【海外日本人選手移籍総括】スペイン2部に名手集まる! 多くの若きサムライが欧州初上陸!
2019.09.14 16:30 Sat
現地時間9月2日に今夏のヨーロッパ主要リーグの移籍市場が閉幕した。今夏の移籍市場においてはスペイン、オランダ、ベルギーを中心に多くの日本人選手の海外移籍が実現することになった。
◆スペイン2部に名手集まる

今夏の日本人選手の移籍に関して大きく注目を集めたのは、日本代表の主力を担ってきた名手3人のスペイン2部への移籍。
昨季、プリメーラのヘタフェでプレーしていたMF柴崎岳はチームがクラブ最高位の5位フィニッシュを果たした一方、自身は守備的なチームスタイルの中で居場所を見つけられず、今夏新天地を求めることに。日本代表として臨んだコパ・アメリカで好アピールをみせ、プリメーラの他クラブやスペイン国外への移籍の可能性も伝えられたが、新天地は昨季セグンダAで1部昇格プレーオフまで勝ち上がったデポルティボという意外な新天地となった。
一方、これまでドルトムント、マンチェスター・ユナイテッドとヨーロッパ屈指のビッグクラブでプレーしてきたMF香川真司は、昨シーズン途中にトルコのベシクタシュへのレンタル移籍を経験し、上々のパフォーマンスを披露。今夏、一旦ドルトムントに復帰も退団決定的と報じられた中、ベシクタシュへの完全移籍やセルタ、ベティスなどへの移籍の可能性が伝えられていた。しかし、年俸面や移籍金の問題もあっていずれの移籍も実現せず。その中で以前からスペインでのプレーを希望し続けてきた同選手は、ここ数年プリメーラから遠ざかっているレアル・サラゴサという意外な選択肢を選んだ。
レスター加入1年目に奇跡のプレミアリーグ制覇に大きく貢献したFW岡崎慎司だが、ここ数年は完全にバックアッパーに甘んじて同クラブでのキャリア終焉を窺わせる状態が続いていた。そして、レスターとの契約が今夏に満了した同選手に関してはかつて活躍したブンデスリーガやJリーグ復帰の可能性が伝えられたが、最終的に自身3カ国目となるスペインでのプレーを選択。だが、以前から7月30日に加入が決定したマラガでは以前から悪評が伝えられたオーナーの放漫経営の影響でリーグ機構から選手登録禁止処分を科され、公式戦でプレーできない状況が続いていた。これを受けて今月3日にクラブとの契約を解消し、同じセグンダのウエスカに電撃加入することになった。
◆欧州屈指のビッグクラブ入りが実現!

前述の3選手のセグンダ挑戦と共に大きな話題を集めたのは、レアル・マドリー、バルセロナ、マンチェスター・シティのメガクラブと、ポルト、PSVというビッグクラブへの日本人選手の移籍だ。
過去には香川(ユナイテッド)、DF長友佑都(インテル)、FW本田圭佑(ミラン)、アーセン・ヴェンゲル監督との縁から数選手のアーセナル移籍という前例があったものの、今年1月のMF板倉滉のマンチェスター・シティ(即フローニンヘンにレンタル)をキッカケに日本人若手選手のビッグクラブ行きが加速。
今夏の移籍市場においてはFW久保建英とFW安部裕葵のレアル・マドリー、バルセロナ移籍が決定。共にBチーム登録という将来の投資という意味合いでの補強であり、久保はマジョルカに武者修行に出ることになったが、世界的にインパクトを与える移籍となった。さらに、板倉と同じ形でFW食野亮太郎がシティ移籍を果たし、今季はイギリスの労働許可証の問題でハーツに武者修行に出ている。
一方、ポルト、PSVとクラブの格で大きく劣るものの、日本代表の主力を務め国外で着実に評価を高めてきたFW中島翔哉、FW堂安律がステップアップを果たした。中島に関しては1000万ユーロ以上の移籍金に加えて背番号10が与えられ、堂安に関しても750万ユーロ程度の移籍金での加入となっており、今後はシビアな目で見られる中でポジション奪取を目指す。
また、前述のクラブとはネームバリューで大きな差はあるものの、シント=トロイデンからボローニャに加入したDF冨安健洋は守備の国で早くも高い評価を集めており、半年後あるいは1年後にビッグクラブへステップアップする可能性も期待できる。
◆15人の若武者が欧州初上陸!

