ソシエダの主将・イジャラメンディが捻挫と腓骨骨折で全治2カ月か
2019.09.01 13:15 Sun
レアル・ソシエダは8月31日、MFアシエル・イジャラメンディの負傷を発表した。
クラブの発表によると、左足首の捻挫とのこと。さらに、腓骨にも骨折が見られるとのことだ。
イジャラメンディは2日にマドリッドのマハダオンダにある病院で手術を受けるとのこと。離脱期間は術後2カ月程度とみられている。
チームキャプテンを務めるイジャラメンディは今シーズンも開幕から全試合に出場していた。
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イジャラメンディは、8月30日に行われたリーガエスパニョーラ第3節のアスレティック・ビルバオ戦に先発出場。しかし、37分に負傷交代していた。イジャラメンディは2日にマドリッドのマハダオンダにある病院で手術を受けるとのこと。離脱期間は術後2カ月程度とみられている。
チームキャプテンを務めるイジャラメンディは今シーズンも開幕から全試合に出場していた。
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