わる皆さんと離れることは悲しい決断ですが、湘南ベルマーレでプレーできたこと、ルヴァン杯の優勝をはじめ、皆さんと一緒に多くの歓び、感動を味わえたことに変わりはありません」 「またピッチでお会いできる日を楽しみにしていますし、その時に負けないよう、限りある現役生活を精一杯努力します。3年半、本当にありがとうございました」 2021.07.17 16:55 Sat
twitterfacebook
thumb

今季湘南加入のMF中村駿が福岡に完全移籍「様々な意見があると思います」

アビスパ福岡は13日、湘南ベルマーレのMF中村駿(27)が完全移籍で加入することを発表した。背番号は「40」となる。 中村は習志野高校、駒澤大学を経て、2016年にザスパクサツ群馬に入団。プロ1年目からJ2で34試合に出場し4得点を記録すると、その活躍認められ1年でモンテディオ山形へと移籍する。 山形でもレギュラーとしてプレー。4シーズンプレーすると、今シーズンから湘南に完全移籍で加入していた。 湘南では明治安田生命J1リーグで11試合に出場していたが、この度完全移籍することとなった。 中村は両クラブを通じてコメントしている。 ◆アビスパ福岡 「アピスパ福岡のファン、サポーターの皆さん、初めまして!湘南ベルマーレから移籍してきました中村駿です。ファン、サポーターの方々にたくさんの勝利を届け、福岡の街を盛り上げていけるよう全身全霊をかけて頑張ります。よろしくお願いします! ◆湘南ベルマーレ 「湘南ベルマーレ ファンサポーターの皆様」 「この度、アピスパ福岡へ移籍することになりました。半年間という短い期間でしたが、湘南ベルマーレの選手としてプレーできたことを誇りに思います。ありがとうございました」 「今回の移籍に関して、様々な意見があると思います。僕の中でも、J1の舞台に呼んでくれたチームに対して何も残さず移籍していいのか。もっとこのチームで成長できる自分がいるんじゃないかと考えました。それでも僕はチャレンジしようと決断しました。常に前向きに、チャレンジ精神を忘れずにという思いが自分の中で強くあるからです」 「この決断に自信を持ってこれからもプロサッカー選手として高みを目指していこうと思います。 湘南ベルマーレのファンサポーターの皆さん、関係者の皆さん、短い時間でしたが本当にお世話になりました。本当にありがとうございました」 2021.07.13 09:20 Tue
twitterfacebook
thumb

隙を突いたFC東京が相手のミスから永井弾で4連勝! 湘南は痛い3連敗【明治安田J1第22節】

11日、明治安田生命J1リーグ第22節の湘南ベルマーレvs FC東京がレモンガススタジアム平塚で行われ、0-1でFC東京が勝利を収めた。 現在2連敗中の湘南が、3連勝中のFC東京をホームに迎えた一戦。6月の月間最優秀監督賞を受賞した長谷川健太監督としては、今季最長の4連勝を懸けた戦いとなった。 湘南は前節からスタメンを5名変更。舘、岡本、田中、タリク、ウェリントンが外れ、大岩、畑、三幸、池田、大橋を起用した。 対するFC東京は1名のみを変更。品田愛斗に代わり、青木拓矢を起用した。 連敗中の湘南と連勝中のFC東京と相対する調子の両者。公式戦ではYBCルヴァンカップのプレーオフステージでも対戦しているため、4度目の対戦となった。 風が強い中で行われた一戦。その調子の通り、FC東京が押し込む形で試合を進める。6分、この日も右サイドバックで起用された小川がボックス内に侵入。落としたボールをレアンドロがボックス内右からシュートも、枠を外れる。 20分にもFC東京がチャンス。自陣で相手からボールを奪うと、レアンドロがボールを奪うと、追い抜いた東へパス。東がボックス手前からクロス。これにアダイウトンがヘディングで合わせるが、枠を捉えられない。 湘南は22分にビッグチャンス。町野がスルーパスを送ると、完璧に抜け出した大橋が持ち込みボックス内からシュート。しかし、飛び出たGK波多野がセーブし湘南は決定機を生かせない。 ピンチを凌いだFC東京は湘南陣内でのプレータイムが増え、押し込んでいくが、決定力を欠いてゴールを奪えないまま試合を折り返す。 後半に入ってもペースはFC東京。すると61分、アダイウトンの縦パスをディエゴ・オリヴェイラがダイレクトで叩くと、受けたレアンドロがボックス内に持ち込み落ち着いてニアサイドを抜くシュート。これがネットを揺らす。 完璧なパスワークでの崩しかと思われたが、VARが介入。アダイウトンからのパスが出た際にディエゴ・オリヴェイラの位置がオフサイドだったとし、FC東京のゴールは認められなかった。 命拾いした湘南だったが、その後もなかなか攻め込むことはできない。徐々に雨脚が強くなっていく中、スピードを持って攻めるも、精度を欠いてしまう。 流れを変えたい湘南は大橋と三幸に代えてウェリントンと田中聡を投入。対するFC東京は東とアダイウトンを下げて、永井謙佑と田川亨介を入れてスピードのある2枚を前線に置く。 するとこの交代がハマったのはFC東京だった。83分、GKからのビルドアップをディエゴ・オリヴェイラがカット。さらに田川がプレスを掛けて奪うと、パスを受けたレアンドロがボックス内で切り返してシュート。これは枠に飛ぶも、懸命に戻った田中がブロック。しかし、こぼれ球を永井が豪快にシュート。今度こそしっかりと決めたFC東京が、相手のミスに乗じて先制点を奪った。 ミスから先制を許した湘南。90分には田中がルーズボールを奪いに行ったところ、取りに来た安部と接触しファウル。これでイエローカードが提示され、安部は足を痛めてピッチ上に倒れ込み治療が行われる。 すると、ここで主審がVARからの連絡を受け、OFR(オン・フィールド・レビュー)に。中村太主審はピッチサイドのモニターに映像を確認しにいくと、田中のスパイク裏が安部のふくらはぎに直撃。中村主審はレッドカードへと変更し、田中は一発退場となる。ベンチに戻った田中は途中出場での退場となり、涙を見せていた。 湘南はロングボールをウェリントンに預ける形で活路を見出すが、FC東京はしっかりと守備。また、最後は相手陣内でしっかりと時間を使い続けたFC東京が逃げ切りタイムアップ。0-1でFC東京が勝利し、リーグ戦4連勝を飾った。 湘南ベルマーレ 0-1 FC東京 【FC東京】 永井謙佑(後38) 2021.07.11 21:28 Sun
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly