バルサが南野後輩のカリム・アデイェミに注目 アンス・ファティに並ぶ逸材

2019.10.16 17:50 Wed
Getty Images
バルセロナが、ザルツブルクに所属するU-18ドイツ代表FWカリム・アデイェミ(17)に関心を寄せているようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えている。

現在はザルツブルクのセカンドチームであるリーフェリングでプレーするアデイェミは、元々バイエルンの下部組織に所属しており、2018年夏にドイツのウンターハヒンクからザルツブルクに加入した。

センターからウイングまでカバーできるユーティリティ性を備え、身長は177㎝と比較的小柄だが、元々の身体能力の高さからくるボディバランスやアジリティを武器にゴールを量産している。今季はここまで公式戦11試合で7ゴール4アシストという成績だ。
また、ナイジェリア人の父親とルーマニア人の母親の間に生まれた同選手は、これまでは生まれ故郷であるドイツの世代別代表に選ばれており、U-16では6試合2ゴール、U-17では7試合3ゴールを挙げている。

『ムンド・デポルティボ』は、移籍金は800万ユーロ(約9億5900万円)と見積もっているものの、ザルツブルク側に移籍を許可する意向はないとのこと。それでもバルセロナは、FWアンス・ファティに並ぶ逸材の獲得に向けて、まずは冬の移籍市場で接触を図る模様だ。

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バルセロナの元ポーランド代表GKヴォイチェフ・シュチェスニー(35)が、バルセナからの契約延長オファーを認めたが、決断を下すのは自分ではないと語った。 ユベントスでプレーしていた2023-24シーズン限りで現役を引退したシュチェスニー。しかし、バルセロナのドイツ代表GKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲンが長期離脱となると、2024年10月に電撃的に現役復帰を果たした。 今シーズン限りの契約を結んだシュチェスニーだったが、ここまで公式戦29試合に出場。チームはコパ・デル・レイで優勝を果たすと、チャンピオンズリーグ(CL)では準決勝で敗退も、ラ・リーガも優勝に王手をかける形となった。 そのシュチェスニーだが、レアル・マドリーとの“エル・クラシコ”の後にポーランド『Canal+』にコメント。バルセロナからの契約延長オファーを受けたことを明かした。 「妻と一緒に決めることは僕の義務だ。まだ決めていない。ほとんどの決定は妻が下すが、僕はそれを全く恥じていない」 「プロとして、フットボールに関する決定は僕が下していたが、これは異例のケースだ。妻は僕たちの夢を叶えるために1年間滞在し、その後にゴルフに戻ると全員が決意していた」 バルセロナの窮地を救うため、1年契約で現役に復帰したというシュチェスニー。ただ、クラブはそのパフォーマンスを受けて、2027年夏までの2年契約を提示しているという。 ハンジ・フリック監督もその経験を評価し、スポーツ・ディレクター(SD)のデコ氏もロッカールームでも重要な役割を担えると判断。テア・シュテーゲンは来季復帰を果たすことになるが、ポジション争いに加えて、重要なバックアッパーとして働くことになるだろう。 シュチェスニーの妻であるマリーナ・ウチェンコ・シュチェンスナさんはマリーナとして知られる歌手。家族と共にゆっくりとした時間を過ごすつもりでいた中でのキャリア継続の可能性。どんな決断をヴォイチェフ家は下すだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】クラシコもスタンドで観戦したシュチェスニーの妻・マリーナさん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DJhfLqyqjvM/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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