開幕4戦5発! プレミア初挑戦のフィンランド産ストライカー、テーム・プッキを月間MIPに選出【プレミアリーグ推進委員会】

2019.09.13 21:10 Fri
Getty Images
2019-20シーズンのプレミアリーグが開幕して約1カ月。プレミアリーグの魅力を伝えるために今シーズンから立ち上がった「プレミアリーグ推進委員会」は、2019-20シーズンにわたって、毎月最も印象に残った選手、MIP(Monthly Impressive Player)を選定していく。

8月のMIPは、ノリッジフィンランド代表FWテーム・プッキ(29)だ。

★インパクト絶大な開幕ゴール&ハット

Getty Images

今シーズンのプッキは、開幕から4試合全てに先発出場。チームの結果こそ1勝3敗と振るわないものの、個人としては4試合で5ゴール1アシストの活躍を見せた。
開幕戦となったリバプール戦では、4-0と試合が決した中で迎えた64分、エミリアーノ・ブエンディアのスルーパスに反応すると、見事に裏を取りボックス内から落ち着いて流し込み、シーズン初ゴールを記録した。

圧巻だったのは第2節のニューカッスル戦。32分にボックス右からのクロスがDFにクリアされると、浮き球のボールをボックス内でダイレクトボレー。ニアサイドを撃ち抜くシュートで先制すると、63分にはトッド・キャントウェルがドリブルで中央を持ち上がると、ボックス内でパスを受けたプッキが、グラウンダーのシュートをニアサイドに決めて追加点を奪う。
さらに75分には、味方のスルーパスに抜けたキャントウェルがボックス内でスイッチ。これを受けたプッキが対峙するDFをかわして3点目を奪い、ハットトリックを達成。チャンピオンシップ(イングランド2部)から4シーズンぶりに昇格したチームに、シーズン初白星をもたらせていた。

続く第3節はチェルシーとの一戦。0-1で迎えた6分に、キャントウェルとのワンツーでゴールをアシストすると、1-2で迎えた30分にブエンディアのスルーパスに抜け出すと、ボックス内右からシュートを沈め2-2の同点に。リバプール戦に続き、強豪相手でもゴールを奪う活躍を見せていた。

★ノリッジファンに愛される“フリー”の選手

Getty Images

超ワールドサッカー独自でも、MIPにプッキを選出していたが、その理由は4試合5ゴールという結果、そこにリバプール、チェルシーと“ビッグ6”の2クラブが入っていることも去ることながら、今シーズンが自身のプレミアリーグ初挑戦のシーズンであるということだ。

フィンランドのコーテーペーでキャリアをスタートしたプッキは、2008年1月にセビージャのリザーブチームへ移籍。2010年8月にヘルシンキへと戻ると、シャルケ、セルティック、ブロンビーと数々のクラブを渡り歩き、2018年7月にフリートランスファーでノリッジへと加入した。

ノリッジでは、チャンピオンシップで43試合に出場し29ゴール10アシストを記録。リーグ得点王を獲得するとともに、チームのチャンピオンシップ優勝、プレミアリーグ昇格に貢献していた。

フリーで獲得したエースにより、プレミアリーグ復帰を掴んだノリッジだったが、開幕からの活躍でファンのハートをプッキは鷲掴み。チームメイトからの信頼も厚い。

ちなみに、デビューから3試合で5ゴールを記録したプッキだが、これは史上2人目。最初に達成したのは、フルアムに所属していた元ロシア代表FWパベル・ポグレブニャク。2012年1月にシュツットガルトから加入すると、デビュー戦のストーク・シティ戦(1ゴール)、QPR戦(1ゴール)、そしてウォルバーハンプトン戦でハットトリックを決めていた。

プッキは、この活躍により8月度の月間最優秀選手にも選出。DFサミ・ヒーピア(リバプール)、FWミカエル・フォルセル(バーミンガム)に続き、3人目のフィンランド人選手としての受賞となった。

なお、「プレミアリーグ推進委員会」は、プッキのほか、FWラヒーム・スターリングやMFケビン・デ・ブライネ、DFアーロン・ワン=ビサカらをMIPの候補に選出していたが、最も、センセーショナルな活躍を披露したプッキをMIPに決定した。

プッキが所属するノリッジは、14日に行われるプレミアリーグ第5節でマンチェスター・シティと対戦。リバプール、チェルシーに続き、シティ相手にもゴールを決めることができるか注目だ。



