【徹底解剖】現地記者に聞いた! キルギス代表の警戒すべき選手は?

2019.11.14 17:00 Thu
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日本代表は14日、アウェイのキルギスでカタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選のキルギス代表戦を行う。

日本にとって、初めてキルギスで行う試合。対戦自体は2018年11月20日に日本の豊田スタジアムで行っており、4-0で日本が勝利を収めていた。しかし、この時が初対戦であり、まだまだ未知数の国と言えるだろう。

そんな未知のキルギス代表について、現地メディアに逆取材を敢行。キルギス語のラジオ、テレビ、SNSを運営している『Azattyk』で7年間にわたってスポーツジャーナリス兼フォトグラファーとして働いているグルチャン・タルドゥバエワさんにお話を伺った。



◆日本代表で有名なのはあの2人

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まずお聞きしたのがサッカー熱だ。日本代表が初めて自国にやってくることについて、現地のサッカーファンは「日本代表チームはとても強くて、アジアで有名なチームなので、キルギスのサッカーファンは大喜びしています」と盛り上がっているとのこと。

また「日本戦はとても良い試合になると思いますし、ファンは試合を観るのをとても楽しみにしています」と明かし、その理由については「日本人選手を見たいというだけでなく、ヨーロッパの舞台で活躍するスター選手たちをファンはみたいと思っているからです」と語り、世界最高峰の舞台で活躍する選手たちを一目見たいということを教えてくれた。

キルギスでもサッカー人気は高く、ヨーロッパのサッカーを視聴している人も多いとのこと。「キルギスのサッカーファンはサウサンプトン、ガラタサライ、ポルトなどの試合を観ていますし、日本人がプレーしているクラブを知っているんです」と、日頃観ている選手が母国に訪れることを楽しみにしているようだ。

その中でも有名な選手については「以前インテルでプレーして、今はガラタサライでプレーする長友ですね」と、長友佑都(ガラタサライ)が一番人気がある様子。また、「プレミアリーグで活躍する吉田、この2人がキルギスのサッカーファンの間では有名だと思います」と語り、キルギス戦で日本代表としての節目を迎える2選手が人気であることが分かった。

◆アジアカップのおかげでサッカー熱が上昇


キルギスは近年、国を挙げてサッカーの強化を進め、その結果が出始めている。

2012年には199位だったFIFAランキングも、最新のランキング(2019年10月)では94位に浮上。FIFAランキングを7年で100位も挙げているだけでなく、2019年のアジアカップでは初出場ながらベスト16の成績を収めていた。

そんなキルギス代表については「7年前まで、代表の試合でもスタジアムには人があまり集まらず、空席も目立ちました」と強化が進む前は不人気であったとのこと。そして、人気が出たのはごく最近だと教えてくれた。


「ですが、チームが素晴らしいサッカーを見せ、2019年のアジアカップ本戦の出場を決めて以来、チームの人気や知名度は上がり、色々な世代の人たちが興味を持ち始めました」と、今年のアジアカップでの躍進が大きな人気を得ることに繋がったと話してくれた。

◆“セックスシンボル”でもあるドイツ系FWに注目

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そんなキルギス代表の注目選手について尋ねると「今の代表チームには、キルギスのセックスシンボルになっているビタリー・ルクス(30)などスター選手がいます」と教えてくれた。

ルクスは、キルギスのカラバルタ出身。ドイツ系の選手であり、ポジションはセンターフォワードだ。キルギス国内でのプレー経験はなく、所属クラブは全てドイツの下部リーグのクラブとなっている。

2015年1月から2016年1月まではニュルンベルクのセカンドチームに所属していた経験もある。

ルクスについては「優れたストライカーで、ドイツ4部リーグのSSVウルムでプレーしています。スピードはそこまでありませんが、184cmと身長が高く、フィジカルも強いパワーのある選手です」と特徴を教えてくれた。

