東京Vが今季途中就任の永井秀樹監督と契約更新「この先100周年に続く新しいヴェルディの礎を」
2019.11.22 19:35 Fri
東京ヴェルディは22日、永井秀樹監督との契約更新を発表した。2020シーズンも引き続き指揮を執る事となる。
永井監督はJリーグ開幕の1993年にヴェルディ川崎でプレー。その後は福岡ブルックス(現アビスパ福岡)や清水エスパルス、横浜フリューゲルス、横浜F・マリノス、大分トリニータ、FC琉球などでプレー。その間、4度ヴェルディに復帰するなどし、2016年に現役を引退。2017年からはユースの監督を務めていた。
しかし、2019年途中にギャリー・ホワイト監督が解任され、後任としてトップチーム監督に就任。積極的な若手起用が目立つ中、チームは浮上できず残り1節の時点で13位に位置している。
永井監督はクラブを通じてコメントしている。
「2020シーズン 東京ヴェルディ監督を引き続き務めさせていただくことになりました」
「我々は観ていただけるファン、サポーターの存在があるからこそ良いサッカーを追求する意味がありますし、ともに戦い喜べる素晴らしきヴェルディサポーター、ファンがいるからこそ前を向いて勇気を持って戦えております」
「我々の大切な目的は応援していただける皆様を楽しませること、感動させること。そしてヴェルディを誇りに思っていただけることです。東京ヴェルディを愛する皆様に誇りに思っていただけるチームになれますよう、さらにヴェルディらしいサッカーを追求し、魅惑的なサッカーで沢山の人々を幸せにできますよう、全身全霊懸けて取り組んでまいりたく思います」
「チームを支えていただいておりますスポンサー各社様、多くの関係者の皆様、ボランティアスタッフ、長きにわたり応援していただいております沢山のヴェルディファンの皆様、そして同志であるヴェルディサポーターの皆様とこの先100周年に続く新しいヴェルディの礎を作りつつ沢山の感動と喜びを共有していけたらと願い思います」
「引き続き変わらぬ東京ヴェルディへのご支援ご声援何卒よろしくお願いいたします」
「夢なき者に理想なし」
「理想なき者に計画なし」
「計画なき者に実行なし」
「実行なき者に成功なし」
「ゆえに 夢なき者に成功なし」
「自分は、夢は必ず叶うと信じています。それを追求する勇気さえ持てば。ヴェルディファミリーで必ず!」
永井監督はJリーグ開幕の1993年にヴェルディ川崎でプレー。その後は福岡ブルックス(現アビスパ福岡)や清水エスパルス、横浜フリューゲルス、横浜F・マリノス、大分トリニータ、FC琉球などでプレー。その間、4度ヴェルディに復帰するなどし、2016年に現役を引退。2017年からはユースの監督を務めていた。
永井監督はクラブを通じてコメントしている。
「2020シーズン 東京ヴェルディ監督を引き続き務めさせていただくことになりました」
「2019シーズン途中、大変難しく厳しい内情、状況から監督を務めさせていただきましたが、まずは就任当初から日々前向きにヴェルディの未来を作るために全力で取り組んでくれた選手達、そしてコーチングスタッフ、メディカル及び全スタッフに感謝したく思います。そしてどんな時もチームを信じ支えていただいているサポーター、ファン、ボランティアスタッフ、スポンサーの皆様に改めて心から感謝申し上げます」
「我々は観ていただけるファン、サポーターの存在があるからこそ良いサッカーを追求する意味がありますし、ともに戦い喜べる素晴らしきヴェルディサポーター、ファンがいるからこそ前を向いて勇気を持って戦えております」
「我々の大切な目的は応援していただける皆様を楽しませること、感動させること。そしてヴェルディを誇りに思っていただけることです。東京ヴェルディを愛する皆様に誇りに思っていただけるチームになれますよう、さらにヴェルディらしいサッカーを追求し、魅惑的なサッカーで沢山の人々を幸せにできますよう、全身全霊懸けて取り組んでまいりたく思います」
「チームを支えていただいておりますスポンサー各社様、多くの関係者の皆様、ボランティアスタッフ、長きにわたり応援していただいております沢山のヴェルディファンの皆様、そして同志であるヴェルディサポーターの皆様とこの先100周年に続く新しいヴェルディの礎を作りつつ沢山の感動と喜びを共有していけたらと願い思います」
「引き続き変わらぬ東京ヴェルディへのご支援ご声援何卒よろしくお願いいたします」
「夢なき者に理想なし」
「理想なき者に計画なし」
「計画なき者に実行なし」
「実行なき者に成功なし」
「ゆえに 夢なき者に成功なし」
「自分は、夢は必ず叶うと信じています。それを追求する勇気さえ持てば。ヴェルディファミリーで必ず!」
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