※「プレミアリーグ推進委員会」は、2019-20シーズンのプレミアリーグを独占配信するDAZNの他、『Goal』、『Number』、『Qoly』、『サッカーキング』、『footballista』、『サッカーダイジェスト』、『FootballZone』、『The Answer』、そして『超ワールドサッカー』の9つのサッカー媒体で構成される。

テーム・プッキの関連記事

マンチェスター・ユナイテッドのアシスタントコーチ兼セットプレーコーチ、エリック・ラムジー氏(32)が監督業へ進むようだ。 ラムジー氏はウェールズ出身の現在32歳。MFクリスティアン・エリクセンやMFカゼミロと同い年の氏は、史上最年少でUEFAプロコーチライセンスを取得、21歳でスウォンジーU-18の指揮を任された 2024.02.21 13:20 Wed
ミネソタ・ユナイテッドは27日、ノリッジ・シティを退団するフィンランド代表FWテーム・プッキ(33)の加入を発表した。契約期間は2025年6月30日までとなるが、クラブ側は同年12月31日までの半年間の延長オプションを保有する。 なお、同選手はサラリーキャップの範囲外となる特別指定選手としての登録となる。 2023.06.28 16:10 Wed
ノリッジ・シティは5日、フィンランド代表FWテーム・プッキ(33)が今シーズン限りで退団することを発表した。 現在、クラブ歴代4位の得点数を誇るなど、近年のカナリーズの象徴的なプレーヤーであるフィンランド代表FWだが、契約が終了する今シーズンをもってクラブを離れる決断を下した。 「決して簡単な決断ではなかっ 2023.04.06 00:42 Thu
シャルケは7日、スタッド・ブレストからフィンランド代表DFイェレ・ウロネン(28)を買い取りオプション付きのレンタル移籍で獲得した。 シャルケ史上2人目のフィンランド人プレーヤーとなったウロネンは、公式サイトで以下のように喜びを語った。 「この移籍が実現したことをとても嬉しく思っている。かつてテーム・プッキ 2023.01.08 00:30 Sun
クラブのレジェンドも流石に苦言を呈さざるを得なかった。 問題が起きたのは30日に行われたプレミアリーグ第14節のニューカッスルvsノリッジの一戦だった。 未勝利で最下位のニューカッスルと、19位のノリッジの対決。ボトム2の最下位を争う対決は、1-1のドローに終わっていた。 問題のシーンは前半10分に訪 2021.12.01 22:30 Wed

ノリッジの関連記事

リバプールではユルゲン・クロップ監督の下でアシスタントコーチを務め、今シーズンはレッドブル・ザルツブルクで指揮を執っていたペピン・リンダース氏(42)がイングランドに戻ってくるようだ。 PSVやポルトの育成年代で指導した他、ポルトのファーストチームではパウロ・フォンセカ監督、ルイ・カストロ監督の下でテクニカルコー 2025.05.15 16:40 Thu
マルセイユが、ノリッジ・シティからレンタル加入していたU-21イングランド代表FWジョナサン・ロウ(22)を完全移籍で買い取ることになった。 チャンピオンシップ(イングランド2部)のノリッジは13日、「両クラブ間の合意に基づき、ジョナサン・ロウのマルセイユへのレンタル移籍は完全移籍となります」と完全移籍移行を発表 2025.05.14 15:10 Wed
ノリッジ・シティのアシスタントコーチを務めていたジャック・ウィルシャー氏(33)がチームからの退団を決定したという。『The Athletic』が伝えた。 現役時代はアーセナルなどでプレーしたウィルシャー氏。ノリッジのアシスタントコーチを務めていた中、シーズン最終盤にヨハネス・ホフ・トールップ監督を解任。ウィルシ 2025.05.09 23:50 Fri
3日、チャンピオンシップ(イングランド2部)の最終節が一斉開催。優勝チーム、昇格プレーオフチーム、降格チームが決定した。 リーズ・ユナイテッドとバーンリーのプレミアリーグ昇格はすでに決定していた中、最終節の時点で勝ち点が並ぶ両者は優勝を争っての最終節となった。 首位のリーズは日本代表MF田中碧が所属。降格圏 2025.05.03 23:28 Sat
アーセナルのミケル・アルテタ監督が、元チームメイトの監督就任について言及した。クラブ公式サイトが伝えた。 アーセナルは23日、プレミアリーグ第34節でクリスタル・パレスと対戦する。 この試合で敗れると、リバプールのリーグ制覇が決定する試合。逆転での優勝は限りなく難しい状況だが、易々と優勝させるわけにはいかな 2025.04.23 23:00 Wed

