ランパード監督、アブラモビッチ政権で最低勝ち点を記録…
2019.12.29 00:59 Sun
チェルシーのフランク・ランパード監督が、ある不名誉な記録を作ってしまった。
今季からレジェンドのランパードに指揮を託したチェルシーは、補強禁止処分もあって難しいシーズンになることが予想されていた。実際に、開幕節のマンチェスター・ユナイテッド戦で大敗を喫すると、第6節までに挙げた白星は2つ。第7節からは6連勝を収めるなど若手の勢いが良い方向に傾いた時期はあったものの、徹底して守りを固める相手を崩す創造性の無さや、失点の減らない不安定な守備が徐々に露呈してきた。
そして、26日に行われたプレミアリーグ第19節のサウサンプトン戦ではホームで0-2で敗戦。リーグ戦ここ7試合で5敗目を喫した。
現在、4位に位置しているチェルシーだが、前半戦終了時点での勝ち点は「32」。イギリス『90min』によると、これはロマン・アブラモビッチ氏がクラブのオーナーに就任して以降、歴代の監督が就任最初の19試合で獲得した中で最低の数字。
指揮官としての経験の差やクラブ状況など様々な要因はあるにせよ、クラブのレジェンドが不名誉な記録を打ち立ててしまった。だが、補強禁止処分が解除となったことで新戦力の到着の可能性もある後半戦は、より期待できるものになると、『90min』は締めくくっている。
[46]ジョゼ・モウリーニョ(2004)
[44]フース・ヒディンク(2009)
[43]アブラム・グラント(2008)
[42]クラウディオ・ラニエリ(2003)
[42]カルロ・アンチェロッティ(2009)
[41]ルイス・フェリペ・スコラーリ(2008)
[40]ロベルト・ディマッティオ(2012)
[40]ジョゼ・モウリーニョ(2013)
[40]マウリツィオ・サッリ(2018)
[34]アンドレ・ビラス=ボアス(2011)
[34]ラファエル・ベニテス(2013)
[32]フランク・ランパード(2019)
今季からレジェンドのランパードに指揮を託したチェルシーは、補強禁止処分もあって難しいシーズンになることが予想されていた。実際に、開幕節のマンチェスター・ユナイテッド戦で大敗を喫すると、第6節までに挙げた白星は2つ。第7節からは6連勝を収めるなど若手の勢いが良い方向に傾いた時期はあったものの、徹底して守りを固める相手を崩す創造性の無さや、失点の減らない不安定な守備が徐々に露呈してきた。
そして、26日に行われたプレミアリーグ第19節のサウサンプトン戦ではホームで0-2で敗戦。リーグ戦ここ7試合で5敗目を喫した。
指揮官としての経験の差やクラブ状況など様々な要因はあるにせよ、クラブのレジェンドが不名誉な記録を打ち立ててしまった。だが、補強禁止処分が解除となったことで新戦力の到着の可能性もある後半戦は、より期待できるものになると、『90min』は締めくくっている。
[49]アントニオ・コンテ(2016)
[46]ジョゼ・モウリーニョ(2004)
[44]フース・ヒディンク(2009)
[43]アブラム・グラント(2008)
[42]クラウディオ・ラニエリ(2003)
[42]カルロ・アンチェロッティ(2009)
[41]ルイス・フェリペ・スコラーリ(2008)
[40]ロベルト・ディマッティオ(2012)
[40]ジョゼ・モウリーニョ(2013)
[40]マウリツィオ・サッリ(2018)
[34]アンドレ・ビラス=ボアス(2011)
[34]ラファエル・ベニテス(2013)
[32]フランク・ランパード(2019)
Lampard’s Chelsea record... pic.twitter.com/JdbXKD0ilP
— Tim Nichols (@TimNicholsDM) December 27, 2019
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