前述の久保や安部、食野を含めて、今夏の移籍市場では15人のJリーガーが欧州初上陸を果たすことになった。
その内訳ではベルギーに日本代表GKシュミット・ダニエルら5選手、オランダにFW中村敬斗、DF菅原由勢の2選手、ポルトガルに日本代表DF安西幸輝ら3選手が加わることになった。
中村や菅原、安西は加入直後からポジションを掴んでおり、FW前田大然もマリティモで初ゴールを記録するなど、上々の滑り出しを見せている。
◆紆余曲折を経てJリーグに帰還

今夏、Jリーグから多くの若武者が欧州に旅立った一方、欧州からJリーグに復帰した選手も目立った。
中村や食野を海外へ送り出したガンバ大阪ではMF井手口陽介、FW宇佐美貴史の生え抜き2選手が完全移籍で復帰することに。とりわけ、宇佐美はバイエルンから当時J2にいたチームに復帰して以来、2度目の復帰となり、並々ならぬ思いで古巣復帰を決断している。共に全盛期のパフォーマンスを取り戻すまでには至っていないが、定期的な出場機会を通じて完全復活を目指す。
また、ドイツで長年プレーしてきたDF酒井高徳がヴィッセル神戸、ドイツとベルギーで苦難を味わったMF関根貴大が古巣浦和レッズ、シント=トロイデンからの期限付き移籍という形で小池裕太が鹿島アントラーズに今夏加入している。
今夏の日本人選手の主な移籍一覧は以下の通り。
【今夏の日本人選手主な移籍】
◆GK
シュミット・ダニエル(仙台)→シント=トロイデン(ベルギー)
◆DF
冨安健洋(シント=トロイデン)→ボローニャ(イタリア)
安西幸輝(鹿島)→→ポルティモネンセ(ポルトガル)
小池龍太(柏)→ロケレン(ベルギー)
菅原由勢(名古屋)→AZ(オランダ)
ファン・ウェルメスケルケン・際(カンブール)→ズウォレ(オランダ)
ハーフナー・ニッキ(ヴィル)→トゥーン(スイス)
高橋壮也(広島)→エシルストゥーナ(スウェーデン)
酒井高徳(ハンブルガーSV)→神戸
小池裕太(シント=トロイデン)→鹿島
◆MF
香川真司(ドルトムント)→サラゴサ(スペイン)
柴崎岳(ヘタフェ)→デポルティボ(スペイン)
乾貴士(ベティス)→エイバル(スペイン)
鎌田大地(シント=トロイデン)→フランクフルト(ドイツ)
遠藤航(シント=トロイデン)→シュツットガルト(ドイツ)
小林祐希(ヘーレンフェーン)→ワースラント=ベフェレン(ベルギー)
天野純(横浜FM)→ロケレン(ベルギー)
三好康児(川崎F)→ロイヤル・アントワープ(ベルギー)
伊藤達哉(ハンブルガーSV)→シント=トロイデン(ベルギー)
藤原志龍(徳島)→ポルティモネンセ(ポルトガル)
サイ・ゴダード(ベネヴェント)→パフォス(キプロス)
宇佐美貴史(アウグスブルク)→G大阪
井手口陽介(リーズ)→G大阪
関根貴大(インゴルシュタット)→浦和
◆FW
久保建英(FC東京)→[レアル・マドリー]→マジョルカ(スペイン)
安部裕葵(鹿島)→バルセロナB(スペイン)
中島翔哉(アル・ドゥハイル)→ポルト(ポルトガル)
岡崎慎司(レスター)→[マラガ]→ウエスカ(スペイン)
前田大然(松本)→マリティモ(ポルトガル)
久保裕也(ニュルンベルク)→ヘント(ベルギー)
浅野拓磨(アーセナル)→パルチザン(セルビア)
鈴木優磨(鹿島)→シント=トロイデン(ベルギー)
中村敬斗(G大阪)→トゥベンテ(オランダ)
堂安律(フローニンヘン)→PSV(オランダ)
食野亮太郎(G大阪)→[マンチェスター・シティ]→ハーツ(スコットランド)
北川航也(清水)→ラピド・ウィーン(オーストリア)