プレミアリーグの関連記事

テーム・プッキの人気記事ランキング

1

【ユーロ2020】出場24カ国の最新データをチェック!初出場は2カ国、グループFは死の組に

12日、ユーロ2020の予選プレーオフが行われ、出場24カ国が決定した。 本来であれば今年開催され、すでに大会も終了しているはずのユーロ2020。しかし、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受けて各国のリーグ戦が中断。その結果、1年延期が決定していた。 <div id="cws_ad">◆ユーロ2016決勝でエデルが見せた母国の初優勝を決める劇的ゴール<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiI0eWtDcVFjTiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> すでに予選は終了しており、プレーオフを残すのみとなっていたが、12日に4試合が開催。その結果、ハンガリー代表、スロバキア代表、スコットランド代表、北マケドニア代表が出場権を掴んだ。 なお、2019年11月にすでに組み合わせ抽選会も終えており、2大会連続出場となるハンガリーはグループFに入り、前回王者のポルトガル代表、2018年のロシアW杯王者のフランス代表、そしてドイツ代表と同居する死のグループに入った。 また、同じく2大会連続出場のスロバキアは、グループEに入り、スペイン代表、スウェーデン代表、ポーランド代表と同居。セルビア代表とのPOをPK戦の末に勝ち切ったスコットランド代表は、1996年以来7大会ぶり出場。グループDでイングランド代表、クロアチア代表、チェコ代表と同居する。 そして2019年に国名を変更した北マケドニア代表は初のユーロ出場に。グループCに入り、オランダ代表、ウクライナ代表、オーストリア代表と同居することとなった。 ユーロ2020は、2021年6月11日から7月11日までの1カ月にわたり、当初の計画通り12都市での分散開催で予定されている。 ◆ユーロ2020組み合わせ グループA:トルコ、イタリア、ウェールズ、スイス グループB:デンマーク、フィンランド、ベルギー、ロシア グループC:オランダ、ウクライナ、オーストリア、北マケドニア グループD:イングランド、クロアチア、スコットランド、チェコ グループE:スペイン、スウェーデン、ポーランド、スロバキア グループF:ハンガリー、ポルトガル、フランス、ドイツ <span class="paragraph-title">◆グループ別出場国データ</span> 【グループA】 開催地:ローマ(イタリア)、バクー(アゼルバイジャン) トルコ代表/出場回数:2大会連続5回目 予選成績(グループH・2位):7勝2分け1敗 予選得点王:5ゴール/FWジェンク・トスン 最高成績:準優勝(2008) 前回大会:グループステージ敗退 イタリア代表/出場回数:7大会連続9回目 予選成績(グループJ・1位):10勝 予選得点王:5ゴール/FWアンドレア・ベロッティ 最高成績:優勝(1968) 前回大会:ベスト8(ドイツ代表にPK戦6-5で敗戦) ウェールズ代表/出場回数:2大会連続2回目 予選成績(グループE・2位):4勝2分け2敗 予選得点王:2ゴール/FWガレス・ベイル、MFキーファー・ムーア、MFアーロン・ラムジー 最高成績:ベスト4(2016) 前回大会:ベスト4(ポルトガル代表に2-0で敗戦) スイス代表/出場回数:2大会連続5回目 予選成績(グループD・1位):5勝2分け1敗 予選得点王:3ゴール/FWセドリック・イッテン 最高成績:ベスト16(2016) 前回大会:ベスト16(ポーランド代表にPK戦5-4で敗戦) <span class="paragraph-title">【グループB】</span> 開催地:サンクトペテルブルク(ロシア)、コペンハーゲン(デンマーク) デンマーク代表/出場回数:2大会ぶり9回目 予選成績(グループD・2位):4勝4分け 予選得点王:5ゴール/MFクリスティアン・エリクセン 最高成績:優勝(1992) 前回大会:予選敗退 フィンランド代表/出場回数:初出場 予選成績(グループJ・2位):6勝4敗 予選得点王:10ゴール/FWテーム・プッキ 最高成績:出場なし 前回大会:予選敗退 ベルギー代表/出場回数:2大会連続6回目 予選成績(グループI・1位):10勝 予選得点王:7ゴール/FWロメル・ルカク 最高成績:準優勝(1980) 前回大会:ベスト8(ウェールズ代表に3-1で敗戦) ロシア代表/出場回数:3大会連続6回目 予選成績(グループI・2位):8勝2敗 予選得点王:9ゴール/FWアルテム・ジューバ 最高成績:優勝(1960)※ソ連時代/ロシアとしてはベスト4(2008) 前回大会:グループステージ敗退 <span class="paragraph-title">【グループC】</span> 