キルギス代表としてはここまで22キャップを記録。今年のアジアカップでは、グループステージ第3節のフィリピン代表戦でハットトリックの活躍を見せていた。

しかし、現在は負傷中とのこと。11日に行われたウズベキスタン代表との親善試合には出場しておらず、「現在負傷して日本戦の出場が危ぶまれていますが、出場はあるんじゃないかと思います」と状態を教えてくれた。

◆五輪世代18歳の新鋭も注目


そして、グルチャンさんが推したい選手がもう1人いるという。それは「もう1人、若手のスター選手なのが、グルシジット・アリクロフです」。

アリクロフは、現在18歳の若手選手。「オリンピックチームで活躍し、今はA代表でプレーしています」と日本代表のMF久保建英(18)と同じ世代であり、代表を兼任している状況も同じだ。

「ベラルーシリーグでプレーしていて、スピードとスタミナが持ち味のサイドハーフの選手です」と紹介してくれたアリクロフは、トルコのアンタルヤシュポルのユースに所属したことがあり、今年2月からベラルーシのネマン・フロドナに所属している。

ベラルーシ国内では中位から下位に位置しているクラブだが、2010-11、2013-14シーズンには国内カップ戦で準優勝の成績を残しているクラブだ。

アリクロフはベラルーシ・プレミアリーグで今季は21試合に出場し4ゴール4アシストを記録している。主に左ウイングでプレーしキルギス代表にはこのアジア2次予選でデビュー。ミャンマー戦、モンゴル戦で2試合連続ゴールを決めており、日本としては気を付けるべき選手の1人となるだろう。

奇しくも、キルギスは2020年1月に行われる東京オリンピック予選を兼ねたAFC U-23選手権には出場しないため、オリンピックでは見れないものの、日本代表とも今後対戦する可能性はありそうだ。

◆日本戦には自信も

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キルギスは3試合を戦いグループ2位につけている。首位の日本とは勝ち点3であり、このホームゲームで勝利すれば、並ぶことが可能だ。

キルギスの日本戦での戦い方について尋ねると、「攻撃的なサッカーをするか、守備的になるかは、試合になるまで分かりません」とコメント。日本を相手に、普段とは違う戦い方を見せる可能性もあるようだ。

グルチャンさんの予想では「個人的な予想フォーメーションは[4-3-3]ですね」と語るも、「日本はとても強いチームであることは分かっていますし、グループFの大本名ですので、キルギスは守備的な戦いを強いられると思います」と、まずは守備的に戦う可能性があると予想しているようだ。

それでもホームゲームだけに、勝負をしに行くことだろう。グルチャンさんも「こちらのホームでの試合ですので、良い勝負を見せることができると思います」と、好勝負を見せられると自信をうかがわせた。

キルギス在住の日本人も多く、ルーツがあるとも言われる国だが、グルチャンさんは「日本代表チームのアジアカップやワールドカップでの活躍をいつも見ています。日本のファンも素晴らしいと思いますし、私は好きです」と好意的な印象を持っていると教えてくれた。

未知の国であり、未知のチームであるキルギス。現地でサッカーを見続けてきたグルチャンさんからの情報で、少しはキルギス代表のことがお分かりいただけただろう。

最後に、現地に来た日本人サポーターやメディア陣に対し「日本のみなさんキルギスへようこそ。そして楽しんでください!」と温かさを最後まで見せてくれた。

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久保、堂安、大迫が不在ならば…サイドの選択肢減る11月、今こそ日本代表に呼ぶべきドリブラーは三笘薫

