CLベスト16チームが決定! イングランド&スペインが全チーム突破に欧州5大リーグが独占
2019.12.12 07:06 Thu
11日にチャンピオンズリーグ(CL)のグループステージ全日程が終了し、決勝トーナメントに進出する全16チームが決定した。
バルセロナ、ドルトムント、インテル、スラビア・プラハの4チームが同居した今グループステージで最激戦区となったグループFではバルセロナが貫録の首位通過、そのバルセロナのアシストを受けつつ最終節でスラビア・プラハに勝ち切ったドルトムントが決勝トーナメント進出を決定。一方、昨季に続いて最終節の取りこぼしが響いたインテルは3位敗退でヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメントに回ることになった。
同じく激戦区となったバレンシア、チェルシー、アヤックス、リールが同居したグループHでは実績、経験値で大きく劣るリールが未勝利で早々に脱落となった中、最終節まで1チームも突破が決まらない三つ巴の大混戦に。
その混戦を制したのはアヤックスとの直接対決を制して首位に躍り出たバレンシアと、リールを破ったチェルシーの2チーム。最終節での敗戦と、2人の退場者を出して逃げ切れなかったチェルシー戦の4-4のドローが響いた昨季ベスト4のアヤックスは無念の3位敗退となった。
その他のグループでは前大会王者のリバプール、ナポリ、FW南野拓実とMF奥川雅也を擁するザルツブルク、FW伊東純也を擁するヘンクが同居したグループEは、南野や超新星FWアーリング・ハーランドらの奮闘光ったザルツブルクが最後まで突破争いを盛り上げるも、貫禄のリバプールが首位、最終節終了後にカルロ・アンチェロッティ監督の解任が発表されたナポリが2位での突破を決めた。
マンチェスター・シティやユベントス、アトレティコ・マドリーといった決勝トーナメント常連チームが順当に突破を決めた中、初出場のアタランタ、ユリアン・ナーゲルスマン監督が32歳での最年少突破記録を樹立したRBライプツィヒの2チームがいずれもクラブ史上初のラウンド16進出を果たした。
決勝トーナメント進出チームを国別に分けると、リバプール、マンチェスター・シティ、トッテナム、チェルシーの全チームが生き残ったイングランド。レアル・マドリー、バルセロナ、アトレティコ・マドリー、バレンシアが勝ち抜いたスペインが最多に。
次点はバイエルン、ドルトムント、ライプツィヒが勝ち抜いたドイツ、ユベントス、ナポリ、アタランタのイタリア勢の3チーム。最後にPSGとリヨンが勝ち抜いたフランスと、ヨーロッパ5大リーグが独占する、非常に珍しい大会に。
各グループの最終順位の一覧は以下の通り。
【グループA】
1.パリ・サンジェルマン(フランス)
2.レアル・マドリー(スペイン)
――決勝T進出――
3.クラブ・ブルージュ(ベルギー)
――EL決勝T進出――
4.ガラタラサイ(トルコ)
【グループB】
1.バイエルン(ドイツ)
2.トッテナム(イングランド)
――決勝T進出――
3.オリンピアコス(ギリシャ)
――EL決勝T進出――
4.ツルヴェナ・ズヴェズダ(セルビア)
【グループC】
1.マンチェスター・シティ(イングランド)
2.アタランタ(イタリア)
――決勝T進出――
3. シャフタール(ウクライナ)
――EL決勝T進出――
4.ディナモ・ザグレブ(クロアチア)
【グループD】
1.ユベントス(イタリア)
2.アトレティコ・マドリー(スペイン)
――決勝T進出――
3.レバークーゼン(ドイツ)
――EL決勝T進出――
4.ロコモティフ・モスクワ(ロシア)
【グループE】
1.リバプール(イングランド)
2.ナポリ(イタリア)
――決勝T進出――
3.ザルツブルク(オーストリア)
――EL決勝T進出――
4.ヘンク(ベルギー)
【グループF】
1.バルセロナ(スペイン)
2.ドルトムント(ドイツ)
――決勝T進出――
3.インテル(イタリア)
――EL決勝T進出――
4.スラビア・プラハ(チェコ)
【グループG】
1.RBライプツィヒ(ドイツ)
2.リヨン(フランス)
――決勝T進出――
3.ベンフィカ(ポルトガル)
――EL決勝T進出――
4.ゼニト(ロシア)
【グループH】
1.バレンシア(スペイン)
2.チェルシー(イングランド)