開催地:アムステルダム(オランダ)、ブカレスト(ルーマニア) オランダ代表/出場回数:2大会ぶり10回目 予選成績(グループC・2位):6勝1分け1敗 予選得点王:8ゴール/MFジョルジニオ・ワイナルドゥム 最高成績:優勝(1988) 前回大会:予選敗退 ウクライナ代表/出場回数:3大会連続3回目 予選成績(グループB・1位):6勝2分け 予選得点王:4ゴール/FWロマン・ヤレムチュク 最高成績:グループステージ 前回大会:グループステージ敗退 オーストリア代表/出場回数:2大会連続3回目 予選成績(グループG・2位):6勝1分け3敗 予選得点王:6ゴール/FWマルコ・アルナウトビッチ 最高成績:グループステージ 前回大会:グループステージ敗退 北マケドニア代表/出場回数:初出場 予選成績(グループG・3位):4勝2分け4敗 予選得点王:4ゴール/MFエリフ・エルマス プレーオフ:コソボ代表(2-1)、ジョージア代表(1-0) 最高成績:出場なし 前回大会:予選敗退 <span class="paragraph-title">【グループD】</span> 開催地:ロンドン(イングランド)、グラスゴー(スコットランド) イングランド代表/出場回数:3大会連続10回目 予選成績(グループA・1位):7勝1敗 予選得点王:12ゴール/FWハリー・ケイン 最高成績:3位(1968) 前回大会:ベスト16(アイスランド代表に2-1で敗戦) クロアチア代表/出場回数:5大会連続6回目 予選成績(グループE・1位):5勝2分け1敗 予選得点王:4ゴール/FWブルーノ・ペトコビッチ 最高成績:ベスト8(1996、2008) 前回大会:ベスト16(ポルトガル代表に1-0で敗戦) スコットランド代表/出場回数:6大会ぶり3回目 予選成績(グループI・3位):5勝5敗 予選得点王:7ゴール/FWジョン・マッギン プレーオフ:イスラエル代表(0-0、PK5-3)、セルビア代表(1-1、PK5-4) 最高成績:グループステージ敗退 前回大会:予選敗退 チェコ代表/出場回数:7大会連続10回目 予選成績(グループA・2位):5勝3敗 予選得点王:4ゴール/FWパトリック・シック 最高成績:優勝(1976)※チェコスロバキア時代/チェコとしては準優勝1996) 前回大会:グループステージ敗退 <span class="paragraph-title">【グループE】</span> 開催地:セビージャ(スペイン)、サンクトペテルブルク(ロシア) スペイン代表/出場回数:7大会連続11回目 予選成績(グループF・1位):8勝2分け 予選得点王:4ゴール/FWアルバロ・モラタ、DFセルヒオ・ラモス、FWロドリゴ・モレノ 最高成績:優勝(1964、2008、2012) 前回大会:ベスト16(イタリア代表に2-0で敗戦) スウェーデン代表/出場回数:6大会連続7回目 予選成績(グループF・2位):6勝3分け1敗 予選得点王:5ゴール/FWロビン・クアイソン 最高成績:ベスト4(1992) 前回大会:グループステージ敗退 ポーランド代表/出場回数:4大会連続4回目 予選成績(グループG・1位):8勝1分け1敗 予選得点王:6ゴール/FWロベルト・レヴァンドフスキ 最高成績:ベスト8(2016) 前回大会:ベスト8(ポルトガル代表に1-1、PK戦5-3で敗戦) スロバキア代表/出場回数:2大会連続2回目 予選得点王:3ゴール/FWロベルト・ボジェニク、FWマレク・ハムシク、MFユライ・クツカ 予選成績(グループE・3位):4勝1分け3敗 プレーオフ:アイルランド代表(0-0、PK4-2)、北アイルランド代表(延長2-1) 最高成績:ベスト16(2016) 前回大会:ベスト16(ドイツ代表に3-0で敗戦) <span class="paragraph-title">【グループF】</span> 開催地:ミュンヘン(ドイツ)、ブダペスト(ハンガリー) ハンガリー代表/出場回数:2大会連続4回目 予選成績(グループE・4位):4勝4敗 予選得点王:3ゴール/DFヴィリー・オルバン プレーオフ:ブルガリア代表(3-1)、アイスランド代表(2-1) 最高成績:3位(1964) 前回大会:ベスト16(ベルギー代表に4-0で敗戦) ポルトガル代表/出場回数:7大会連続8回目 予選成績(グループB・2位):5勝2分け1敗 予選得点王:11ゴール/FWクリスティアーノ・ロナウド 最高成績:優勝(2016) 前回大会:優勝 フランス代表/出場回数:8大会連続10回目 予選成績(グループH・1位):8勝1分け1敗 予選得点王:6ゴール/FWオリヴィエ・ジルー 最高成績:優勝(1984、2000) 前回大会:準優勝(ポルトガル代表に1-0で敗戦) ドイツ代表/出場回数:13大会連続13回目 予選成績(グループC・1位):7勝1敗 予選得点王:8ゴール/FWセルジュ・ニャブリ 最高成績:優勝(1972、1980、1996) 前回大会:ベスト4(フランス代表に2-0で敗戦) 2020.11.13 11:30 Fri
2

