最高級の“赤ワイン”に飲まれ、対応力に頼りコントロールを失った日本/日本代表コラム

2019.11.20 12:20 Wed
©超ワールドサッカー
ここまでの試合を観たのはいつ以来だろうか。あまりにも酷い45分間に、平日夜にパナソニックスタジアム 吹田に駆けつけた日本代表サポーターからは、大きなブーイングが浴びせられた。森保一監督が就任してから、ベネズエラ代表戦でキリンチャレンジカップは通算11試合目。昨年11月のキルギス代表を除いては、中南米の国を呼び、これまでの10試合は7勝2分け1敗の成績だった。

唯一敗れた試合は今年3月のコロンビア代表戦だったが、その試合も0-1のロースコア。前半だけで4失点もするとは、誰も想像していなかっただろう。

◆最高級の“Vino Tinto”
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前半からたたみかけられた要因はいくつかある。まずは、ベネズエラが素晴らしいコンディションでこの試合に臨んだということだろう。
ベネズエラは、このインターナショナル・マッチウィークで2試合を行う予定だった。しかし、日本戦の前に予定されていたパラグアイ代表との試合が中止となった。

そのため、14日から大阪でトレーニングキャンプをスタート。キルギスでカタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選を戦った日本代表よりも、良いコンディションで試合に臨んだことは間違いない。
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キリンチャレンジカップといえば、長距離移動してきた中南米チームが時差ボケとコンディション不良の中で戦う事が多かった。そのため、日本が結果を残せていたのもうなづける。ホームで、コンディション面で分があればだ。
しかし、今回対戦したベネズエラは違った。主力選手も呼び、若い選手も加え、さらに来年3月にスタートするカタールW杯の出場権をかけた南米予選に向けたラストマッチ。最高級の“Vino Tinto(ベネズエラ代表の愛称である赤ワイン)”が用意され、日本は飲まれてしまったということだ。

◆相手を裏切るインテンシティなき戦い
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さて、話は日本代表に移すが、様々な要因がある中の1つは、“インテンシティ”がなかった事だろう。ラファエル・ドゥダメル監督は前日会見で日本代表について「組織的なプレーが非常に素晴らしく、ダイナミックでインテンシティの高い試合を披露することができるチーム」と評していた。

しかし、この試合のピッチに立っていた日本代表からは、組織的なプレーも、ダイナミックなプレーも、インテンシティの高さも感じられなかった。

この試合は[4-4-2]のシステムでスタート。キルギス戦のみで帰国した主力メンバーを含め、キルギス戦からはDF植田直通(セルクル・ブルージュ)、MF柴崎岳(デポルティボ・ラ・コルーニャ)、MF原口元気(ハノーファー)以外の8名が変更となった。あまり出場機会のない選手に加え、普段の[4-2-3-1]とは違う並びとなったが、このチームの特徴でもある前からのプレスは行っていた。

しかし、プレスは行っても連動性を欠いていた。後ろがついてこないために、2列目との間にはスペースが生まれ、後手を踏んだプレスの影響で、その後ろとの間にもスペースが空いた。また、プレスの強度、相手選手との距離感という点でも数メートル足りず、ベネズエラの選手がスペースにポジション取る事で簡単に回避されていた。

前からの守備がハマらず、さらにシステムが違うこともあって、攻撃時にも日本代表のポジショニングには問題があった。そのため、縦パスを狙ってはカットされ、細かいパス交換で突破するというシーンも阻まれた。
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唯一効果があったのは、ディフェンスラインの裏に抜けるFW浅野拓磨(パルチザン・ベオグラード)の動きぐらいだろう。しかし、浅野はアタッキングサードでのプレー精度を欠き、決定機を作るまでには至らなかった。また、守備の強度で言えば、後半のメンバーの方が高い。とりわけ、MF古橋亨梧(ヴィッセル神戸)、FW永井謙佑(FC東京)が入り、推進力が生まれてからの方が攻守にわたってアグレッシブであり効果的なプレスがかけられていた。

◆噛み合わせの悪さによるコントロール不全
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もう1つは、試合中のコントロールを挙げたい。ベネズエラは、[4-3-3]の布陣で臨み、[4-4-2]で臨んだ日本にとっては、噛み合わせの悪いシステムだ。さらに、ベネズエラはインテリオールの選手がワイドに開く動きを見せ、最大5人で攻め込むパターンを持っていた。

日本としては、左右のスライドを行う必要性があり、マークの受け渡しもスムーズに行わなければいけない状況だったが、常にプレーしているわけではないメンバーでは、その対応が追いつかなかった。

先制点のシーンは、左インテリオールのトマス・リンコン(トリノ)がワイドに広がり、左ウイングのジェフェルソン・ソルテド(サントス)がハーフスペースに侵入。ボックス内で室屋成(FC東京)と対峙したが、細かいステップで翻弄しクロス。最後はロンドンがヘディングで叩き込んだ。
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このシーンは、ソルテドのテクニックも高かったが、日本の守り方にも問題があった。得点時にベネズエラの選手はソルテドとロンドン以外に2人がボックス内にいたが、日本は7人がボックス内にいた。しかし、ソルテドの対応をしていた室屋以外はアプローチしていない。ほとんどがボールウォッチャーになっていた。