奥川雅也(ホルシュタイン・キール)→ザルツブルク(オーストリア)
木下康介(シント=トロイデン)→スターベク(ノルウェー)
◆スペイン2部に名手集まる

Getty Images
今夏の日本人選手の移籍に関して大きく注目を集めたのは、日本代表の主力を担ってきた名手3人のスペイン2部への移籍。
昨季、プリメーラのヘタフェでプレーしていたMF柴崎岳はチームがクラブ最高位の5位フィニッシュを果たした一方、自身は守備的なチームスタイルの中で居場所を見つけられず、今夏新天地を求めることに。日本代表として臨んだコパ・アメリカで好アピールをみせ、プリメーラの他クラブやスペイン国外への移籍の可能性も伝えられたが、新天地は昨季セグンダAで1部昇格プレーオフまで勝ち上がったデポルティボという意外な新天地となった。
レスター加入1年目に奇跡のプレミアリーグ制覇に大きく貢献したFW岡崎慎司だが、ここ数年は完全にバックアッパーに甘んじて同クラブでのキャリア終焉を窺わせる状態が続いていた。そして、レスターとの契約が今夏に満了した同選手に関してはかつて活躍したブンデスリーガやJリーグ復帰の可能性が伝えられたが、最終的に自身3カ国目となるスペインでのプレーを選択。だが、以前から7月30日に加入が決定したマラガでは以前から悪評が伝えられたオーナーの放漫経営の影響でリーグ機構から選手登録禁止処分を科され、公式戦でプレーできない状況が続いていた。これを受けて今月3日にクラブとの契約を解消し、同じセグンダのウエスカに電撃加入することになった。
いずれの選手もセグンダでプレーするのが惜しい名手ばかりだが、チームを昇格に導く印象的なパフォーマンスを披露し、プリメーラの舞台を目指してほしいところだ。
◆欧州屈指のビッグクラブ入りが実現!

Getty Images
前述の3選手のセグンダ挑戦と共に大きな話題を集めたのは、レアル・マドリー、バルセロナ、マンチェスター・シティのメガクラブと、ポルト、PSVというビッグクラブへの日本人選手の移籍だ。
過去には香川(ユナイテッド)、DF長友佑都(インテル)、FW本田圭佑(ミラン)、アーセン・ヴェンゲル監督との縁から数選手のアーセナル移籍という前例があったものの、今年1月のMF板倉滉のマンチェスター・シティ(即フローニンヘンにレンタル)をキッカケに日本人若手選手のビッグクラブ行きが加速。
今夏の移籍市場においてはFW久保建英とFW安部裕葵のレアル・マドリー、バルセロナ移籍が決定。共にBチーム登録という将来の投資という意味合いでの補強であり、久保はマジョルカに武者修行に出ることになったが、世界的にインパクトを与える移籍となった。さらに、板倉と同じ形でFW食野亮太郎がシティ移籍を果たし、今季はイギリスの労働許可証の問題でハーツに武者修行に出ている。
一方、ポルト、PSVとクラブの格で大きく劣るものの、日本代表の主力を務め国外で着実に評価を高めてきたFW中島翔哉、FW堂安律がステップアップを果たした。中島に関しては1000万ユーロ以上の移籍金に加えて背番号10が与えられ、堂安に関しても750万ユーロ程度の移籍金での加入となっており、今後はシビアな目で見られる中でポジション奪取を目指す。
また、前述のクラブとはネームバリューで大きな差はあるものの、シント=トロイデンからボローニャに加入したDF冨安健洋は守備の国で早くも高い評価を集めており、半年後あるいは1年後にビッグクラブへステップアップする可能性も期待できる。
◆15人の若武者が欧州初上陸!