リバプールがノリッジとの開幕戦で幾つかの快記録を樹立!

リバプールは9日、2019-20シーズンのプレミアリーグ開幕節でノリッジをホームに迎え、4-1で快勝した。『@opta joe』が同試合での幾つかの興味深い記録を紹介している。 昨季、マンチェスター・シティと史上稀にみるハイレベルの優勝争いを繰り広げた末、最終的にプレミア史上最高の2位チームとの称号を手にしたリバプール。 シティからの覇権奪還を目指す今シーズンの開幕戦では昇格組ノリッジを要塞尾アンフィールドで迎え撃った。 立ち上がりから主導権を握ったリバプールは7分、FWディヴォック・オリジの左クロスがDFグラント・ハンリーのオウンゴールを誘い、早々に先制点を奪取。その後はカナリーズの反撃に晒されたものの、これを無失点で凌ぐと、19分にエースのFWモハメド・サラー、28分にはDFヴィルヒル・ファン・ダイク、42分にはオリジと続けてゴールネットを揺らし、前半のうちに大量4ゴールを奪った。 後半に入ると、やや流し気味のプレーの中でFWテーム・プッキに一矢報いられるも、GKアリソン・ベッカーの負傷交代を除き最高の内容で新シーズンの開幕戦を白星で飾った。 また、『@opta joe』はこの試合でリバプールが記録した幾つかの快記録を紹介している。 まずリバプールは今回のノリッジ戦で昨シーズンから継続していたリーグ戦の連勝を「10」に伸ばした。同クラブはこれまでトップリーグで通算4度10連勝以上を達成したが、今回の記録によって歴代最多5度目の10連勝という史上初の記録を樹立した。 また、プレミアリーグの歴史において開幕節の前半に4ゴールを奪ったのは、2006-07シーズンにマンチェスター・ユナイテッドがフルアム相手に達成して以来、通算2度目の快記録となった。 さらに、リバプールは直近のプレミアリーグで昇格組相手に12連勝を達成。その間のスタッツは35得点4失点という驚異的な数字を叩き出している。 一方、開幕戦でプレミアの厳しさを味わうことになったノリッジも幾つかの興味深い記録を残した。 この試合でリバプールの先制点となるオウンゴールを献上したハンリーは、新シーズンの初ゴールをオウンゴールで記録したプレミアリーグの歴史上2人目の選手に。なお、初代は2015-16シーズンに当時トッテナムに在籍したDFカイル・ウォーカーがマンチェスター・ユナイテッドとの開幕戦で達成していた。 また、この試合で途中出場したMFオネル・エルナンデスは、キューバ国籍の選手として史上初めてプレミアリーグに出場した選手に。なお、エルナンデスの出場によってプレミアリーグは「114」の異なる国籍の選手がプレーするリーグとなった。 2019.08.10 13:50 Sat
3

