リバプールは17日、北アイルランド代表DFコナー・ブラッドリー(21)との新契約を発表した。長期契約を締結したとされている。
ブラッドリーはリバプールの下部組織出身で、ボルトンへのレンタル移籍を経験。2023年7月に正式にファーストチームに昇格した。
これまで公式戦通算55試合に出場し1ゴール10アシストを
2025.05.17 22:55 Sat
レーティング:リバプール 3-1 アーセナル《プレミアリーグ》
2019.08.25 03:35 Sun
プレミアリーグ第3節、リバプールvsアーセナルが24日に行われ、3-1でリバプールが勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。
▽リバプール採点
GK
13 アドリアン 6.0
序盤に処理ミスでピンチを招いたが、その後は安定したプレーに
DF
66 アーノルド 7.0
相手にとって危険なクロスを供給し続けた。セットプレーからは先制弾をアシスト
32 マティプ 7.0
先制点となるヘディングシュートで大勝に貢献。守備ではオーバメヤンの決定機を阻止
4 ファン・ダイク 5.5
前半にペペにドリブル突破を許したが、それ以外は平常運転でアリソン不在をカバーした
針の穴を通すようなクロスでチャンスを創出。ゴール前に守りを固めるアーセナルの守備を釣り出す役割も果たした
MF
3 ファビーニョ 6.5
出足の速い守備でアーセナルの攻撃を未然に阻止。アシストも記録
14 ヘンダーソン 6.0
終始攻勢が続く中で、攻守のバランスを保つプレーで支えた。タックル成功数もチーム2番目の4回
5 ワイナルドゥム 6.0
豊富な運動量で守備に貢献したほか、攻撃面では幅を利かせて起点にもなった
(→ミルナー 5.5)
途中交代でチームに活力をもたらした。中盤全体をカバー
FW
11 サラー 7.5
PK含む2得点で勝利に導いた
9 フィルミノ 6.0
4-4の壁を作るアーセナルを相手にしてもフィルミノの存在は目立った
(→ララナ -)
10 マネ 6.5
主役は反対サイドの男に譲ったが、今日はチーム最多のタックルを数え、前からの守備で貢献した
(→チェンバレン -)
監督
クロップ 6.5
ベストメンバーを組んでアーセナルを粉砕。プレミア唯一の3連勝で今季も優勝候補であることを示した
▽アーセナル採点
GK
1 レノ 5.0
特筆すべき悪い点はなかったが3失点
DF
15 ナイルズ 4.5
守備ではターゲットを絞ることができず、度々フリーの選手を見過ごしてしまっていた
5 パパスタソプーロス 5.0
前半の失点場面でマティプに競り負けてしまった
23 D・ルイス 4.0
後半早々にPK献上。さらにサラーにあっさり抜かれ3失点目の原因に
18 モンレアル 4.5
サラーに裏を取られることが多く、それがダビド・ルイスのミスにもつながってしまった
MF
29 グエンドウジ 5.0
守備的采配で期待されたが…
(→ムヒタリアン -)
34 ジャカ 5.0
ボールを拾えばシンプルに前線へ運んだジャカ。この試合では最も適した選択ではあった
28 ジョー・ウィロック 5.0
攻撃では推進力があることを見せたが守備は改善が必要
(→ラカゼット -)
8 ダニ・セバージョス 5.0
攻守でキーマンとなる存在だったが、押し込まれる中でストロングポイントを生かせず
(→トレイラ 5.5)
終盤に意地の1点を返す
FW
19 ペペ 5.5
周りとのコンビネーションは向上の余地ありだが、カウンターからゴールのにおいを感じさせた。
14 オーバメヤン 5.0
何度かあった得点チャンスを決めていれば結果は違ったか
監督
エメリ 4.5
守備的戦術が裏目に出たか。セバージョスを生かすことができずなすすべなく敗戦
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
サラー(リバプール)
昨年12月の対戦に続く快勝に導く2ゴール。チャンスメイクもしかり、右サイドは完全に制圧していた
リバプール 3-1 アーセナル
【リバプール】
マティプ(前41)
サラー(後4[PK])
サラー(後14)
【アーセナル】
トレイラ(後40)
▽リバプール採点
(C)CWS Brains, LTD.
GK
13 アドリアン 6.0
序盤に処理ミスでピンチを招いたが、その後は安定したプレーに
DF
66 アーノルド 7.0
相手にとって危険なクロスを供給し続けた。セットプレーからは先制弾をアシスト
先制点となるヘディングシュートで大勝に貢献。守備ではオーバメヤンの決定機を阻止
4 ファン・ダイク 5.5
前半にペペにドリブル突破を許したが、それ以外は平常運転でアリソン不在をカバーした
26 ロバートソン 7.0
針の穴を通すようなクロスでチャンスを創出。ゴール前に守りを固めるアーセナルの守備を釣り出す役割も果たした
MF
3 ファビーニョ 6.5
出足の速い守備でアーセナルの攻撃を未然に阻止。アシストも記録
14 ヘンダーソン 6.0
終始攻勢が続く中で、攻守のバランスを保つプレーで支えた。タックル成功数もチーム2番目の4回
5 ワイナルドゥム 6.0
豊富な運動量で守備に貢献したほか、攻撃面では幅を利かせて起点にもなった
(→ミルナー 5.5)
途中交代でチームに活力をもたらした。中盤全体をカバー
FW
11 サラー 7.5
PK含む2得点で勝利に導いた
9 フィルミノ 6.0
4-4の壁を作るアーセナルを相手にしてもフィルミノの存在は目立った
(→ララナ -)
10 マネ 6.5
主役は反対サイドの男に譲ったが、今日はチーム最多のタックルを数え、前からの守備で貢献した
(→チェンバレン -)
監督
クロップ 6.5
ベストメンバーを組んでアーセナルを粉砕。プレミア唯一の3連勝で今季も優勝候補であることを示した
▽アーセナル採点
(C)CWS Brains, LTD.
GK
1 レノ 5.0
特筆すべき悪い点はなかったが3失点
DF
15 ナイルズ 4.5
守備ではターゲットを絞ることができず、度々フリーの選手を見過ごしてしまっていた
5 パパスタソプーロス 5.0
前半の失点場面でマティプに競り負けてしまった
23 D・ルイス 4.0
後半早々にPK献上。さらにサラーにあっさり抜かれ3失点目の原因に
18 モンレアル 4.5
サラーに裏を取られることが多く、それがダビド・ルイスのミスにもつながってしまった
MF
29 グエンドウジ 5.0
守備的采配で期待されたが…
(→ムヒタリアン -)
34 ジャカ 5.0
ボールを拾えばシンプルに前線へ運んだジャカ。この試合では最も適した選択ではあった
28 ジョー・ウィロック 5.0
攻撃では推進力があることを見せたが守備は改善が必要
(→ラカゼット -)
8 ダニ・セバージョス 5.0
攻守でキーマンとなる存在だったが、押し込まれる中でストロングポイントを生かせず
(→トレイラ 5.5)
終盤に意地の1点を返す
FW
19 ペペ 5.5
周りとのコンビネーションは向上の余地ありだが、カウンターからゴールのにおいを感じさせた。
14 オーバメヤン 5.0
何度かあった得点チャンスを決めていれば結果は違ったか
監督
エメリ 4.5
守備的戦術が裏目に出たか。セバージョスを生かすことができずなすすべなく敗戦
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
サラー(リバプール)
昨年12月の対戦に続く快勝に導く2ゴール。チャンスメイクもしかり、右サイドは完全に制圧していた
リバプール 3-1 アーセナル
【リバプール】
マティプ(前41)
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