C大阪、ロティーナ監督と契約更新合意! J1最少失点の堅守武器にJ1リーグ5位
2019.12.08 18:45 Sun
セレッソ大阪は8日、ミゲル・アンヘル・ロティーナ監督(62)との契約更新合意を発表した、
「我々がこの大阪の街や人々に受け入れられて、快適に働けていることに対して、まず最初に出てくるのは感謝の気持ちです。偉大なファミリーであるセレッソ大阪を構成する経営陣、クラブスタッフ、そして我々の素晴らしいサポーターと「仕事への愛、クラブへの忠誠、大いなる献身」といった同じ価値観を共有できることに感謝しています」
「1つ1つのトレーニング、1試合1試合で前向きなメッセージを表現した選手に感謝しています。いかなる時も諦めない、素晴らしい姿勢・忠義を持ってプロサッカー選手人生を過ごす、ということが伝わるものでした。我々の望みは、監督、指導者として成長し続けることです。この仕事に終わりはありません。常に、常に向上できるし、しなければなりません」
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母国スペインのセルタや、エスパニョール、レアル・ソシエダ、デポルティボ、ビジャレアルなどで監督歴を持つロティーナ監督は、2017年に東京ヴェルディの監督に就任すると、今年からC大阪を指揮。明治安田生命J1リーグ開幕から10試合3勝2分け5敗と苦しいスタートを切ったが、徐々にスタイルの浸透が進み、J1最少失点(25)の堅守をベースに5位フィニッシュに導いた。来シーズンも引き続きC大阪の指揮を執ることが決定したロティーナ監督。クラブ公式サイトを通じて次のようにコメントしている。「1つ1つのトレーニング、1試合1試合で前向きなメッセージを表現した選手に感謝しています。いかなる時も諦めない、素晴らしい姿勢・忠義を持ってプロサッカー選手人生を過ごす、ということが伝わるものでした。我々の望みは、監督、指導者として成長し続けることです。この仕事に終わりはありません。常に、常に向上できるし、しなければなりません」
「最大限の努力をしてくれた選手たちのおかげで、良いシーズンになったと思います。その姿勢を見て、来季のパフォーマンスをより改善できると感じたことは、我々がクラブと契約を更新する際の一つの理由になりました。この選手たちの指揮を続けられること、そしてセレッソ大阪に引き続き所属できることは光栄なことです。この1年間表現し続けてくれたサポーターの愛情をまた感じられることも名誉なことです。その愛情が更新を決意したもう一つの理由です」
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