ユーロ初出場のフィンランド、プッキやフラデツキーら26名が招集《ユーロ2020》

フィンランドサッカー協会(SPL)は19日、ユーロ2020に向けたフィンランド代表候補メンバー26名を発表した。 ワールドカップ出場歴がなく、メジャートーナメント初出場となるフィンランドのマルック・カネルヴァ監督は、FWテーム・プッキ(ノリッジ)やGKルーカス・フラデツキー(レバークーゼン)、FWヨエル・ポヒャンパロ(ウニオン・ベルリン)ら主力を順当に招集した。 フィンランドは5月29日にスウェーデン代表と国際親善試合を行った後、6月1日に本登録メンバーを発表する。 フィンランドはベルギー代表、デンマーク代表、ロシア代表が同居するグループBに入り、12日にデンマークと、16日にロシアと、21日にベルギーと対戦する。今回発表された候補メンバー26名は以下の通り。 ◆フィンランド代表候補メンバー26名 GK ルーカス・フラデツキー(レバークーゼン/ドイツ) イェッセ・ヨロネン(ブレシア/イタリア) アンシ・ヤアッコラ(ブリストル/イングランド) DF ダニエル・オショフネシー(ヘルシンキ) パウルス・アラユーリ(パフォス/キプロス) ニコライ・アルホ(MTKブタペスト/ハンガリー) ロベルト・イヴァノフ(ヴァルタ・ポズナニ/ポーランド) アルビン・グランルンド(スタル・ミェレツ/ポーランド) レオ・ヴァイサネン(エルフスボリ/スウェーデン) ユハニ・オヤラ(ヴェイレBK/デンマーク) イェレ・ウロネン(ヘンク/ベルギー) サウリ・ヴァイサネン(キエーボ/イタリア) ニコラス・ハマライネン(QPR/イングランド) MF オンニ・ヴァラカリ(パフォス/キプロス) ラスムス・シュラー(ユールゴーデン/スウェーデン) ピュリュ・ソイリ(エスビャウ/デンマーク) ヨニ・カウコ(エスビャウ/デンマーク) ティム・スパルブ(AEL/ギリシャ) トーマス・ラム(ズウォレ/オランダ) グレン・カマラ(レンジャーズ/スコットランド) FW テーム・プッキ(ノリッジ/イングランド) マーカス・フォルス(ブレントフォード/イングランド) ヨエル・ポヒャンパロ(ウニオン・ベルリン/ドイツ) フレドリク・イェンセン(アウグスブルク/ドイツ) ラッシ・ラッパライネン(CFモントリオール/カナダ) ヤシン・アッセヌン(FCラハティ) 2021.05.19 23:00 Wed
4

カリスマ料理研究家のノリッジオーナーがボトム対決で…まさかの寝落ち「この試合のハイライト」

観戦者が眠ってしまうほどの試合内容だったのだろうか。 イギリスでは知らぬ者なしとまで言われるカリスマ料理研究家デリア・スミス女史(80)。サッカーファンの間でもノリッジの共同オーナーを務めていることで知られている。 そのスミス女史は、ノリッジのアウェイゲームに来訪。11月30日に行われたプレミアリーグ第14節、エディ・ハウ新監督率いる最下位ニューカッスルvsディーン・スミス新監督率いる19位ノリッジという、新たな指揮官同士の一戦を観戦に訪れた。 開始10分で退場者を出したニューカッスルを相手に先制を許したノリッジだったが、79分にフィンランド代表FWテーム・プッキのボレーで追い付く。数的優位を生かし、さぁここからという場面だったが、カメラがとらえたのはなんと試合中に目を閉じるスミス女史の姿だった。 疲労が溜まっていたのか、試合が退屈だったのかは定かではないが、ファンはここぞとばかりに反応。「この試合のハイライト」、「少し昼寝をしているだけ」、「いいゲームだったみたいね」など、大いにいじられることとなった。 結局、逆転ゴールを奪うことはできなかったノリッジ。オーナーを満足させるには至らなかったようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】ノリッジのオーナーが試合中に寝落ち</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Wake up, Delia, this one isn&#39;t over yet!<a href="https://twitter.com/hashtag/PLonPrime?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#PLonPrime</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/NEWNOR?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#NEWNOR</a> <a href="https://t.co/7IXVahylUg">pic.twitter.com/7IXVahylUg</a></p>&mdash; Amazon Prime Video Sport (@primevideosport) <a href="https://twitter.com/primevideosport/status/1465792043452665868?ref_src=twsrc%5Etfw">November 30, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.12.01 21:35 Wed