Getty Images
前述の久保や安部、食野を含めて、今夏の移籍市場では15人のJリーガーが欧州初上陸を果たすことになった。
その内訳ではベルギーに日本代表GKシュミット・ダニエルら5選手、オランダにFW中村敬斗、DF菅原由勢の2選手、ポルトガルに日本代表DF安西幸輝ら3選手が加わることになった。
中村や菅原、安西は加入直後からポジションを掴んでおり、FW前田大然もマリティモで初ゴールを記録するなど、上々の滑り出しを見せている。
◆紆余曲折を経てJリーグに帰還

(c)J.LEAGUE PHOTOS
今夏、Jリーグから多くの若武者が欧州に旅立った一方、欧州からJリーグに復帰した選手も目立った。
中村や食野を海外へ送り出したガンバ大阪ではMF井手口陽介、FW宇佐美貴史の生え抜き2選手が完全移籍で復帰することに。とりわけ、宇佐美はバイエルンから当時J2にいたチームに復帰して以来、2度目の復帰となり、並々ならぬ思いで古巣復帰を決断している。共に全盛期のパフォーマンスを取り戻すまでには至っていないが、定期的な出場機会を通じて完全復活を目指す。
また、ドイツで長年プレーしてきたDF酒井高徳がヴィッセル神戸、ドイツとベルギーで苦難を味わったMF関根貴大が古巣浦和レッズ、シント=トロイデンからの期限付き移籍という形で小池裕太が鹿島アントラーズに今夏加入している。
今夏の日本人選手の主な移籍一覧は以下の通り。
【今夏の日本人選手主な移籍】
◆GK
シュミット・ダニエル(仙台)→シント=トロイデン(ベルギー)
◆DF
冨安健洋(シント=トロイデン)→ボローニャ(イタリア)
安西幸輝(鹿島)→→ポルティモネンセ(ポルトガル)
小池龍太(柏)→ロケレン(ベルギー)
菅原由勢(名古屋)→AZ(オランダ)
ファン・ウェルメスケルケン・際(カンブール)→ズウォレ(オランダ)
ハーフナー・ニッキ(ヴィル)→トゥーン(スイス)
高橋壮也(広島)→エシルストゥーナ(スウェーデン)
酒井高徳(ハンブルガーSV)→神戸
小池裕太(シント=トロイデン)→鹿島
◆MF
香川真司(ドルトムント)→サラゴサ(スペイン)
柴崎岳(ヘタフェ)→デポルティボ(スペイン)
乾貴士(ベティス)→エイバル(スペイン)
鎌田大地(シント=トロイデン)→フランクフルト(ドイツ)
遠藤航(シント=トロイデン)→シュツットガルト(ドイツ)
小林祐希(ヘーレンフェーン)→ワースラント=ベフェレン(ベルギー)
天野純(横浜FM)→ロケレン(ベルギー)
三好康児(川崎F)→ロイヤル・アントワープ(ベルギー)
伊藤達哉(ハンブルガーSV)→シント=トロイデン(ベルギー)
藤原志龍(徳島)→ポルティモネンセ(ポルトガル)
サイ・ゴダード(ベネヴェント)→パフォス(キプロス)
宇佐美貴史(アウグスブルク)→G大阪
井手口陽介(リーズ)→G大阪
関根貴大(インゴルシュタット)→浦和
◆FW
久保建英(FC東京)→[レアル・マドリー]→マジョルカ(スペイン)
安部裕葵(鹿島)→バルセロナB(スペイン)
中島翔哉(アル・ドゥハイル)→ポルト(ポルトガル)
岡崎慎司(レスター)→[マラガ]→ウエスカ(スペイン)
前田大然(松本)→マリティモ(ポルトガル)
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鈴木優磨(鹿島)→シント=トロイデン(ベルギー)
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チャンピオンズリーグ(CL)準決勝2ndレグ、レアル・マドリーvsマンチェスター・シティが4日にサンティアゴ・ベルナベウで行われ、ホームのマドリーが2-1で勝利。その後、延長戦を制したマドリーが2戦合計6-5で逆転での決勝進出を決めた。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ▽レアル・マドリー採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220505_0_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 1 クルトワ 8.0 ロドリゴと甲乙つけがたい圧巻のパフォーマンスだった。試合序盤、後半終盤、延長戦と勝負の際で驚異的なセーブを連発。間違いなく守備の主役だった DF 2 カルバハル 7.0 アシストは付かなかったが、ロドリゴの劇的同点ゴールを演出。1stレグに続き守護神と共に守備陣を締める見事な働きだった 3 ミリトン 5.5 悪夢の1stレグから盛り返したが、不用意なボールロストなど際どいプレーも散見。それでも、厳しいコンディションの中でよく戦った (→バジェホ -) 6 ナチョ 6.5 アラバの代役をしっかりとこなした。初戦ではやや精彩を欠いたが、ベテランらしい見事な修正力でシティの攻撃陣にうまく対応した 23 フェルラン・メンディ 6.5 試合を通したパフォーマンスは及第点だったが、決死のゴールカバーでグリーリッシュの決定機を阻止したプレーはまさに値千金のプレーだった MF 15 バルベルデ 6.5 スタートは右ウイング、途中からインテリオールやピボーテでプレー。