ニアサイドにいた植田や橋本拳人(FC東京)はもっと寄せるべきであり、畠中槙之輔(横浜F・マリノス)や佐々木翔(サンフレッチェ広島)はロンドンに警戒すべきだ。結果として、ファーサイドに挙げられたクロスを佐々木が競り合い決められたが、予測できたシュートシーンと言える。

2失点目も似ている。日本は最終ラインに4枚が揃っていたが、佐々木がつり出されている状況に。すると、ジャンヘル・エレーラ(グラナダ)の縦パスをロンドンがダイレクトではたき、走り込んだダルウィン・マチス(グラナダ)が抜け出すと、グラウンダーのパスをロンドンが押し込んだ。

佐々木が釣り出された部分を埋めていたのは中島翔哉(ポルト)であり、畠中との間を見事に突かれたもの。畠中はロンドンへの縦パスをケアしに行ったため、見事に穴を突かれた形となった。

いずれの得点も局面での対応のまずさもあるが、そもそもはラインが低く設定されたこともある。ロンドンがいることで徐々に最終ラインが下がり、前に押し出す守備ができなかったこと。結果として、攻撃まで機能しなくなったわけだ。この部分は経験不足が出た場面と言ってもいいだろう。

◆局面の弱さ、対応力に頼りすぎた戦い方
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最大の問題点は、キルギス戦でも感じられた局面での弱さと、ピッチ内での対応力に委ねるスタイルと言える。

キルギス戦では0-2で勝利こをおさめたものの、それぞれの局面では負けるシーンが散見された。キルギスがしっかりと日本への対策を練ってきたこともあり、システムのミスマッチ、ピッチコンディション以上に、周到に用意してきたことで負けた。

そしてベネズエラ戦でも同じシーンが見られた。一対一のシーンでは、キルギス以上に個の能力に長けているベネズエラの選手相手に、ことごとく負けた。それは守備だけでなく、攻撃時も同様だ。プレーのクセを読まれてブロックされるシーンや、フィジカル勝負で負けてボールロストするシーンが散見されていた。

これは、17日にU-22コロンビア代表と対戦した、U-22日本代表でも見られたもの。チームも相手も違うが、日本が長年抱える問題と言っていいだろう。浅野も試合後に「どうすればあそこにボールを持っていかなくていいのかをチームとして考えないといけない」と語るなど、個の問題であると同時に、組織の問題でもあることを感じさせた。

その理由は、選手の対応力に依存度が高いということだ。前述の通り、キルギス戦のメンバーは現状のベストメンバーに近いが、そこから8名が入れ替わっている。チーム戦術を遂行しながら、ピッチ上で起こっていることに対応できる選手がレギュラー組と考えるならば、この日は控え組であり、その対応力も自ずと低くなる。

個々の能力、特長はあったとしても、相手とのミスマッチをどうやって埋めていくのか。チームとして組織として動く場合、その対応力がなければ、ズルズルとやられるだけ。それが完全に露呈した試合となっただろう。
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柴崎は「全責任は僕にあると思います」と試合後に語った。この言葉の重みをどう考えるかだろう。森保一監督は「結果の責任については、準備の段階からの私の選手に対しての、チームに対しての働きかけだったと思う」と試合後の会見で語ったが、似たような試合をU-22日本代表とA代表で続けて見せてしまった。ピッチ内の対応力だけでは、ベストメンバーを揃える以外に解決策はなくなってしまう。

森保監督は「反省しなくてはいけない」とも口にしたが、ベストメンバーが組めない試合での出来をどう改善していくかが大きな課題として残ったと言えるだろう。そういった意味で、しっかりと熟成された最高級の“Vino Tinto”を用意したドゥダメル監督に、気づきを与えてもらったことに感謝すべきかもしれない。
《超ワールドサッカー編集部・菅野剛史》

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「言われて気付きました」田中碧が鈴木愛理さんへの“縦読み”投稿を否定!?文言はすでに削除