12日に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選でオーストラリア代表相手にホームで劇的勝利を飾った日本代表。首の皮一枚繋がったものの、オマーン代表がベトナム代表に勝利したことで、グループ4位に転落。ストレートでW杯出場権を得られる2位以上に向けて、勝ち点を落とせない厳しい戦いがこの先も続いていく。 オーストラリア戦で、日本代表は初めて[4-3-3]のシステムを採用。これまでの[4-2-3-1]から中盤3枚の構成へと変え、両サイドには、左に南野拓実、右に伊東純也と盤石の2人を配置。後半途中からは南野に代えて浅野拓磨を投入していた。 そのスピードを買われて起用された浅野だが、右サイドで先発したサウジアラビア代表戦では結果を残せず、原口元気と途中交代していた。 同じくサイドを主戦場とする三好康児はこの2試合で出番がなかったが、10月の最終予選では久保建英がケガで招集外だったことに加え、堂安律がサウジアラビア戦を前にケガで離脱。古橋亨梧はクラブでFWとして起用されており、オーストラリア戦でも大迫勇也に代わって途中からトップの位置に入り、実質的に伊東、原口、浅野、三好の4名がサイドを主戦場とする選手だったことになる。 11月にはベトナム、そしてオマーンとアウェイで戦う日本だが、ここにきて久保と堂安の離脱が長引くことが判明。堂安は復帰までに、ここから1カ月程度、久保に関しては1カ月半分から2カ月を要すると見られている。 つまり、2列目の人選は11月も苦しい状況になり、10月の2試合では伊東の突破が唯一のプラス材料だった。そこで、2列目サイドの攻撃的な選手として11月の試合で期待が懸かるのが、三笘薫だ。 ベルギーのユニオン・サン=ジロワーズでプレーする三笘は、ここまでジュピラー・プロ・リーグ4試合に途中出場して1アシストをマーク。唯一の先発出場となったカップ戦ではゴールを決めており、新天地で適応してきている状況。何より、Jリーグ時代に無双したドリブルのキレはベルギーでも通用している。 11月の2試合で森保一監督がシステムを[4-2-3-1]に戻すのか、[4-3-3]を継続するのは分からないが、川崎フロンターレ時代に経験した[4-3-3]の左ウイングが三笘にとってのベストポジションとなるだろう。[4-2-3-1]の場合、守備のタスクも考慮すると先発起用は難しいかもしれないが、三笘のドリブルはジョーカーとしても使え、東京オリンピック3位決定戦のメキシコ戦のように、相手ディフェンスが疲弊した後半途中でのキレのあるドリブルは大きな武器となり得るだろう。 さらに、森保監督体制下で絶対的なFWのファーストチョイスであった大迫の負傷も判明。当面の試合出場が難しいと見られており、こちらも11月の最終予選に間に合うか定かではない。 その場合、オーストラリア戦の後半のように古橋を最初からFWとして起用するパターンも大いに考えられ、そうなると左サイドの選択肢がまた1つ減ることとなる。 三笘はクラブのインタビューで「ワールドカップやフル代表に入って、日本を代表するサッカー選手になりたいと思っています」と目標を口にしていたが、期待されながらも中々実現してこなかった。しかし、A代表デビューのタイミングが、今は近づいているのかもしれない。 <span class="paragraph-title">【動画】この突破力が日本代表に必要!ベルギーでも通用する三笘薫のドリブル</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="fr" dir="ltr"> Une minute sur le terrain, une superbe action et un premier assist.<br><br><a href="https://twitter.com/kaoru_mitoma?ref_src=twsrc%5Etfw">@kaoru_mitoma</a> <a href="https://t.co/1aAn4Nfip5">pic.twitter.com/1aAn4Nfip5</a></p>&mdash; Royale Union Saint-Gilloise (@UnionStGilloise) <a href="https://twitter.com/UnionStGilloise/status/1444980920197525509?ref_src=twsrc%5Etfw">October 4, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.10.16 10:35 Sat
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日程問題はどうなるのか、技術委員会の報告にビックリ/六川亨の日本サッカー見聞録