ノリッジの人気記事ランキング

1

川村拓夢のライバル、ザルツブルクのガーナ代表MFフォルソンがノリッジに完全移籍

ノリッジ・シティは9日、レッドブル・ザルツブルクからガーナ代表MFアマンクワ・フォルソン(21)を完全移籍で獲得したことを発表した。 移籍金は非公開とされており、契約期間は2028年6月30日までの4年間で、1年間の延長オプションがついている。背番号は「18」に決定した。 フォルソンは、母国ガーナのWAFAでキャリアをスタート。2021年2月にザルツブルクに完全移籍で加入する。 そのままBチームのリーフェリングへとレンタル移籍すると、2022年7月からはラインドルフ・アルタッハにレンタル移籍。2022年12月に復帰するとザルツブルクでプレーしていた。 ザルツブルクでは公式戦42試合に出場し4ゴール3アシストを記録。2023-24シーズンはオーストリア・ブンデスリーガで23試合に出場し2ゴール2アシスト、チャンピオンズリーグ(CL)で4試合に出場していた。 今夏チームはサンフレッチェ広島から日本代表MF川村拓夢を獲得。ポジション争いのライバルになるところだったが、チャンピオンシップ(イングランド2部)へと移籍することとなった。 2024.08.09 22:30 Fri
2

クロップの元右腕がイングランド復帰か? プレミア昇格目指すノリッジと交渉中

リバプールではユルゲン・クロップ監督の下でアシスタントコーチを務め、今シーズンはレッドブル・ザルツブルクで指揮を執っていたペピン・リンダース氏(42)がイングランドに戻ってくるようだ。 PSVやポルトの育成年代で指導した他、ポルトのファーストチームではパウロ・フォンセカ監督、ルイ・カストロ監督の下でテクニカルコーチを務めていたリンダース氏は、2014年8月にリバプールU-18のコーチに就任する。 2015年7月にはブレンダン・ロジャーズ監督の下でアシスタントコーチを務めると、そのままクロップ監督の下でもアシスタントコーチを務めることに。しかし、2018年1月から5月までNECナイメヘンで監督を務めると、2018年6月にリバプールに復帰。クロップ監督の退任とともに2024年夏にリバプールを離れ、ザルツブルクの監督に就任していた。 ザルツブルクでは厳しい日々が続き、28試合で13勝7分け8敗。2024年12月に解任されるとフリーの状態が続いていた。 『The Athletic』によると、リンダース氏は監督不在のノリッジ・シティの誘いを受けているとのこと。今季最終盤でヨハネス・ホフ・トールップ監督を解任し、アシスタントコーチのジャック・ウィルシャー氏が指揮を執っていたが、新シーズンに向けて監督を探していた。 ノリッジはリンダース氏と交渉を行うとのこと。今シーズンはチャンピオンシップを13位で終わっており、昇格プレーオフ圏とは勝ち点差11に。来季の立て直しに向けて動いている。 2025.05.15 16:40 Thu
3

リバプールがノリッジとの開幕戦で幾つかの快記録を樹立!