日本代表MF田中碧が反響を呼んだインスタグラムの投稿を修正した。 2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)のデュッセルドルフでプレーする田中。今シーズンはここまでリーグ戦7試合に出場し1アシストとまずまずのスタートを切っていた中、9月10日に24歳の誕生日を迎えた。 田中は自身のインスタグラムを更新し、「24歳になりました。たくさんメッセージありがとうございます。もっと素晴らしい選手になれるように努力します」と感謝。20年前の4歳の誕生日と思われる写真やバースデーケーキ、さらには川崎フロンターレ時代の同僚であるGK新井章太(ジェフユナイテッド千葉)のお守りの写真も投稿していた。 その中、最も注目を集めたのがハッシュタグの部分。いくつか投稿していた田中だが、それは下記のようになっていた。 「#あっといわせるような #いい大人になりたいですね #リアルに年を感じる今日この頃 #いつもありがとうございます」 24歳の決意とも取れるが、縦読みをすると「あ・い・り・いつもありがとうございます」に。これが交際を明かしている元℃-uteのメンバーで歌手の鈴木愛理さんへの感謝の気持ちではないかと話題になった。 田中は14日に改めてインスタグラムを更新。ストーリーズで「お恥ずかしながら皆様に言われて気付きました 以後気をつけます!」と投稿した。話題を呼んだハッシュタグの部分についてはすでに削除され、「#新井章太」に修正されている。 <span class="paragraph-title">【写真】偶然だった?田中碧のバースデー投稿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CicaY7WqY-4/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CicaY7WqY-4/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CicaY7WqY-4/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Ao Tanaka / 田中 碧(@tnk_0910)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.09.15 11:31 Thu
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21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン

IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu
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小野伸二が「俺もまぜろ」と思わず訴え、鹿島の黄金期知るレジェンド5名にファン歓喜「最高最強のメンバー」「すごく楽しそう」

鹿島アントラーズのクラブ・リレーションズ・オフィサー(C.R.O)を務めるクラブOBで元日本代表DFの中田浩二氏の投稿が話題となっている。 現役時代は鹿島の他、マルセイユやバーゼルでもプレーした中田氏。日本代表としても2002年の日韓ワールドカップ、2006年のドイツW杯に出場していた。 その中田氏は自身のSNSを更新。鹿島のレジェンドたちと共に楽しいひとときを過ごしたようだ。 そこに集まったのは、中田氏に加え、小笠原満男氏(鹿島テクニカルアドバイザー)、本山雅志氏、曽ヶ端準氏(鹿島ユースGKコーチ)の1979年生まれの同期入団の3人と、2つ先輩の元チームメイトである柳沢敦氏(鹿島ユース監督)という豪華な顔ぶれとなった。 一緒に食事をした鹿島レジェンドのショット。これには同じ1979年生まれの元日本代表MF小野伸二(北海道コンサドーレ札幌)が「俺もまぜろ」とコメントするほど。仲の良さが伝わってくる写真だ。 ファンは「最高なメンバー」、「すごく楽しそう」、「眼福です」、「ヤナギさんがいるのが鹿島って感じ」、「最高の伝説メンバー」、「最高最強のメンバー」と黄金期を知る5人の姿を喜んだ。 <span class="paragraph-title">【写真】超豪華!鹿島の黄金期知るレジェンドの仲良し5人ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CqagT7BvoBd/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CqagT7BvoBd/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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BE:FIRSTがアンバサダー就任の「FILA」、かつては中田英寿氏も同ブランドのスパイクを着用

7日にBE:FIRSTがブランドアンバサダーに就任したことを発表した『FILA(フィラ)』。ファッションブランドとしての認識が強い同ブランドだが、かつてはサッカースパイクも手掛けていた。 フィラは1911年、フィラ兄弟によってイタリアのビエラでニット素材工場として誕生した。1940年に社名を『FILA』に変更。1970年代からスポーツウェア業界でも地位を築き始め、次第に大きな注目を集めていった。 現在はテニスやゴルフを中心としたブランド展開に加え、バーチャルシンガー・初音ミクとのコラボレーションシューズなどカジュアルウェアに注力しているフィラだが、1998年にイタリアへと渡った元日本代表MF中田英寿氏が身に着けていたのがフィラのファッシノだ。 当時世界の最高峰と言われていたセリエA。中田氏はユベントスを相手にデビュー戦で2ゴールというセンセーショナルな活躍を披露した。足元には黒を基調に黄色のFマーク。シュータンには『FILA』の文字がはっきりと見て取れる。 現在のサッカー界からは姿を探すことが難しくなったフィラだが、今季はセリエCのヴィチェンツァのサプライヤーとなった。『Footy Headlines』によれば、イタリアのピッチに同ブランドが戻ってくるのは、フィオレンティーナとの1999-2000シーズンの終了以来、22年ぶりとのことだ。 かつてはウェストハムやフランクフルトのサプライヤーも務めていたフィラ。現在はヴィチェンツァのほか、イスラエルのマッカビ・テルアビブや韓国の済州ユナイテッドなどのクラブのサプライヤーを務めている。 <span class="paragraph-title">【写真】ペルージャ時代の中田英寿とその足元</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/fila01.jpg" style="max-width:100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/fila02.jpg" style="max-width:100%;"></div> <span class="paragraph-title">【写真】FILAがサプライヤーを務めたフィオレンティーナやフランクフルトのユニフォーム</span> <span data-other-div="movie2"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/fila03.jpg" style="max-width:100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/fila04.jpg" style="max-width:100%;"></div> 2022.09.07 20:30 Wed

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