驚異的な運動量と献身性に加え、推進力を発揮。黒子の役回りながら逆転劇の立役者の一人に 14 カゼミロ 5.0 判定に救われたが、前半に退場していてもおかしくない2つのリスキーなファウルを犯した。以降は盛り返したが、ベテランとしては軽率と言わざるを得ない (→アセンシオ 6.0) 意図的ではなかったが、何とか触ったヘディングが劇的同点弾を演出。延長戦ではチームプレーヤーとしてやるべき仕事をこなした 10 モドリッチ 6.0 PSG戦やチェルシー戦のような決定的な仕事はできなかったが、攻守両面で質の高いプレーを見せた (→カマヴィンガ 7.0) 反撃の狼煙を上げる1点目、決勝点につながるPK奪取の起点に。攻守両面で10代とは思えないハイクオリティのプレーを見せ、流れを変えた 8 クロース 5.5 カゼミロとのドブレピボーテで攻守に及第点のパフォーマンス (→ロドリゴ 8.0) チェルシー戦に続きチームを敗退から救う土壇場の2ゴールを奪取。極上のゲームチェンジャーだった 20 ヴィニシウス 6.0 ウォーカーに封じ込まれたが、ウォーカー交代後は相手守備の脅威となり、守備でもよくチームを助けた (→ルーカス・バスケス -) FW 9 ベンゼマ 6.5 相手守備にうまく抑え込まれた時間が長かったが、それでも結果的に決勝点を含む1ゴール1アシスト。エースの勝負強さを遺憾なく発揮した (→セバージョス 5.5) コンディションに問題がありそうだったが、何とか最後まで乗り切った 監督 アンチェロッティ 6.5 驚異的な勝負強さで逆転での決勝進出に導いた。切り札ロドリゴにカマヴィンガ投入で結果的に流れが大きく変わった ▽マンチェスター・シティ採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220505_0_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 31 エデルソン 5.0 2失点はノーチャンスも、1失点目の対応はやや緩慢だった。流れを引き寄せた相手守護神に比べて存在感は希薄 DF 2 ウォーカー 6.5 ぶっつけ本番での起用でマイボール時は細かいミスが散見されたが、守備ではヴィニシウスを完璧に封殺。負傷交代するまでソリッドなパフォーマンスだった (→ジンチェンコ 6.0) 投入直後に先制点の起点に。1stレグ同様に個人としてはよく戦えていた 3 ルベン・ディアス 5.5 90分まではほぼ完ぺきな統率を見せたが、決勝点に繋がるPK献上とショックが残る一戦に 14 ラポルテ 5.5 相棒同様に90分まではボックス内での繊細な対応など素晴らしいパフォーマンスだった。しかし、逃げ切りに失敗 27 カンセロ 5.5 左右のサイドバックでプレー。終盤は守備面で集中力を欠いたが、全体のパフォーマンスを考えれば責められない MF 17 デ・ブライネ 5.5 初戦に比べて存在感は限定的だったが、要所で決定的なラストパスを供給し相手守備の脅威に (→ギュンドアン 5.5) 投入直後に先制点の起点となった。以降は攻撃面で違いを生みだせず 16 ロドリ 6.0 安定したゲームコントロールに要所を締める好守で存在感を示した (→スターリング 5.0) ゴールを期待されて投入されたが、うまく試合に入り切れないままタイムアップを迎えた 20 ベルナルド・シウバ 7.0 先制点をアシスト。試合途中のポジション変更を含めてこの試合でも驚異的な仕事量をこなした。2試合を通じては間違いなくベストプレーヤーだった FW 26 マフレズ 6.5 1stレグに比べて決定機への関与は少なかったが、その1stレグでできなかったゴールという決定的な仕事を果たした。自身の交代後にチームは逆転負け (→フェルナンジーニョ 5.5) 37歳の誕生日はあまりに残酷なものに。試合を締める仕事はできなかったが、決定機に絡むなど最後まで戦った 9 ガブリエウ・ジェズス 5.5 対マドリー4戦連発はならず。相手の守備にうまく対応されて途中から左に配置転換。先制点の場面では利他的な動きで貢献 (→グリーリッシュ 5.0) 相手の守備を褒めるべきだったが、結果的に2度の決定機逸が敗因のひとつに。ただ、守備面の緩さがそれ以上に問題だった 47 フォーデン 6.0 決定的な仕事はできなかったが、ベルナルド・シウバらと共に120分攻守両面で良く戦った 監督 グアルディオラ 5.5 悪夢のような敗退。決してパフォーマンス自体は悪くなかったが、決定機を決め切れなかった1stレグを含め相手の勝負強さに屈した ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! ロドリゴ(レアル・マドリー) 再三の好守で望みを繋ぎ続けた守護神のパフォーマンスも圧巻だったが、チームの枠内シュート0の苦境からの土壇場の2ゴールにPK奪取の起点にもなった救世主をMOMに選出。2試合連続のドブレーテで完全覚醒か…。 レアル・マドリー 3-1(AGG:6-5) マンチェスター・シティ 【レアル・マドリー】 ロドリゴ(後45) ロドリゴ(後46) ベンゼマ(延前5)[PK] 【マンチェスター・シティ】 マフレズ(後28) 2022.05.05 06:55 Thu4
