ヴェローナに競り勝ったローマが2連勝で4位キープ《セリエA》

2019.12.02 06:47 Mon
Getty Images
ローマは1日、セリエA第14節でヴェローナとのアウェイ戦に臨み、3-1で勝利した。
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前節ブレシア戦をスモーリングの1ゴール2アシストの大活躍で快勝した4位ローマ(勝ち点25)は、3日前に行われたヨーロッパリーグのイスタンブールBBSK戦を勝利し2位に浮上した。そのローマはイスタンブールBBSK戦のスタメンから累積のザニオーロに代えてジェンギズのみを変更した。8位ヴェローナ(勝ち点18)に対し、ローマは最前線にジェコ、2列目に右からジェンギズ、ペッレグリーニ、クライファートと並べる[4-2-3-1]で臨んだ。
一進一退の攻防で立ち上がった中、ローマが17分に最初のチャンスを生かして先制した。ペッレグリーニの絶妙なスルーパスを受けたクライファートがボックス左に侵入し、GKの股間を抜くシュートを決めた。

しかし21分に追いつかれる。左サイドからのザッカーニのクロスをファーサイドのファラオーニにヘッドで押し込まれた。
1-1となって以降もほぼ互角の攻防が続いた中、ローマは30分にペッレグリーニのボレーシュートでゴールに迫った。その後、クライファートを負傷で失ったローマは35分にペロッティを投入。

ハーフタイムにかけても流れを引き寄せきれずにいたが、44分にジェコがボックス内で倒されたプレーがPKとなった。このPKをペロッティが決めて勝ち越したローマは迎えた後半、重心を下げて慎重に試合を進めていく。

思惑通りにリードを保って時間を進めていたローマは69分にピンチ。ボックス右からサルセドに際どいシュートを打たれた。

終盤、ジェコに代えてファシオを投入し逃げ切りを図ったローマは、ヴェローナの反撃を許さずにいると、追加タイムにムヒタリアンが決めて3-1で勝利。2連勝で4位をキープしている。

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