リバプールは9日、2019-20シーズンのプレミアリーグ開幕節でノリッジをホームに迎え、4-1で快勝した。『@opta joe』が同試合での幾つかの興味深い記録を紹介している。 昨季、マンチェスター・シティと史上稀にみるハイレベルの優勝争いを繰り広げた末、最終的にプレミア史上最高の2位チームとの称号を手にしたリバプール。 シティからの覇権奪還を目指す今シーズンの開幕戦では昇格組ノリッジを要塞尾アンフィールドで迎え撃った。 立ち上がりから主導権を握ったリバプールは7分、FWディヴォック・オリジの左クロスがDFグラント・ハンリーのオウンゴールを誘い、早々に先制点を奪取。その後はカナリーズの反撃に晒されたものの、これを無失点で凌ぐと、19分にエースのFWモハメド・サラー、28分にはDFヴィルヒル・ファン・ダイク、42分にはオリジと続けてゴールネットを揺らし、前半のうちに大量4ゴールを奪った。 後半に入ると、やや流し気味のプレーの中でFWテーム・プッキに一矢報いられるも、GKアリソン・ベッカーの負傷交代を除き最高の内容で新シーズンの開幕戦を白星で飾った。 また、『@opta joe』はこの試合でリバプールが記録した幾つかの快記録を紹介している。 まずリバプールは今回のノリッジ戦で昨シーズンから継続していたリーグ戦の連勝を「10」に伸ばした。同クラブはこれまでトップリーグで通算4度10連勝以上を達成したが、今回の記録によって歴代最多5度目の10連勝という史上初の記録を樹立した。 また、プレミアリーグの歴史において開幕節の前半に4ゴールを奪ったのは、2006-07シーズンにマンチェスター・ユナイテッドがフルアム相手に達成して以来、通算2度目の快記録となった。 さらに、リバプールは直近のプレミアリーグで昇格組相手に12連勝を達成。その間のスタッツは35得点4失点という驚異的な数字を叩き出している。 一方、開幕戦でプレミアの厳しさを味わうことになったノリッジも幾つかの興味深い記録を残した。 この試合でリバプールの先制点となるオウンゴールを献上したハンリーは、新シーズンの初ゴールをオウンゴールで記録したプレミアリーグの歴史上2人目の選手に。なお、初代は2015-16シーズンに当時トッテナムに在籍したDFカイル・ウォーカーがマンチェスター・ユナイテッドとの開幕戦で達成していた。 また、この試合で途中出場したMFオネル・エルナンデスは、キューバ国籍の選手として史上初めてプレミアリーグに出場した選手に。なお、エルナンデスの出場によってプレミアリーグは「114」の異なる国籍の選手がプレーするリーグとなった。 2019.08.10 13:50 Sat
4

プレミアリーグ、8回目のコロナ検査でノリッジ選手1名含む2名に陽性反応

プレミアリーグは13日、プレミアリーグ所属全クラブを対象に今月11日と12日に実施した8回目の新型コロナウイルス(COVID-19)検査で1200名の対象者のうち、2名に陽性反応が出たことを発表した。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 プライバシーの観点からクラブ名および個人名は明かされていなかったが、リーグの発表を受けてノリッジ・シティは、自クラブの選手1名に陽性反応が出たことを公表している。 ノリッジの当該選手は12日に行われたトッテナムとのトレーニングマッチに出場していたものの、両クラブの選手との間に濃厚接触はなく、同試合に出場したその他の選手に関しては自主的な隔離対象とはならないという。 なお、当該選手はプレミアリーグのプロトコルに沿って、7日間の自主隔離措置を取り、後日再検査を受ける予定だ。 約3か月の中断期間を経て今月17日に再開となるプレミアリーグだが、今後も徹底したコロナウイルス感染予防対策が必須となる。 2020.06.14 13:32 Sun
5

ノリッジ、2度のチャンピオンシップ優勝に導いたファルケ監督との契約を2025年まで延長

ノリッジは21日、ダニエル・ファルケ監督(44)との契約を2025年6月30日まで延長したことを発表した。 2017年5月にノリッジの指揮官に就任したファルケ監督は、就任2年目の2018-19シーズンにクラブを4シーズンぶりのプレミアリーグ昇格に導いた。しかし、2019-20シーズンは開幕から苦しむと、最終的には最下位で終了し1年で降格。 再びチャンピオンシップ(イングランド2部)での戦いとなった昨シーズンは、開幕から好調を維持すると第42節終了時点で1年でのプレミアリーグ復帰を決めると、最終的に29勝10分け7敗の勝ち点97、75得点35失点という素晴らしい成績で2度目のチャンピオンシップ優勝に導いた。 新契約にサインしたファルケ監督は、クラブの公式サイト以下のようにコメントしている。 「このような瞬間を迎えることができて、本当に感無量だよ。すべての信頼とサポートにとても感謝している。このような特別なクラブと、素晴らしいオーナーであるデリアとマイケルと一緒に、仕事を続けさせてもらえることを嬉しく思っている」 「また、スチュアート・ウェバーSDの信頼と支援、私のスタッフや選手、そしてサポーターの皆さんにも感謝しなければなりません。我々はこのクラブで特別な関係を築いているよ」 「これからは、次のステップに進み、このクラブがプレミアリーグに定着するために全力を尽くすよ」 2021.07.22 07:00 Thu

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly