元日本代表FW播戸竜二、古巣G大阪に“復帰”! 1日限定契約
2019.09.12 14:45 Thu
ガンバ大阪は12日、元日本代表FW播戸竜二(40)との限定的な契約締結を発表した。
契約期間は1日。14日にパナソニック スタジアム 吹田で行われる明治安田生命J1リーグ第26節のサガン鳥栖戦前にピッチ上でG大阪の代表取締役社長を務める山内隆司氏とともにセレモニーに出席するというが、詳細は現時点で明らかにされていない。
代表通算7試合2得点の播戸は1998年にG大阪でプロデビュー。コンサドーレ札幌(現・北海道コンサドーレ札幌)や、ヴィッセル神戸、セレッソ大阪、鳥栖、大宮アルディージャを渡り歩き、FC琉球を退団した昨シーズンを最後にフリーの状況が続いている。
G大阪時代は2006年にJ1リーグ16得点を挙げ、Jリーグ優秀選手賞を獲得。在籍6シーズンでJリーグカップ、2度の天皇杯、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の主要タイトル獲得に大きく貢献した。
なお、播戸は今年2月、自身のインスタグラム(ryuji_bando)に「引退はしません! 一旦休憩するだけです! 休止でもなく、休憩です! 生涯現役です!」と綴り、フリーランス転身を明かしている。
契約期間は1日。14日にパナソニック スタジアム 吹田で行われる明治安田生命J1リーグ第26節のサガン鳥栖戦前にピッチ上でG大阪の代表取締役社長を務める山内隆司氏とともにセレモニーに出席するというが、詳細は現時点で明らかにされていない。
G大阪時代は2006年にJ1リーグ16得点を挙げ、Jリーグ優秀選手賞を獲得。在籍6シーズンでJリーグカップ、2度の天皇杯、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の主要タイトル獲得に大きく貢献した。
なお、播戸は今年2月、自身のインスタグラム(ryuji_bando)に「引退はしません! 一旦休憩するだけです! 休止でもなく、休憩です! 生涯現役です!」と綴り、フリーランス転身を明かしている。
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