JFA(日本サッカー協会)の技術委員会は10月14日に会合を開き、反町康治JFA技術委員長がズームでの会見に応じた。2時間弱の会議の内容は、「FIFA(国際サッカー連盟)とAFC(アジアサッカー連盟)から多くの提案があり、その報告と議論だった」ことを明かした。 反町委員長によると、FIFAはかねてから噂に出ているW杯の2年に1回の開催と、アンダーカテゴリーには現在U―17W杯とU―20W杯が2年に1回の開催となっているが、これを2025年あたりから毎年の開催に変更する考えがあるそうだ。 AFCからは、22年カタールW杯が終わると、次の大会からアジアの出場枠は8・5に増える。このためW杯の予選方式をどうするか。そしてAFCはW杯の2年に1回の開催を支持していることが報告された(JFAは結論を出していない)。 さらにAFCはACL(アジアチャンピオンズリーグ)のカレンダーの変更を検討しているものの、シーズン移行に関して反町技術委員長は「簡単には動かせない」と言いながら、「Jリーグの日程を変えていかざるをえなくなるかもしれない」と苦しい胸の内を明かした。 現状でも国内のサッカーカレンダーは飽和状態に近い。特にこの3年間はラグビーW杯と東京五輪のあおりでJ1リーグのチームはホームゲームを開催できなかったり、過密日程を強いられたりした。リーグ戦とルヴァン杯、天皇杯に加えACLと最大4大会に出場しなければならないチーム(現在では名古屋)は必然的に超過密日程になる。 これに加え、アンダーカテゴリーの大会が毎年開催になるということは、詳細は分からないが毎年予選もあるということだろう。さらにW杯が2年に1回の開催となり、アジアカップと五輪の予選と本大会があるなら、とてもじゃないがEAFF E-1選手権とアジア大会(とキリンカップにキリンチャレンジ杯)に参加している暇などないだろう。 これでは代表の試合を年がら年中やっているようなもので、どうやって海外組を呼ぶのか。まるで国内リーグは止めろと言っているようなものだ。FIFAもAFCも何を考えているのか理解に苦しむばかりだ。 反町技術委員長に対しては、森保ジャパンの今月の2試合に関しても当然ながら質問が出た。それに対する答えは「この2試合、技術委員からいろんな意見が出たし、団長としてチームについて行った。客観的かつ主観的に話をした。サウジアラビアには勝つことはできなかったが、全部にダメ出ししていない。いいところもあったが課題も出たのでシビアに話した」と率直に話していた。 さらに反町技術委員長は「サウジアラビアには勝てず、多くの懸念があり、皆さんの外圧もあった。しかし私はサポートする立場。内圧はまったくない。外圧は好き勝手言ってアクセスを稼いでいるけど、我々はそれに惑わされずにやるだけ」とも語った。 「外圧(マスコミ)は好き勝手言ってアクセスを稼いでいる」とは、まさにその通り! ウィットに富みながらもシニカルな反町さんらしい発言で、思わず感心してしまった。 オーストラリア戦後の田嶋幸三JFA会長の発言もそうだったが、まだ予選突破はもちろんのこと、予選敗退も決まっていない状況で、監督の進退に責任のある2人がネガティブな発言をするわけがない。全面的にサポートしなければ、監督らスタッフと選手とは溝ができ、不信感が生まれかねない。 その上で、「次の一手」も考えているのか。それは、その時になってみないと分からないだろうし、永遠にわからないこともありえる。 <hr>【文・六川亨】<br/><div id="cws_ad">1957年9月25日生まれ。当時、月刊だった「サッカーダイジェスト」の編集者としてこの世界に入り、隔週、週刊サッカーダイジェストの編集長や、「CALCIO2002」、「プレミアシップマガジン」、「サッカーズ」の編集長を歴任。現在はフリーランスとして、Jリーグや日本代表をはじめ、W杯やユーロ、コパ・アメリカなど精力的に取材活動を行っている。日本サッカー暗黒の時代からJリーグ誕生、日本代表のW杯初出場などを見続けた</div> 2021.10.15 22:00 Fri
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