ミランは28日、ブラジル人DF
レオ・ドゥアルチが左足アキレス腱の手術を受けたことを発表した。
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ミランの発表によれば、23日に行われたセリエA第13節のナポリ戦を欠場したドゥアルチは、左足アキレス腱の損傷と診断され、すでに手術を受けたとのこと。なお、全治には3~4カ月を要するという。
今夏にフラメンゴから加入したドゥアルチは、読みを利かせたインターセプトや相手の懐に入り込む機動力を武器にボールを奪い切り、カバーリングにも長けたセンターバック。今季はここまでセリエAで5試合に出場していた。
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