――決勝T進出――
3.アヤックス(オランダ)
――EL決勝T進出――
4.リール(フランス)
バルセロナ、ドルトムント、インテル、スラビア・プラハの4チームが同居した今グループステージで最激戦区となったグループFではバルセロナが貫録の首位通過、そのバルセロナのアシストを受けつつ最終節でスラビア・プラハに勝ち切ったドルトムントが決勝トーナメント進出を決定。一方、昨季に続いて最終節の取りこぼしが響いたインテルは3位敗退でヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメントに回ることになった。
同じく激戦区となったバレンシア、チェルシー、アヤックス、リールが同居したグループHでは実績、経験値で大きく劣るリールが未勝利で早々に脱落となった中、最終節まで1チームも突破が決まらない三つ巴の大混戦に。
その他のグループでは前大会王者のリバプール、ナポリ、FW南野拓実とMF奥川雅也を擁するザルツブルク、FW伊東純也を擁するヘンクが同居したグループEは、南野や超新星FWアーリング・ハーランドらの奮闘光ったザルツブルクが最後まで突破争いを盛り上げるも、貫禄のリバプールが首位、最終節終了後にカルロ・アンチェロッティ監督の解任が発表されたナポリが2位での突破を決めた。
また、DF長友佑都の所属するガラタサライはパリ・サンジェルマン(PSG)、レアル・マドリーの2強、クラブ・ブルージュと同じグループAに入ったが、強豪2チームの壁は高く未勝利で今大会を去ることになった。
マンチェスター・シティやユベントス、アトレティコ・マドリーといった決勝トーナメント常連チームが順当に突破を決めた中、初出場のアタランタ、ユリアン・ナーゲルスマン監督が32歳での最年少突破記録を樹立したRBライプツィヒの2チームがいずれもクラブ史上初のラウンド16進出を果たした。
決勝トーナメント進出チームを国別に分けると、リバプール、マンチェスター・シティ、トッテナム、チェルシーの全チームが生き残ったイングランド。レアル・マドリー、バルセロナ、アトレティコ・マドリー、バレンシアが勝ち抜いたスペインが最多に。
次点はバイエルン、ドルトムント、ライプツィヒが勝ち抜いたドイツ、ユベントス、ナポリ、アタランタのイタリア勢の3チーム。最後にPSGとリヨンが勝ち抜いたフランスと、ヨーロッパ5大リーグが独占する、非常に珍しい大会に。
各グループの最終順位の一覧は以下の通り。
【グループA】
1.パリ・サンジェルマン(フランス)
2.レアル・マドリー(スペイン)
――決勝T進出――
3.クラブ・ブルージュ(ベルギー)
――EL決勝T進出――
4.ガラタラサイ(トルコ)
【グループB】
1.バイエルン(ドイツ)
2.トッテナム(イングランド)
――決勝T進出――
3.オリンピアコス(ギリシャ)
――EL決勝T進出――
4.ツルヴェナ・ズヴェズダ(セルビア)
【グループC】
1.マンチェスター・シティ(イングランド)
2.アタランタ(イタリア)
――決勝T進出――
3. シャフタール(ウクライナ)
――EL決勝T進出――
4.ディナモ・ザグレブ(クロアチア)
【グループD】
1.ユベントス(イタリア)
2.アトレティコ・マドリー(スペイン)
――決勝T進出――
3.レバークーゼン(ドイツ)
――EL決勝T進出――
4.ロコモティフ・モスクワ(ロシア)
【グループE】
1.リバプール(イングランド)
2.ナポリ(イタリア)
――決勝T進出――
3.ザルツブルク(オーストリア)
――EL決勝T進出――
4.ヘンク(ベルギー)
【グループF】
1.バルセロナ(スペイン)
2.ドルトムント(ドイツ)
――決勝T進出――
3.インテル(イタリア)
――EL決勝T進出――
4.スラビア・プラハ(チェコ)
【グループG】
1.RBライプツィヒ(ドイツ)
2.リヨン(フランス)
――決勝T進出――
3.ベンフィカ(ポルトガル)
――EL決勝T進出――
4.ゼニト(ロシア)
【グループH】
1.バレンシア(スペイン)
2.チェルシー(イングランド)
――決勝T進出――
3.アヤックス(オランダ)
――EL決勝T進出――
4.リール(フランス)
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