40歳C・ロナウドが約400億円で3年連続最も稼いだアスリートに! メッシが5位、ドジャース・大谷翔平は9位
アル・ナスルのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(40)が、再び世界で最も稼ぐアスリートとなった。アメリカ『フォーブス』が伝えた。 サッカー界のスーパースターの1人であるC・ロナウド。初めて世界で最も稼ぐアスリートになってから9年。40歳になった中で、3年連続5度目のナンバーワンとなった。 スポルティングCPで才能を見出され、マンチェスター・ユナイテッドで輝きを放ち、レアル・マドリーで全盛期を迎えると、ユベントス、ユナイテッドでプレーし、現在はサウジアラビアのアル・ナスルでプレー。AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)では準決勝で川崎フロンターレに敗れてアジア王者は逃したが、その存在感は健在だ。 サッカー界のNo.1プレーヤーという肩書きは譲りつつあるものの、この1年間で稼いだ金額は推定2億7500万ドル(約399億6000万円)とのこと。これは自己最高記録であり、歴代でも2015年に3億ドル、2018年に2億8500万ドルを稼いだプロボクサーのフロイド・メイウェザーだけとなっている。 内訳としては2億2500万ドル(約326億9000万円)がアル・ナスルとの契約で手にしており、残りの5000万ドル(約72億7000万円)はピッチ外での収入となり、スポンサー契約などの収入と見られている。 サッカー選手ではトップ10にはアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(インテル・マイアミ)が1億3500万ドル(約196億3000万円)で5位。8位に元フランス代表FWカリム・ベンゼマ(アル・イテハド)が1億400万ドル(約151億2000万円)でランクイン。トップ50に広げると、フランス代表FWキリアン・ムバッペ(レアル・マドリー)が9000万ドル(約130億9000万円)で16位、ブラジル代表FWネイマール(サントス)が7600万ドル(約110億5000万円)で25位、ノルウェー代表FWアーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)が6200万ドル(約90億1000万円)で34位、ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー)が5500万ドル(約80億円)で46位、セネガル代表FWサディオ・マネ(アル・ナスル)が5400万ドル(約78億5000万円)で48位となった。 全体では2位にNBAのゴールデンステート・ウォリアーズのステフィン・カリーで1億5600万ドル(約226億7000万円)、3位にイングランドのプロボクサーであるタイソン・フューリーで1億4600万ドル(約212億2000万円)、4位にNFLのダラス・カウボーイズに所属するダック・プレスコットで1億3700万ドル(約199億1000万円)、5位がメッシとなった。 なお、日本人では9位にはMLBのロサンゼルス・ドジャーズに所属する大谷翔平が唯一入り1億250万ドル(約148億9000万円)。フィールド上で250万ドル(約3億6000万円)、フィールド外で1億ドル(約145億3000万円)を稼いでいるとされている。 <h3>◆最も稼ぐアスリートランキング 2025</h3> 1位:クリスティアーノ・ロナウド(サッカー/ポルトガル/40歳) 総収益:2億7500万ドル(約399億6000万円) 2位:ステフィン・カリー(バスケットボール/アメリカ/37歳) 総収益:1億5600万ドル(約226億7000万円) 3位:タイソン・フューリー(ボクシング/イギリス/36歳) 総収益:1億4600万ドル(約212億2000万円) 4位:ダック・プレスコット(アメリカン・フットボール/アメリカ/31歳) 総収益:1億3700万ドル(約199億1000万円) 5位:リオネル・メッシ(サッカー/アルゼンチン/37歳) 総収益:1億3500万ドル(約196億3000万円) 6位:レブロン・ジェームズ(バスケットボール/アメリカ/39歳) 総収益:1億3380万ドル(約194億4000万円) 7位:フアン・ソト(野球/ドミニカ共和国/26歳) 総収益:1億1400万ドル(約165億8000万円) 8位:カリム・ベンゼマ(サッカー/フランス/36歳) 総収益:1億400万ドル(約151億2000万円) 9位:大谷翔平(野球/日本/歳) 総収益:1億250万ドル(約148億9000万円) 10位:ケビン・デュラント(バスケットボール/アメリカ/35歳) 総収益:1億140万ドル(約147億3000万円) 2025.05.16 17:40 Fri5
